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鍋以外に柚子胡椒を上手に使い切る方法。実は洋風料理にも合う?

鍋以外に柚子胡椒を上手に使い切る方法。実は洋風料理にも合う?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2020年2月27日

柚子胡椒は、柚子と唐辛子で作られた辛味調味料。近年、スーパーでも売られるようになり、とてもポピュラーになった。ただ鍋シーズンしか活用しない、小さい瓶なのに使いきれない…そんな声も。しかし、それではもったいない!今回は、柚子胡椒の基礎知識と上手な使い方をお届けしていこう。

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1. 柚子胡椒の基礎知識

柚子胡椒とは

柚子胡椒は、九州名産の薬味のこと。柚子の皮を細かく刻み、青唐辛子と塩を合わせた風味豊かな調味料だ。ピリッとした辛味と鼻に抜ける柚子の香りが特徴で、幅広い料理に合わせることができる。

胡椒の由来

胡椒と聞くと黒胡椒を思い出す人が大半だと思うが、柚子胡椒の呼称はそれとは異なる。九州では古くから青唐辛子のことを胡椒と呼んでいたそうで、そこから柚子胡椒という名前になったといわれている。

九州と柚子胡椒

九州では、辛味をプラスする薬味といえば柚子胡椒といわれるほど、多くのシーンで使われている。例えば、鍋やうどんはもちろん、おでん、焼き鳥、なんと刺身や餃子にも柚子胡椒を使うらしい。

2. 柚子胡椒の使い道

つけて楽しむ

前述の通り、九州流の使い方をまずは実践してみよう。刺身に柚子胡椒は、実によく合う。特におすすめしたいのが、白身の魚。柚子胡椒が淡白な味わいの程よいアクセントになってくれる。わさび代わりに使ってみよう。餃子もラー油ではなく、柚子胡椒で食べるとよりさっぱり、大人な味わいに。

和え衣に

ポン酢に柚子胡椒を溶かして、茹でた豚肉や野菜を和えて食べるのも良い。柚子を使ったポン酢と合わせると、さらに柚子の香りが増し、奥行きの深い味わいに。そのほか白和えに少し加えたり、蒸し鶏を香味野菜と和えたりするのもおすすめ。和えた鶏をフィリングにしたサンドウィッチもなかなかイケる。

汁物の薬味に

うどんやそばの薬味にも柚子胡椒はぴったり。そのほか、お吸い物や味噌汁に入れても美味しい。柚子胡椒は塩分も強めなので、合わせるのはシンプルな汁物が正解。ほんの少しトッピングするだけで、ぐっと味の奥行きと香りが深まる。特に白味噌の味噌汁に合うといわれている。

3. 柚子胡椒の豆知識

洋風にも合う

実は、柚子胡椒は洋風料理にも合う。例えばパスタ。鷹の爪の代わりに使えば、和風ペペロンチーノの出来上がり。アラビアータなど唐辛子を使うものの代わりに入れると一味違うパスタに仕上がる。そのほか、グリルした肉にもよく合うので、ステーキや豚肉、鶏肉のソテーにも添えてみてほしい。バターやマヨネーズと混ぜるのも吉。

自家製も可能

柚子胡椒はとてもシンプルな薬味調味料。原材料は、柚子、塩、唐辛子だけ。唐辛子は、青唐辛子が主流だが、唐辛子は赤や黄色でも構わないそうだ。柚子の季節であれば、自宅で作ることもできる。ただ、唐辛子をたっぷり使うので、作る際は必ず手袋をして行うこと。これを忘れると痛い目に合う。作業は、基本的に混ぜるだけなのでとても簡単。検索するとレシピもたくさんあるので、作ってみるのもいいかもしれない。

さりげなくがキーワード

柚子胡椒は、塩気と辛味がしっかりと感じられるものが良品。きちんと作られた柚子胡椒を選べば、ほんの少し乗せたり、トッピングするくらいで十分。大量に使うのではなく、さりげなくあしらうのが美味しく味わうポイントだ。

結論

辛さだけでなく、奥行きのある塩気と高い香りが柚子胡椒の真骨頂。上手に使えば、あっという間に1瓶なくなってしまうはず。鍋やおでんなど、定番料理以外にもどんどんアレンジして使ってみよう。

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