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バターのカロリーは高い?好きだけど太りたくない時のおすすめ使用法

バターのカロリーは高い?好きだけど太りたくない時のおすすめ使用法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年12月18日

バターは牛乳に含まれる乳脂肪を分離して固め、練り上げた油脂。独特の香りと濃厚な風味によって、加えただけで料理の味わいがぐんとアップする。しかし、味は旨くなるがバターは脂肪分だ。極めてカロリーが気になるところである。

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1. 有塩・無塩バターのカロリーと糖質量

カロリーが高いとわかってはいるが、バターには得も言われぬ旨さがある。バター醤油ごはんをはじめ、熱々のトーストやホットケーキにたっぷりと塗ったり、焼き芋にのせたりしても絶品だ。

バターはおおよそ2つの種類に分けられる。まずは、塩分が含まれている有塩タイプと、塩分が含まれていない無塩タイプ。塩分が入っていると風味が増し、保存性もよくなる。一方、無塩のものはお菓子づくりなどに利用されることが多い。

では、有塩バターと無塩バターのカロリーと糖質量に違いがあるのか、実際に見てみよう。参考までに、植物油についても併記してみた。
([ ]の中は100gのカロリー、糖質量の順。以下同じ。)

◎有塩バター [745kcal、0.2g]
◎無塩バター [763kcal、0.2g]

※オリーブ油 [921kcal、0.0g](参考)
※ごま油 [921kcal、0.0g](参考)

どちらも糖質量はほぼ0。無塩バターの方が、若干カロリーが高いものの、どちらも油脂なので超高カロリーだ。ただ、オリーブ油やごま油などの植物油と比べると、カロリーがかなり低くなる。これは、植物油は油脂100%であるのに対し、バター100gの中には15gほどの水分が含まれているからだ。したがって、同じ油脂だが、バターの方が低カロリーということになるのだ。

2. 発酵バターのカロリーと糖質量

最近人気の発酵バターは、生クリームやバターを乳酸菌で発酵させて作るバターだ。ヨーロッパでは、昔から発酵バターの方がよく食べられている。バター本来のねっとりとした甘味に、ヨーグルトのような酸味があり、独特の風味と濃厚な香りがする。

発酵バターは製法によって2種類にわけられる。生クリームに乳酸菌を加えて発酵させたものと、バターそのものに乳酸菌を直接加えて発酵させたものだ。どちらもパンに塗って食べるだけでとびきり美味なので、ついつい食べ過ぎてしまう。そんな危険性を秘めた発酵バターのカロリーと糖質量をチェックしてみた。

◎発酵バター [752kcal、4.4g]

発酵させることによって、発酵バターの方が、糖質量が多くなる。美味しさを基準に選ぶと発酵バターの方が断然旨いが、カロリーも糖質量も高めなのでやや控えたいところだ。

3. バターのおすすめ調理法

バターは油脂なので、当然カロリーが高いことがわかった。料理に使う時には、カロリーが低い食材を合わせた方がよいだろう。そこでオススメなのが、きのこバター。きのことバターの組み合わせは最高のコンビネーションだ。しかも、作り方は極めてカンタン。きのこをバターでソテーして、醤油で味付けするだけだ。レモン汁と黒胡椒をかけても旨い。

また、乳製品とよく合う人参と、バターの組み合わせも絶品だ。人参を皮付きのまま輪切りにして、少量のバターでソテーしたら、味はシンプルに塩・胡椒のみでOK。お弁当のおかずの彩りにもなるので、チャチャッと作ってみよう。

結論

美味しいものは、どうしてカロリーが高いのだろう。その最たるものが、バターではないだろうか。バターのカロリーが低ければ、もっと料理に使いたいのに...と思う人も多いのでは。バターは香りがよく、少量でも十分に旨味が増すので、使い方次第では美味しさを堪能できる。最後に少し加えるなど一工夫して、バターの風味を存分に活かしてみよう。

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  • 公開日:

    2018年12月 1日

  • 更新日:

    2019年12月18日

  

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