このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【練り物】のカロリーと糖質量。かまぼこやはんぺんなど11種紹介

【練り物】のカロリーと糖質量。かまぼこやはんぺんなど11種紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月25日

練り物の原料は魚。かまぼこやさつま揚げなどが代表的だ。味付けして加工されているので、実際に食べても「これぞ魚!」という気はしないが、実はタンパク質が豊富だ。では、カロリーと糖質量はどうなのか、メタボ世代には気になるところである。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. かまぼこのカロリーと糖質量

魚の旨さと栄養を凝縮して、蒸したり焼いたりしたのがかまぼこ。切ってそのまま食べられるものもあり、手軽に使うことができるので便利だ。
味付けには、塩のほかにも、砂糖などが使われているので、糖質量がやや高そうだ。では、実際はどうなのだろう。練り物の代表選手、かまぼこについて、種類別に見てみよう。
([ ]の中は100gのカロリー、糖質量の順。以下同じ。)

まずは蒸すタイプのかまぼこから検証しよう。板にのった、お正月によく見る紅白のタイプが有名だ。一方、板にのせずに昆布で巻いた昆布巻きかまぼこは、切り口が渦巻き状になる富山県の名産品。こちらは、カロリーは低いが糖質量はやや高めなのだが、その原因は昆布。実は昆布は糖質量が高い食材なのだ。

◎蒸しかまぼこ(紅白)[95kcal、9.7g]
◎昆布巻きかまぼこ [84kcal、11.0g]

次は焼くタイプのかまぼこ。焼き抜きかまぼこは京阪神地域の特産品で、焼いて作るので、板に焦げ目がついている。焼くので水分が抜けるためカロリーがやや高め。お正月料理で人気があるだて巻きは、すり身に卵と砂糖が加わっているので、カロリーも糖質量も高くなる。

◎焼き抜きかまぼこ [103kcal、7.4g]
◎だて巻き [196kcal、17.6g]

茹でるタイプのかまぼこは、ラーメンの具でおなじみの、なるとが有名。糖質量が高いので、食べすぎに注意しよう。

◎なると [80kcal、11.6g]

ほかにも、カニの身そっくりの通称「カニかま」がある。最近はヘルシー食材として海外での人気が高い。そのままビールのおつまみにもなるが、糖質量はやや高めだ。

◎かに風味かまぼこ [90kcal、9.2g]

2. おでんの具のカロリーと糖質量

おでんに練り物は欠かせない。定番は、はんぺん、つみれ、さつま揚げなど。練り物から染み出た出汁が、大根やこんにゃくなどのほかの具材に染み込んで、おでん全体がいい味になる。では、実際にカロリーと糖質量を見てみよう。

◎はんぺん [94kcal、11.4g]
◎つみれ [113kcal、6.5g]
◎さつま揚げ [139kcal、13.9g]

さつま揚げは揚げてあるのでカロリーがさらに高く、味もしっかりついているので糖質量も高い。1個は約50gなので、1つ食べる時は上の数値を半分にしたものを想像すればよいだろう。一方、つみれは糖質量がぐんと低くなる。そのワケは、味を思い浮かべるとわかるが、つみれには砂糖がほとんど含まれていないからだ。
練り物は原料に、つなぎの小麦粉や砂糖などが含まれている場合が多いので、糖質量が高くなることを覚えておこう。

3. 魚肉ソーセージのカロリーと糖質量

さて、昔懐かしい魚肉ソーセージはどうだろう。最近は略して「ギョニソ」と呼ばれていたりするが、手軽に利用できて、タンパク質も多い。魚肉ハムは、まるごと1本のハムのように太いもので、スライスして食す。どちらも魚のすり身が主な原料だ。

◎魚肉ソーセージ [161kcal、12.6g]
◎魚肉ハム [158kcal、11.1g]

ほかの練り物と比べると、ソーセージ、ハムともにカロリーも糖質量も高い。これは、原料に魚以外の脂質や砂糖、デンプンなどが使われているからだ。メタボ世代は、手軽で旨いからといって食べ過ぎないように注意が必要だ。

結論

魚のすり身を利用した練り物は、おでんや惣菜など、普段の食卓に欠かせない。今日はおかずが何か物足りないなあ...という時も、さつま揚げをサッとあぶって生姜醤油を添えるだけで、立派な1品になる。だが、練り物には砂糖やデンプンなどが使われているものが多いので、カロリーも糖質量も高めになる。お腹の周りが気になる世代は食べ方を工夫して、食べ過ぎには注意しておきたい。

この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >