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7/15はホッピーの日!ホッピー誕生までの歴史と魅力に迫る

7/15はホッピーの日!ホッピー誕生までの歴史と魅力に迫る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月14日

ホッピーはアルコール度数0.8%の低アルコールビール飲料。戦後から現在まで根強い人気を誇っている。そのまま飲むとビールテイストの飲料、焼酎で割るとビールよりヘルシーなアルコール飲料になるのだ。ところで7/15はホッピーの日ということをご存知だろうか。ホッピー発売から70年が経過したいま、改めてホッピーの魅力と歴史に迫ってみよう。

  
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1. 7/15はなぜホッピーの日?

ホッピーという飲料をご存知だろうか。戦後誕生した低アルコールビールのことだ。ホッピーは焼酎で割るのが一般的な飲み方として知られている。もちろんホッピーだけを飲んでも美味しい。「本物のホップを使った本物のビア」という意味をこめて「ホッビー」と名付けられたが、発音しにくいため「ホッピー」となった。では、なぜ7/15がホッピーの日となったのだろうか。その答えは1948年7月15日にホッピーが誕生したからだ。ホッピーを販売しているホッピービバレッジ株式会社が、ホッピーをPRするために制定したのである。

2. ホッピーの歴史を紐解く

ホッピーは前述の通り1948年7月15日に誕生したが、研究開発が始まったのは大正末期までさかのぼる。創業者の石渡秀氏が長野県にラムネの製造会社を設立したことがきっかけで、当時入手困難だった長野県産ホップを入手することに成功。ノンアルコールビールとして開発段階まで終えていたのだが、日本が戦争に突入したことで事態が一変した。ラムネ工場も軍需工場となり、ノンアルコールビールはお蔵入りとなったのだ。終戦を迎え、長野県にあったラムネ製造施設を東京・赤坂に移設し、製造を開始。闇市で発売を開始したところ、爆発的なヒット商品となった。その理由は、当時出回っていた粗悪な酒もホッピーで割ると美味しく飲めると評判になったからだ。また、当時高嶺の花だったビールより安く早く酔えるのも人々にうけた。このような背景が、ホッピーの基本の飲み方である焼酎割りに繋がったとされる。

・ホッピーの魅力

時代は変わり、さまざまなアルコール飲料が気軽に飲めるようになったいまでもホッピーは根強い人気を保っている。その理由のひとつとして、さまざまな楽しみ方ができることが挙げられる。ビールとは違い、焼酎とホッピーを好きな割合で割れるため、味やアルコール濃度が自由に調整できるのだ。焼酎だけでなく好きなアルコール飲料やジュースで割れるため、若い女性にもじわじわと人気が広がっている。また、健康志向が強い現代人に低カロリー、低糖質、プリン体0という3つのポイントも響いているからであろう。

3. ホッピーの美味しい飲み方

・ホッピーの基本の飲み方

ホッピービバレッジによると、「3冷」を守ることで美味しいホッピーが飲めるとされている。「3冷」とは、ホッピー、焼酎、ジョッキの3点をよく冷やしておくことだ。氷を入れて冷やせばよいのではと思うかもしれないが、ホッピーの風味や炭酸が薄まってしまうのでおすすめしていない。ジョッキは凍るほど冷やすと、長く冷たいホッピーを楽しめる。ホッピーと焼酎(25度)を5:1の割合でジョッキに注ぐのが美味しい飲み方とされている。そのほかにも、ホッピーと黒ホッピーを半分ずつ注ぐハーフ&ハーフや、焼酎をシャーベット状に凍らせておく飲み方などもおすすめだ。

・まだまだあるホッピーの楽しみ方

ホッピーは焼酎で割るだけでなく、梅酒、リキュール、ジュースなど好みのドリンクで割っても美味しい。ここで、おすすめの飲み方を3つ紹介しよう。
  • ホッピーに好みの分量でカシスリキュールを加えると、甘酸っぱさとほろ苦さが絶妙にマッチした飲み物ができる。甘すぎないのでどんな人でも飲みやすいのが特徴だ。
  • ホッピーにジンジャーエールを加えると、シャンディーガフ風の飲み物ができる。風味はシャンディーガフそのままなのに低アルコールなので、お酒に弱い人にピッタリだ。
  • ホッピーをオレンジジュースで割ると、低アルコールの爽やかなカクテルが完成する。ホッピーの苦みが和らぐので、飲みやすいのが特徴だ。もう少しアルコール度数を上げたい場合は、焼酎を加えるのもよいだろう。

結論

戦後の混乱期から現在まで変わらない人気を保つホッピー。その歴史を知れば、もっとホッピーに興味が湧くはずだ。また、ホッピーは自由に割って楽しめることから、アルコールが得意な人から苦手な人まで、幅広く受け入れられるだろう。ホッピーの日である7/15は美味しい料理とともに、ホッピーを楽しんでみてはいかがだろうか。

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  • 公開日:

    2018年7月15日

  • 更新日:

    2020年2月14日

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