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期間別【みょうが】の保存方法。生だと傷みやすい!?

期間別【みょうが】の保存方法。生だと傷みやすい!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月17日

みょうがは夏の薬味の定番だ。苦味を含む独特の風味と歯ごたえは、いつもの冷奴を夏らしく彩る。薬味なので大量には食べないが、毎回の料理にちょこちょこ欲しくなる。傷むのが早いが上手に保存して、食べたい時にいつでも使えるようにしよう。

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1. 今日、明日食べるなら?

生のみょうがはあまり日持ちしない。そのままにしておくと、すぐに芯や花芽が出てきて、実のしまりがなくなり、触るとフカフカしてくる。
下処理は難しくないので、上手に保存して、シャキシャキとした歯ごたえと独特の風味を楽しもう。

◆そのまま野菜室で
みょうがをそのまま丸ごと、ポリ袋などの保存袋に入れて封をし、冷蔵庫の野菜室へ。3~4日はもつ。

◆半分残ったら水を張った容器に入れて
冷奴の薬味に半分だけ使い、もう半分が残ってしまった場合などは、保存容器に水を張り、切ったみょうがを入れて保存する。3日以内に使い切ってしまおう。

2. 1~2週間程度なら?

◆水を張った容器に丸ごと入れる
保存容器に、みょうが全体がかぶるくらいの水を張り、丸ごと入れて保存する。3日に1度、水を取り替えれば、2週間はもつ。独特の風味は少し落ちるが、乾燥を防ぐことができる。

◆濡らしたペーパーに包む
キッチンペーパーを濡らし、丸のままのみょうがを包み、保存袋に入れる。冷蔵庫の野菜室で保存すれば、10日程もつ。

◆ぬか漬けで
家庭にぬか床があれば、ぬか漬けにすることができる。大きめのみょうがを縦半分に切り、ぬか床に入れる。1~2日で美味しく漬かる。1週間程で食べ切ろう。

3. 3週間以上の長期なら?

◆みょうがの甘酢漬け
みょうがは甘酢漬けにすると、長期間保存することができる。そのまま食べてもうまいが、刻んで寿司飯に混ぜたり、スライスして酢の物に入れたりすると、味のアクセントになる。1ヵ月くらいで食べ切ろう。
〈材料〉
・みょうが...1パック(だいたい10~14個)
(甘酢)
・酢......大さじ4
・砂糖...大さじ2
・塩......少々
〈作り方〉
(1) みょうがを丸のままよく洗い、ザルにあげる。
(2) ザルの上からみょうがに熱湯をかけて、アクを抜く。
(3) 酢、砂糖、塩を煮立てて酢をとばし、冷ます。
(4) 保存容器に甘酢を移し、みょうがを漬ける。

◆冷凍すれば1ヵ月
みょうががたくさん手に入った時は、冷凍して保存するのが一番簡単だ。
・丸ごと保存...霜がつく場合があるので、水気をよく拭き取ってから保存袋に入れて冷凍する。調理する時は凍ったまま切れば、薬味などに使うことができる。
・切って保存...千切りや斜め薄切り、輪切りなど、好みの切り方で切り、冷凍保存する。保存容器に入れる場合は、そのまま詰める。保存袋を使う場合は、平らにしてから冷凍する。1回分ずつ小分けにしてラップでくるみ、保存容器や保存袋に入れておくと、使う時に便利だ。
どちらの場合も調理する時は、冷蔵庫で自然解凍するか、凍ったまま使うことができる。

結論

みょうがは皮を剥いたりアク抜きをしたりする手間がなく、パパッと調理できるので、そうめんや冷奴、和え物やサラダなど、夏の定番料理にちょくちょく登場させて、アクセントにしたい。ただ、生だと傷みやすいので、買ってきたら常温で放置せず、すぐにきちんと保存しよう。また、プランターなどに植えると簡単に育つので、家庭菜園で栽培しても楽しいかもしれない。

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