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「フレンチドレッシング」ってどんなの?人によって答えが違うわけ

「フレンチドレッシング」ってどんなの?人によって答えが違うわけ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月27日

「フレンチドレッシング」ってどんなドレッシング?「セパレートタイプ」「白いクリーミーなもの」「オレンジ色のドレッシング」と、人それぞれ答えが違うこともあるだろう。それは一体なぜか。本当のところフレンチドレッシングって?の疑問に答えよう。

  
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1. フレンチドレッシングとは

「フレンチドレッシング」とは、人それぞれイメージが定まらないドレッシングとして認識している人も多いだろう。
  • 透明なセパレート(分離)タイプのもの
  • 白いクリーミータイプのもの
  • オレンジ色のクリーミータイプのもの
実際、見ためも材料も大きく異なる、これら3種類のドレッシングは、いずれも同じ「フレンチドレッシング」という名前がついている商品として市販されている。
3種のドレッシングがなぜ1つの名でよばれているかについて、見てみよう。
  • 透明なセパレート(分離)タイプのもの
    「ヴィネグレットソース」とよばれる、フランス料理の基本的なサラダドレッシング。そのため、「フランスのドレッシングである」という意味で「フレンチドレッシング」と呼ばれるようになった。
  • クリーミータイプのもの
    クリーミータイプのフレンチドレッシングは、別名「カタリーナ・ドレッシング」とよばれるアメリカが発祥のドレッシングで、白と赤の種類がある。ヴィネグレットソースに鶏卵やマヨネーズなどを加えて乳化させクリーミーに仕上げた白いものと、それにケチャップやパプリカなどを加えてオレンジ色をしているものがある。
    「カタリーナ・ドレッシング」は、フランスのヴィネグレットソースをもとにアメリカで生まれたとされ、そのためどちらの色のドレッシングも「フレンチドレッシング」と呼ばれるようになった。

2. セパレートタイプのフレンチドレッシングの使い方

3種類のフレンチドレッシングだが、材料も味も異なるため、それに合う料理や食材も微妙に違う。サラダはもちろんだが、その食材によって使い分けたり、別の料理に応用したりして、フレンチドレッシングを使いこなそう。
まずは、透明なセパレート(分離)タイプのフレンチドレッシングに合った使い方や食材について紹介しよう。
透明なセパレート(分離)タイプのフレンチドレッシングは、基本的には、酢と油を1:3または1:4の割合でよく混ぜ合わせ、塩・こしょうで味を調えたもの。酢にレモン汁を加えてフルーティに仕上げてあったり、粒こしょうでスパイシーになっていたりすることもあるが、あっさりしていて、素材の味を引き出し、どんなサラダにもよく合う。
ベースは植物油と酢でできているため、炒め物の仕上げに回し入れて使ったり、マリネ液に利用されることもある。また、通常マヨネーズで和えて作るポテトサラダを、フレンチドレッシングを加えて、さっぱりと仕上げることもできる。
酸味がきつくて食べにくいという子どもには、ハチミツを加えることで甘味のあるまろやかなドレッシングができあがる。
ハーブやガーリックを加えるとイタリアンに、醤油やわさびを少々加えると和食に合うドレッシングとなる。

3. クリーミータイプのフレンチドレッシングの使い方

同じクリーミータイプのフレンチドレッシングでも、白色とオレンジ色のものでは味も微妙に違うため、使い道もやや異なる。
  • 白いクリーミータイプのもの
    このドレッシングは、セパレートタイプのフレンチドレッシングにマヨネーズを加えて混ぜるだけで作ることができる。乳化しているため、マヨネーズに近い味わい。マヨネーズをあっさりと使いたいシーンで用いるとよいだろう。
    ガーリックと粉チーズを加えると、シーザーサラダドレッシングとしても利用できる。居酒屋メニューとしても知られる和風のシーザーサラダでは豆腐が入ることもあり、わさび醤油を溶き入れることで味も締まりやすい。
  • オレンジ色のクリーミータイプのもの
    オレンジ色が特徴的で、見ためにも食欲を誘うドレッシングとして人気が高い。食堂や喫茶店など業務用でも使われている慣れ親しんだ味だ。
    乳化していてとろみがあるため、食材と混ぜて使うとからみやすい。
    セパレートタイプのフレンチドレッシングにマヨネーズやケチャップを混ぜると簡単に手作りができる。
    このタイプのドレッシングは、ケチャップとマヨネーズを合わせたオーロラソースを少しスパイシーにしたような味つけのものが多いため、サラダ以外にも、エビのオーロラソースなどの料理にも使える。酸味もあるので、料理に使う際には注意しよう。

結論

「フレンチドレッシング」には、大きく分けて3種類あり、市販されているものは見ためも材料も違い、使い道も微妙に異なる。これらのドレッシングは手作りもできるため、自身の好みの配合を研究してみるのもおすすめだ。

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  • 公開日:

    2018年7月19日

  • 更新日:

    2020年2月27日

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