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ビーフン料理をもっと美味しくする「戻し方のコツ」とは?美味しく食べる方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2018年8月23日

乾麺の状態で売られているビーフン。調理するには、まずはお湯で戻す必要がある。「茹でればいいんでしょ?」と言われれてしまえば確かにその通りだが、じつは、仕上げる料理によって、適切な時間やコツなどがある。ビーフンのレシピを美味しく仕上げるために知っておきたい、下ごしらえのコツを紹介しよう。

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1. ビーフンの「戻し率」とは?

ビーフンを美味しく調理するために、知っておきたいのが「乾麺の戻し率」。乾麺は、調理する際にお湯で茹でて戻すというのが基本。水分を吸収し、本来の麺の状態に戻る。その際に、当然水分を含む分、体積は大きくなり、重量も増えることになる。この戻した後の重量と、乾麺の状態の重量との差が戻し率と呼ばれるものだ。

ビーフンの戻し率は、約3倍。つまり、50gの乾麺の状態のビーフンを茹でて戻せば150gのになるということだ。ちなみにビーフンと同じ3倍の戻し率を持つ乾麺には、うどんやそうめんなどがある。ひやむぎや、パスタは2.5倍だ。戻し率を知っておけば、おのずと調理するために必要な乾麺の量を前もって知ることができるため、覚えておくと便利だ。

2. ビーフンの下ごしらえ

■ビーフンの基本的な戻し方

ビーフンは乾麺のため、まずは戻す必要がある。基本的な戻し方は以下の手順になる。
  • 大き目の鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させる。
  • 沸騰させたお湯の中にビーフンを入れて茹でる。
  • 茹でたビーフンをザルなどにとり、冷水でよく冷やし、水気を切ったら完了。
注意する点としては、ビーフンを茹でる際は、強火でぐつぐつと煮るのではなく、ふつふつとする位の弱めの火加減で茹でること。すぐにビーフンを調理するのであればそのままでもよいが、時間を置く場合は、少量のサラダ油を混ぜておくと、麺同士が引っ付きにくくなり、調理がしやすくなるのでおすすめだ。また、茹でる時も、お湯の中にサラダ油を少量入れておくと、ビーフンがくっつくのを防ぐことができる。

■料理にあったビーフンの戻し方

ビーフンの戻し方で、取り立てて難しいところはないが、大事なのは料理に合った「茹で時間」。適切な硬さに仕上げることがポイントだ。焼きビーフンや汁ビーフンを作る場合、戻した後も熱が加わることを考え、茹で時間は3~4分程度が望ましい。一方、サラダや和え物などでビーフンを使う場合は、茹でた後、そのまま使用するので、少々長めの6~7分程度茹でるとよいだろう。もちろん、製造元やビーフンの太さによって最適な茹で時間は変わってくるが、焼きビーフンや汁ビーフンの場合は短め、サラダや和え物の場合は少々長めに戻しておくのがポイントだ。

結論

ビーフンも他の麺類と同じで、麺である以上は適切な硬さで仕上げるのが美味しく調理するコツのひとつだ。そのため、基本となる戻し方に関する知識を知っておくと、より美味しく調理することにつながる。とっておきの美味しいビーフン料理を仕上げるために、ぜひ試してみてほしい。

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