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ビールは太る?焼酎は太らない?お酒のカロリーをまとめてみた

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月23日

わかっていても、やめられないのがお酒。がんばった日に飲む1杯目のビールは格別だ。健康のために控えていても、付き合いで飲まなくてはならない場面もあるだろう。しかし飲みすぎは太るもと。気になるお酒のカロリーを知って、なるべく身体に負担のないようにお酒を楽しもう。

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1. 比例する?アルコール度数とカロリーの関係

ダイエット中なら、気になるのがカロリー。参考までに主な成分のカロリーを見てみよう。
  • 糖質(1g):4kcal
  • たんぱく質(1g):4kcal
  • 脂質(1g):9kcal
  • アルコール(1g):7kcal
なんとアルコールは脂質の次にカロリーが高いことがわかる。

お酒のカロリー(100mlあたり)

アルコール度数が高いとカロリーも比例して高くなるということになりそうだ。主なお酒のカロリーを見てみよう。

       (アルコール度数) (カロリー)
ビール       4~5%  40kcal
ワイン       10~11% 73kcal
梅酒        13%   156kcal
日本酒       15~16% 103kcal
焼酎        25%   146kcal
ウイスキー     40%    237kcal
ブランデー     40%    237kcal
参照元:文部科学省食品成分データベース
これだけを見ると、よく太るといわれているビールのカロリーが低いと感じる。が、上記は100gあたりのカロリーだ。ビールは基本的にそのまま飲むもので、水のようにがぶがぶ飲む人もいる。他のアルコール類は、ロックやストレートでちびちびと飲むか、水割りやサワー、ハイボールなど、割って飲むものが多い。数値だけで判断するのではなく、一度で身体に入るアルコールの量で考えるべき、ということだ。

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2. アルコールドリンク1杯分のカロリー

アルコールを摂り入れる量が問題だということがわかった。そこで、お店で通常提供される1杯分のおおよそのカロリーを見ていこう。
  • 生ビール(中ジョッキ1杯):145kcal
  • ワイン(ワイングラス1杯):90kcal
  • ウイスキー(シングル):75kcal
  • ハイボール:70Kcal
  • 日本酒(1合):200kcal
  • 焼酎ロック:70kcal
  • ウーロンハイ:95lcal
  • 生レモンサワー:110kcal
  • 梅酒ロック:95kcal
  • ジントニック:120kcal
  • カシスオレンジ:125kcal
  • シャンディーガフ:150kcal
  • マッコリ:90kcal
  • あくまで参考数値です。量やカロリーは店によっても異なります。
1杯分のカロリーを見てみると、やはりビールが危険なことがわかる。がぶがぶ飲める上にカロリーも高い。量を飲みたい気分の時は、ハイボールなどがよいだろう。逆に以外なのが、マッコリ。甘いのでカロリーが高いかと思いきや案外低い。ただ、甘く口当たりがいいからといって、量を飲みずぎるとカロリー過多になるので、注意が必要だ。

3. ダイエット中に飲むなら、やはり焼酎?

アルコール度数と共に糖質もお酒のカロリーを大きく左右する。低糖質ダイエットが流行ったように、糖質は摂りすぎると太る原因となる。

穀物や果実の糖を利用し発酵させた醸造酒は、糖質が高い傾向。ビールや日本酒、ワインなどがそれにあたる。ただし醸造酒の中でもワインは低糖質なので、適量なら問題ないだろう。

糖質がほとんどゼロなのが、蒸留酒。ウイスキー、ブランデー、焼酎、ウォッカ、ジンなどがこれにあたる。原料を発酵させた醸造酒を蒸留したもので、アルコール純度が高く、度数も高くなっている。前項であげたカロリーも、それらは低いことがわかる。

この醸造酒と蒸留酒の糖質の違いが、ダイエット中なら、ビールよりも焼酎を、といういわれだ。

また、蒸留酒でも醸造酒でもない、混成酒にあたるのが梅酒などの果実酒、リキュールなど。蒸留酒や醸造酒に、果実や香料、糖分などを加えて作られる。材料にもよるが、糖質は高い傾向になる。好きな人も多い梅酒も、甘くて飲みやすいが注意が必要だ。

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4. おつまみのチョイスにも気をつけよう

お酒のカロリーよりも気を付けるべきは、一緒に食べるおつまみ。お酒に合うおつまみは、から揚げやフライドポテト、ピザなど概して味が濃く、脂っこく、高カロリーなものが多い。

普段の食事では、和風定食などあっさりしたものを好む人でも、お酒の場ではそういったいわゆる居酒屋メニューを食べるため、飲みに行く回数が多いほど太りやすくなってしまう。

冷奴や枝豆など、低カロリーなものも選ぶようにしよう。

結論

お酒はいつまでも楽しく飲みたいもの。好きなものを好きなだけ飲む生活をつづけて、食事制限が必要なほど太ってしまったり、体調を崩してしまっては元も子もない。お酒の種類やおつまみに気をつけると同時に、ぜひ休肝日ももうけよう。

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