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肉じゃがをわが家の献立の定番に!肉じゃがに合う献立やリメイク術

投稿者:
ライター 印南孝枝(いんなみたかえ)

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月11日

美味しい肉じゃがが作れる人に、家庭料理ができる人というイメージを持つ人は少なくはないだろう。和食の定番肉じゃがはシンプルなようで奥が深く、食材によってさまざまな表情をみせる。今回は肉じゃがマスターになるべく、献立の工夫やリメイク術についてみていきたい。

1. 肉じゃがに合う食材は?ポイントは彩り!

肉じゃがは、牛肉とじゃがいもに玉ねぎや人参といった野菜をプラスし、醤油ベースの和風な味で作る煮物、というのがオーソドックスかもしれない。とはいえ定義は肉とじゃがいも、その他の野菜の煮物であることだ。
じゃがいもは肉じゃがにとって外せない食材ではあるが、肉については牛肉ではなく豚肉を使う家庭も多く、鶏肉やベーコンなどを使ってもよい。野菜に至っては、トマトを入れた洋風なものからキムチやブロッコリーやたけのこを入れたアレンジ肉じゃがまで多種多様だ。肉じゃがに合う食材選びのポイントとしてひとつあげるなら、彩りである。肉じゃがの茶色味に赤色や緑色といった、彩りのよい食材が入ると食欲がそそられる。

2. 肉じゃがにおすすめの副菜は?

肉じゃがはどちらかといえば味付けの濃い料理なので、副菜として食卓に並べるのならさっぱりとしたものがおすすめだろう。小松菜やほうれん草のおひたし、タコとわかめときゅうりの酢の物、オクラのおかか和えといった副菜がおすすめだ。がっつり食べたいのであれば、肉じゃがを副菜にしてもよい。焼き魚と肉じゃがの献立は、おふくろの味の代表と言っても過言ではないほど、日本人にとって馴染み深いおすすめの組み合わせだ。

3. 肉じゃがを栄養満点献立にする秘訣

食材に含まれるビタミンCは加熱することで壊れやすいそうだが、じゃがいもに含まれているビタミンCは熱に強いというメリットがある。肉じゃがは、加熱してもビタミンC摂取が期待できるじゃがいもをたくさん使う料理だ。さまざまな野菜を組み合わせることができる料理なので、肉じゃがに合う食材を選んで、栄養満点献立にもこだわりたいものだ。

・一汁三菜

昔から栄養満点献立の基本とされているのが「一汁三菜」の和食。汁物1品、メインとなる主菜が1品、副菜が2品という考え方だ。毎食揃えるのは難しい場合でも、1日のうち1食でも一汁三菜で献立を組むと栄養のバランスがとりやすい。肉じゃがは一汁三菜のメニューを組み立てやすい料理で、吸い物や味噌汁、野菜のおひたし、魚や肉の和風料理と合わせても調和がとれる。

・緑黄色野菜

肉じゃがに合う食材として彩りを考えることがポイントだと前述したが、このポイントを押さえることで自然と栄養価の高い緑黄色野菜を取り入れることができるのも肉じゃがの魅力だろう。緑黄色野菜である人参やいんげんは肉じゃがの定番食材であるが、これは肉じゃがが栄養満点献立と成り得る道理にかなっていたのだ。

4. 肉じゃがをリメイクして節約献立に!

肉じゃがはリメイクしやすい料理でもある。肉じゃがをたくさん作りすぎたとしても、少し手を加えて節約献立にしてはいかがだろうか。
  • コロッケ
    肉じゃがの具材を細かく刻み、じゃがいもをマッシャーで潰して混ぜ合わせればコロッケの種になる。水分が多いと型崩れしやすいので、コロッケにする場合は電子レンジなどで水分を飛ばしておくとよい。定番の肉じゃがリメイク節約献立だ。
  • カレー
    残った肉じゃがに水を加えて火にかけ、カレールウを加えればできあがりの簡単節約献立。手間をかけずにリメイクできるのでおすすめだ。
  • グラタン
    肉じゃがを耐熱皿に敷き詰めたあと、ホワイトソースをかけてチーズを重ねればグラタンになる。甘辛い肉じゃがとホワイトソースやチーズとの相性はバツグン。カレー同様、和風から洋風にリメイクすることで味に飽きがこないのがよい。

結論

日本人に馴染み深く和食の定番である肉じゃがは、バランスのよい献立づくりに大変役立つおすすめの料理だ。肉じゃがのリメイクレシピもさまざまで、栄養満点献立としても節約献立としても利用しやすいのが魅力。組み合わせる食材やリメイクによって肉じゃがをさまざまな味わいで楽しんで欲しい。

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