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お酒好きなら常識!?チューハイとサワーって何が違うの?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年11月24日

居酒屋の定番メニュー、チューハイとサワー。両者ともに大好物!という人も多いことだろう。ちなみに、みなさんはチューハイとサワーの違いをご存知であろうか?今回は、知っているようで知らない、チューハイとサワーの違いを学んでいこう。

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1. チューハイとは

そもそもチューハイとは何を指しているのだろう?チューハイは、焼酎の「酎」とハイボールの「ハイ」を合わせた言葉と言われている。ハイボールは、ウイスキーの炭酸割りとして知られているが、本来はお酒を炭酸で割ったカクテルの総称。焼酎を使った炭酸割りだから、チューハイと呼ばれているのだ。

多彩なチューハイ

チューハイという言葉自体に厳密な区分や規定があるわけではないので、実際のところ、その種類はとても多彩。ウーロンハイや緑茶ハイのように炭酸で割らなくてもチューハイの区分に存在するものさえある。基本的には焼酎をベースに、果汁などを加え、炭酸で割った飲み物のことを指す場合が多い。

缶チューハイの台頭

日本初の缶入りチューハイが登場したのは、1984年。登場から34年、現在でも市場は拡大を続けている。ストロング系と呼ばれるアルコール度数が8%以上のもの、逆に低アルコールで飲みやすいもの、果汁感にこだわったものなど、販売各社の幅広い顧客を掴む戦略が功をそうしたと言えそうだ。

2. サワーとは

居酒屋の定番、生レモンサワー。皆さんはこのサワーは一体何が入っているかご存知であろうか?サワーは、酸っぱいを意味する「sour」が語源になったと言われている。本来はスピリッツを酸味の強い柑橘類やベリー類のジュースで割ったカクテルのことを指す。日本ではそのカクテルに炭酸水を加えたものをサワーと呼んでいた。

甘いサワーは!?

そもそもは、酸っぱい果汁などが使われているものをサワーと呼んでいたが、現在ではホワイトサワー、青りんごサワーなど、甘味だけのものもサワーと呼ぶ。ちなみに、ベースに使われるお酒が焼酎の場合もサワーと呼ぶので、実際のところチューハイとサワーは現在ではほぼ同意義で使われているケースもある。

3. チューハイとサワーの大きな違い

本来の意味

本来の意味としては、チューハイは焼酎ベースのカクテル。サワーはスピリッツと酸っぱい果実を使ったカクテル。とまるで違うものであったが、現在ではその住み分けはかなり曖昧なものになってきている。居酒屋でレモンサワーといえば、ほとんどの場合、焼酎、レモン、ソーダのカクテル、すなわちレモンチューハイが登場する。

関東と関西

両者には、地域性の違いもある。というのもサワーという言葉、関西ではあまりメジャーではない。居酒屋に行っても登場するのは、チューハイだけ。関東でサワーという言葉が広く使われるようになったのは、サワーを名称に使ったアルコール割材の普及が関係していると言われている。

最大の違いは?

チューハイは焼酎がベース。サワーは焼酎以外のスピリッツが使われることもある。この点が最大の違いだ。ただ、居酒屋などではかなり意味が混同されており、違いがほとんどない場合も多い。自宅で飲む缶タイプであれば、成分表示を確認して、チューハイかサワーかを判断するといいだろう。また、簡単に作ることができる割材なるものが売っているので、家で作ってみるのもおすすめ。チューハイ、サワー共に使われるお酒は、無色、無香であることが条件だ。

結論

本来はまるで違う飲み物であるが、現在ではその住み分けが曖昧になりつつあるチューハイとサワー。もちろん、両者を使い分けている店もあるのでそんな店では飲み比べてみるのも面白いかもしれない。ちなみにどちらもほとんどの場合、割材に糖質が含まれているので、カロリーが気になる人は注意が必要だ。

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