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旬はいつ?グレープフルーツの美味しい時期と選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年7月21日

グレープフルーツは1年中売られている果物。世界中から輸入をしているので、季節を問わず食べられるが、種類や産地によって旬の時期は異なる。今回はそれぞれの品種の旬と、美味しいグレープフルーツの選び方も解説する。

1. グレープフルーツの旬の時期

グレープフルーツはアメリカのフロリダや南アフリカ、イスラエル、メキシコなどで栽培される亜熱帯原産のフルーツ。国内でも生産されているが、市場に出回る量は少なく、ほとんどが輸入品だ。グレープフルーツの「グレープ」は「葡萄」を意味するが、これは葡萄の様に1つの枝に沢山の実をつけることからその名がついた。

グレープフルーツは基本的に温かい土地で栽培され、夏に旬を迎える果物だ。しかし、品種によっては冬が旬のものもある。主な品種とそれぞれの旬の時期は以下の通りだ。
  • マーシュ(ホワイト)
    マーシュは黄色いグレープフルーツで国内で一番出回っている。果肉は黄色が白みがかっているのでホワイトとも呼ばれる。フロリダでは最も多くつくられている品種で、旬の時期は2月下旬から5月下旬だ。
  • ルビー
    ルビーはピンクグレープフルーツのことで、果肉が赤みを帯びていることからルビーという名がつけられた。マーシュに比べると酸味が柔らかく、やや甘いのが特徴だ。旬の時期は2月下旬から5月下旬。シーズンの終わりになるとピンク色が強くなる。
    ほかに、ルビーよりも果肉が赤い品種として、スタールビー、リオレッドなどがある。
  • スウィーティー(オロブランコ、オロブロンコ)
    スウィーティーは文旦とグレープフルーツを掛け合わせた果物。原産地はアメリカのカリフォルニアだが、主な産地はイスラエル。グレープフルーツに比べると酸味が控えめで甘く食べやすい。アメリカ産のものはオロブランコ(オロブロンコ)と呼ばれる。旬は11月~2月の冬の時期だ。

2. グレープフルーツの選び方

グレープフルーツの旬を押さえたら、選び方もマスターしておこう。美味しいグレープフルーツの特徴は、形が良く、外側に凹みがないこと。また、表面にツヤと張りがあるものは新鮮で、ずっしりとした重量のあるものは実が詰まっている。

ときどき皮にシミのようなものがついていることもあるが、品質には特に問題はない。商品を選ぶときは以上のことを参考にして欲しい。

■グレープフルーツの保存法

グレープフルーツは湿気のない冷暗所や冷蔵庫なら1~2週間は保存することができる。ほかの食材に香りを移さないために、冷蔵庫に保存する時にはビニール袋にいれておこう。カットしたものは、ラップをかけて冷蔵庫で保存し、できるだけ早めに食べよう。

また、輸入品には農薬が使用されているので、食べるときは皮の表面をしっかり洗っておくと安心だ。

3. グレープフルーツの栄養

グレープフルーツは栄養豊富な果物。含まれる成分はクエン酸、ビタミン類、ミネラル、葉酸、食物繊維など。いずれも健康的な生活を送るのに不可欠な栄養素だ。

疲れたときにクエン酸を摂るとリフレッシュできる。またビタミン類は肌の調子を整えるのに役立つので、食生活が不規則な人には特におすすめしたい。

■食べ合わせには要注意

グレープフルーツはある種の薬と一緒に摂ることが禁じられている。特に降圧剤に使われるカルシウム拮抗剤は要注意で、一緒に服用すると薬が効きすぎてしまう可能性が高い。服用中の薬がある人は食べ合わせには十分注意しよう。

結論

グレープフルーツの旬の時期は種類や産地によって異なる。一般的に売られているグレープフルーツの旬は2月~5月。保存をするときは冷暗所か冷蔵庫に入れておこう。栄養が豊富なので健康が気になる人は積極的に摂ることをおすすめする。

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