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栄養たっぷり!美味しいホワイトシチューの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月 9日

温かいホワイトシチューは、寒い日などに嬉しい食べ物だ。まろやかな味わいを楽しめるだけでなく、食材の選び方や作り方次第で、肉や野菜の栄養をたっぷりとることができる。ただ、最初は調理のハードルが少し高いと感じるかもしれない。そこで本記事では、ホワイトシチューの簡単な作り方を紹介する。

1. 栄養や彩りも意識しよう!ホワイトシチューの食材の選び方

ホワイトシチューに合う食材は非常に多い。今回は代表的な食材を紹介するが、ほかにもさまざまな食材を試してみると面白いかもしれない。

一般的には、鶏肉を使うことが多い。肉の風味をしっかりと楽しむならもも肉がよいし、あっさりと食べたいならむね肉もよい。ほかにも、手羽元などの骨つき肉を使えば、鶏の出汁がしっかり出る。いずれにせよ、新鮮なものを選びたい。ピンク色をしていてつやがあり、ドリップ(赤い汁)が出ていない肉を選ぼう。鶏肉のほかには、ウインナーを使うのもよい。旨みがたっぷりと溶け出し、鶏肉とはまた違う味を楽しめる。

野菜

定番はにんじんやじゃがいも、玉ねぎだ。柔らかく煮込んだにんじんや、じゃがいものほくほくとした食感はたまらない。また、玉ねぎは煮込むことによって甘みが際立つ。ほかにも、たとえばカリフラワーやブロッコリーを入れれば彩りも豊かになるので、お好みで野菜を入れてみよう。根菜を入れる場合は、ある程度、長く煮込む必要があるかもしれない。ほかの具材より先に煮込み始める、あるいは小さく切るなどで対応してみよう。

ルウ

スーパーなどに行くと、塩分控えめやコーンポタージュ風味など、多彩なルウがたくさん並んでいる。どれを使っても美味しく作ることができるので、好みや直感で選んでみよう。ルウによって必要な水や牛乳の量が変わってくるので、箱に記載された説明書きをよく確認することが重要だ。

2. 煮込みやすいようにしっかりと!ホワイトシチューの下ごしらえ

ホワイトシチューは具材を煮込むだけでほぼ完成、と言ってもよいだろう。だからこそ、うまく煮込めるように準備を整えるのが重要だ。具材の切り方を意識して、火が均一に通るようにしたい。

肉をひと口大に切る。ホワイトシチューの場合、大きさにはあまりこだわらなくてよい。しかし大きくしすぎると、火が通りにくくなるので注意。鶏肉であれば皮を取り除いておくと、よりヘルシーに食べられる。ウインナーは火が通りやすいため、適当な大きさにぶつ切りにするか、まるごと鍋に入れてもよい。

野菜

野菜は角切りにするが、火の通り方を均一にするため、なるべく大きさを揃えるのがよい。目安は1.5cm角ほどだが、好みで構わないだろう。玉ねぎは、角切りか、くし形切りかで食感が変わってくる。煮溶かしたいのなら、くし形切りがおすすめだ。

3. 火の通し方でお好みの食感に!ホワイトシチューの煮込み方のコツ

鍋にサラダ油を熱し、肉と野菜を炒める。肉に火が通ったら、水を加えてじっくり弱火で煮込む。このときにアクが出るので、しっかり取る。煮込む時間は好みにもよるが、野菜の食感を楽しみたいなら短め、野菜を煮溶かしたいのなら長めだ。いずれにせよ、食材にしっかり火を通すために10分間は煮込もう。

具材に火が通れば、ルウを入れて溶かしながら煮込む。ルウが溶けたら牛乳を加えるが、市販のルウは味が濃いことが多いため、味をまろやかにしたいのなら牛乳を多めに入れてもよいだろう。ただし、入れすぎるととろみが弱くなるので注意。牛乳を入れてから弱火でひと煮立ちしたら完成だ。もちろん、お好みでさらに長く煮込んでもよい。ホワイトシチューならではの、優しい口当たりやたっぷりの具材を楽しもう。

結論

ホワイトシチューは手軽に作れるうえ、好みによって食感などを調整しやすい。野菜の歯ごたえを楽しみたい、とろとろに煮溶かしたい、など思ったときも、すぐに対応できるだろう。今回紹介したのは基本的な作り方だ。煮込み方を変えたり、グラタンにアレンジしたりと、さまざまに応用もできるだろう。ぜひ、いろいろと試してもらいたい。

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