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濃厚でクリーミー!ランチドレッシングの魅力を紐解く

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2018年8月15日

ドレッシングにも様々な種類があるが、ランチドレッシングというものをご存知だろうか?アメリカではポピュラーなこのドレッシング、濃厚で深いコクとクリーミーな食感が特徴だ。今回はそんなランチドレッシングにクローズアップしてみよう。

1. ランチドレッシングの「ランチ」とは

ランチドレッシングと聞くと、「ランチにぴったりなドレッシング?」と思う人もいるかもしれない。しかし、ランチドレッシングの「ランチ」は、昼食の「lunch」ではなく牧場という意味の「ranch」が語源となっているのである。

1954年にアメリカのカリフォルニア州にあるサンタバーバラという牧場で提供されていたドレッシングが、ランチドレッシングの始まりだ。ランチドレッシングは、その名の通り牧場の産物であるバターミルクやヨーグルト、サワークリームが主な原料となっている。そのため、ミルクならではの深いコクを楽しむことができる。その味は評判を呼び、アメリカ全体に広がったのだ。現在では、アメリカで最も愛されているドレッシングと言っても過言ではない存在となった。

日本では、飲食店で使用されることはあっても、家庭ではまだ一般的なドレッシングとはいえない。しかし、サラダにかけるだけではなく、料理にかけても使うことのできるランチドレッシングは、自信を持っておすすめできる優秀ドレッシングなのである。

2. ランチドレッシングの原料や味わい

ランチドレッシングは、バターミルクやヨーグルト、サワークリームなどの乳製品の他に香辛料や調味料、みじん切りのエシャロットなどが原料となっている。

バターミルク

クリームからバターを製造する過程で得られる液体をバターミルクという。日本ではあまり知られていないが、欧米では一般的で料理の風味づけや菓子作りの材料として用いられることが多い。

ヨーグルト

ヨーグルトは、ミルクを乳酸菌や酵母ではっ酵させたもののことで、はっ酵乳と呼ばれる。ヨーグルトは日本でもメジャーな存在である。毎朝食卓に上る家庭も多いだろう。料理に使うことも多く、旨味を増したりまろやかさを出したりするときに重宝する。

サワークリーム

クリームを乳酸菌ではっ酵させたものをサワークリームという。菓子作りの際に使われることが多い。

このような乳製品を使って作ったランチドレッシングは、ミルクの風味が生かされた濃厚でクリーミーな味わいが魅力である。子供から大人まで、幅広く好まれる味といえるだろう。

3. ランチドレッシングの楽しみ方

ランチドレッシングの楽しみ方をみていこう。

ゴルゴンゾーラのサラダ

まずは、スタンダードにサラダにかけて食べる楽しみ方から紹介しよう。ランチドレッシングは粘度があり、食材とよく絡む。
また乳製品が主原料となっているため、チーズとの相性も抜群だ。数種の野菜をランチドレッシングでよく和えて、上から削った
ゴルゴンゾーラをたっぷりとかけたサラダはおすすめの一品である。

スティック野菜のおともに

人参やきゅうり、パプリカなどをスティック状に切り、ランチドレッシングをディップして食べるのもなかなか美味しい。ほどよい
粘度でスティック野菜によく絡む。野菜嫌いの子供も、ランチドレッシングをディップすれば食べやすくなるかもしれない。

サンドイッチのソースに使う

野菜やパストラミビーフをたっぷりと挟んだサンドイッチのソースにランチドレッシングを使うと、風味豊かな絶品サンドイッチができあがる。ポテトフライを添えて、休日ランチにするのも良いだろう。

肉料理や魚料理に

焼いた肉や魚、フリットや唐揚げなどにかけても美味しいランチドレッシング。ソース感覚で、いろいろな具材にかけて楽しむことができる。バーベキューに使ってみるのも新鮮で面白い。

結論

ランチドレッシングの魅力をお分かりいただけただろうか。サラダ以外にも様々な料理に活用することができるランチドレッシングがあれば、料理の幅も広がりそうだ。ぜひ一度試してほしい。きっとその味わいの虜になるだろう。

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