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家庭西洋料理の基本!ホワイトソースの上手な保存法

家庭西洋料理の基本!ホワイトソースの上手な保存法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2018年10月 7日

グラタンやドリア、クリームシチューに欠かせないホワイトソース。実は、これは手作りすることができる。コツを覚えれば、材料も少なく意外と簡単。ただ、作りすぎてしまった場合は、どうしたらいいのだろう?今回は、ホワイトソースの基礎知識と保存方法について学んでいこう。

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1. ホワイトソースとは

フランス語でベシャメルソースとも呼ばれるホワイトソースは、その名の通り、白いソース。グラタンやドリア、シチューのベースとして活躍してくれる存在だ。ソースというと途端に難しい印象を抱きがちだが、とろみのあるソースでとても作りやすい。家庭の洋風料理の基本とも言えるソースだ。

ホワイトソースの材料

ホワイトソースが、家庭の洋風料理の基本と言われる所以は、そのシンプルな材料にも一因がある。基本の材料は、小麦粉とバターと牛乳の3つのみ。ナツメグや塩コショウを加える場合もあるが、これはあくまでも風味付け程度。

ホワイトソースの作り方

基本的な作り方は、鍋にバターを溶かし、小麦粉を炒め、牛乳を加えてとろみのあるソースに仕上げていく。ダマになるとよく言われるが、小麦粉をしっかり弱火で炒める、牛乳を少しずつ加えるなど、いくつかのコツを習得すれば、難しいことはない。

2. ホワイトソースと日持ち

ホワイトソースのレシピなどを調べてみると大抵の場合、1人前ではなく、作りやすい分量で記載されている。となると余ってしまった!という事態ももちろん起こる。そんなときは、どのように保存するのが正しいのか?また、日持ちはどれくらいなのかが気になる。

牛乳と日持ち

牛乳は、劣化しやすい食材の1つ。生の乳なので、当然といえば当然。そんな牛乳が材料の多くを占めるホワイトソースも劣化が心配される。ホワイトソースの場合、火が通っているので、その日に食べきる必要があるというほどではないが、冷蔵保存するなら、2、3日が限度。もちろん、清潔な容器に入れて、適切な温度管理がなされた場合においてだ。

おすすめは冷凍保存

ホワイトソースの保存は、冷凍がおすすめ。できあがったホワイトソースは粗熱が取れたら、冷凍可能なジップ付き保存袋に入れて、平らにして冷凍。このようにすれば、1ヶ月程度は美味しく食べることができる。使う場合は、冷蔵庫で自然解凍するのが正解。急いでいる場合は、電子レンジの解凍機能を使うことも。火にかける場合は、湯煎で温めればOK。小分けにして冷凍すると使い勝手がいい。

3. ホワイトソースの意外な使い道

野菜のグラタンに

小分けにして冷凍したホワイトソースがあれば、1人分のグラタンや副菜作りに役立つ。おすすめは、グラタン。といってもマカロニが入ったものではなく、野菜のグラタン。小さめの容器にいくつか作れば、お弁当のおかずとしても役立つ。使用する野菜もじゃがいも、ブロッコリー、カボチャなど、比較的どんなものでもOK。下ゆでした野菜に解凍したホワイトソースをのせ、粉チーズを振ってオーブントースターやオーブンでさっと焼けばできあがり。

パスタソースに

小分けにしたホワイトソースは、パスタのソースにもぴったり。しめじやベーコン、玉ねぎなどを炒めたフライパンにホワイトソースを加えれば、あとは茹でたてのパスタを和えてできあがり。ホワイトソース自体の味は控えめに仕上げておいて、パスタはしっかりと塩を入れて茹でると味が決まる。

結論

ホワイトソースは、劣化しやすい牛乳がたっぷりと使われたソース。冷蔵でも数日なら日持ちするが、冷凍にすると安心だ。1ヶ月程度で使い切れば、美味しさをキープできるので、たっぷり作って、少しずつ小分けにして冷凍保存することをおすすめしたい。

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