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作り置きでラクする!ぶり大根を美味しく保存するコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年1月21日

ぶり大根をより美味しく作ろうとすると、下ごしらえや煮込む作業に手間と時間が必要なので、数回に分けて食べるために多めに作っておきたいと思うこともあるだろう。今回は、ぶり大根の味を損なわず、美味しく長持ちさせる保存方法をお伝えしよう。

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1. ぶり大根の正しい保存方法とは

ぶり大根をはじめとする煮物系は、一度にたくさん作っておきたいもの。作った後に困るのが保存方法だ。

ぶり大根は1回で食べきる必要はなく、むしろ翌日の方が、具材に味がなじんで美味しくなっているのだ。2、3日以内に食べきることができるなら、冷蔵保存でもかまわない。それ以上経つとぶりが傷んでしまう可能性があるので、食べきれない分は冷凍保存をおすすめする。

いずれにしても、ぶり大根は保存できる料理なので、安心して多めに作り置きしよう。

2. ぶり大根の冷蔵保存時の注意点

ぶり大根を冷蔵保存する時は、1食分ずつ分けておくことを徹底しよう。何度も温め直すことは、ぶりが傷む原因となる。残ったものは、調理後熱いうちに小分けにし、粗熱が十分取れたらすぐに冷蔵庫に入れよう。熱いまま冷蔵庫に入れると、器のフタに水滴がつき、菌を繁殖させる原因となる。

気をつけたいのが、煮汁もぶり大根と同じ器に小分けに保存しておくことだ。煮汁を別の料理に再利用したいと思うかもしれないが、時間の経過とともにぶりがパサついてくることを、煮汁が防いでくれる。

3. 食べきれないぶり大根を冷凍保存するには

3日以上保存しておきたい場合には、ぶり大根を冷凍しよう。その際、チャック付きの袋にいれて空気を抜ききることが大切だ。空気を抜いて酸化を防ぐことで、再度加熱した時にも食感が失われない。

また、冷凍の速度が遅いとぶりの細胞が壊れ、うまみが逃げてしまうため、金属トレーなどを下に敷き、冷凍にかかる時間を短縮させることが大切だ。冷凍したぶり大根は、最大で3週間を目安に食べきろう。

4. ぶり大根の美味しい解凍方法

冷凍したぶり大根の風味を損なわない解凍方法は、自然解凍だ。冷蔵庫に6時間も入れておけば、後は温めるだけで食べることができる。解凍時間を短縮したい場合には、氷水を張った器に冷凍したぶり大根を袋のまま浸けておく。自然解凍が一番ではあるが、この方法でも比較的風味を損なわずに解凍することが可能だ。

一方で、電子レンジを使った解凍は避けたほうがよいと言える。確かに時間はかからないが、温度の入り方にムラが出るため、ぶりを加熱しすぎてしまって、パサパサと乾燥してしまうことになりかねない。美味しく食べたいなら、レンジでの解凍はおすすめしない。

結論

ぶり大根は、冷蔵保存も冷凍保存も可能な料理なので、一度に作り置きしておくと楽だ。大切なのは、鮮度が落ちないうちに保存すること。傷んだ状態のぶり大根を保存すると、食中毒の原因となってしまう。食べきることができる期間に合わせて、冷蔵保存と冷凍保存を使い分け、いつでも美味しく安心してぶり大根を食べられるよう心がけよう。

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