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酢飯を作るときにうちわで扇ぐ理由とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年10月 8日

酢飯を作る際に、熱いご飯を飯台に入れ、寿司酢をかけてから混ぜる。この際、うちわで扇ぐことは知られているが、うちわで扇ぐ理由までも知っているだろうか。これは、酢飯を美味しく仕上げるための重要なポイントであり、その理由について説明しよう。

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1. 酢飯の水分を飛ばしてべたつきを防ぐ

酢飯を作る際に熱いご飯に寿司酢を混ぜて、うちわで扇ぐ理由の一つは、べたつきを防ぐためだ。元々水分を含んでいるご飯にさらに酢を入れるため、水分を飛ばさないと酢飯がべたついてしまう。うちわで扇いで水分を飛ばすことで、これを防ぐのである。

2. ほどよい風味を保つために熱を飛ばす

さらに、酢飯をうちわで扇ぐ理由として、酢の香りが失われないようにする目的もある。酢飯は人肌程度に冷ますと、ほどよい風味を感じられる。冷ましすぎると美味しくなくなるので、素早く人肌に冷ますのがポイントだ。

3. 酢飯を熱いご飯で作る理由

酢飯を冷まさなければならないのであれば、最初から冷めたご飯で作ればいいのでは?という疑問も出てくるだろう。
しかし、酢飯を熱いご飯で作るのには理由がある。炊き立ての熱いご飯は酢を良く吸うのに対し、冷めるとご飯のデンプンが固まって酢がしみ込まないためだ。このため、ご飯に酢を混ぜてから、うちわで扇ぐのが正しい酢飯の作り方だ。

結論

酢飯を作るときにうちわを使うのには重要な理由があった。水分を飛ばし、ご飯の温度調節をすることが、美味しい酢飯を作るためのポイントだ。

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