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来るべき串カツパーティーに備えて!下準備して保存しておくには?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月19日

最近の串カツの具材には、フルーツなども見受けられ、もはやできないものはないといえるくらいの幅広さである。変化に富んだ具材と一口サイズで、どんどん胃に収まってしまう。そしてあの二度づけ禁止のソースとざく切りキャベツも外せない。串カツといえば、大阪発の専門店のイメージが強いが、自宅でも簡単に作ることができる。パーティーに備え下準備したものは、どう保存するのがよいのだろうか?

1. 串カツの下準備!正しい保存方法とは?

串カツパーティーは、大人でも子どもでもテンションがあがってしまう楽しい企画だろう。串カツパーティーに備え、どんな下準備をしておくのがよいだろうか?

串カツでよく使われる、小麦粉と卵と水が混ぜられたバッター液を具につけて、パン粉をまぶし、その場で揚げていくのが理想的ではある。しかし、子どもが参加しているパーティーなら、皆がバッター液でドロドロになるし、大人だけでもアルコールが入ってくると、その工程が次第に面倒になってくることも考えられる。そのため、串カツのあらゆる具に衣までつけておいて、あとは揚げるだけというスタイルが望ましい。その場合の正しい保存方法については以下の通りだ。

ソースは一番手軽な市販のウスターソースをそのまま使おう。パッケージにある通りに冷暗所などで正しい保存方法に従っておくのがいいだろう。また付け合わせの、そして箸休めになるキャベツは、洗ってざく切りにして、野菜室に保存しておくのが正しい方法だ。

2. 下準備した串カツは冷蔵保存OK?

さて、先ほどの、衣までつけてあとは揚げるだけの串カツだが、参加者が集まるまで冷蔵保存がいいのだろうか?

じつは串カツの下準備したものは冷蔵保存は向かない。パン粉がバッター液の水分を吸ってしまってうまく揚がらなくなるからだ。

ちなみに、ポイントとなるパン粉だが、串カツには、乾燥パン粉の細目のものが向いている。細かい凹凸にも対応できるし、固いカリッとした歯触りも実現できる。なお、乾燥パン粉は、冷蔵保存が望ましい。湿気やカビ、虫の侵入の可能性がぐっと下がるからだ。また冷凍でもOKである。

3. 串カツの冷凍保存にNGな食材

串カツのパン粉がしめらないためには冷凍保存すればよい。具にはパン粉までついていて、何の具かはっきりわからないのもゲーム性があって楽しいだろう。ちょっと不便なのは、ちょこちょこ冷凍庫から取り出していくことだろうか。

ところで、串カツ自体は冷凍がOKだが、冷凍保存に向かない具がある。それは以下のものである。

冷凍保存が向かない具材

タケノコ・・・煮汁ごと冷凍する必要性があるため
こんにゃく・・・スカスカになってしまう
肉や魚など解凍したものを再冷凍・・・味が落ちるため

タケノコやこんにゃくは、串カツの具としてはレギュラーメンバーではないかもしれない。ただ串カツは懐が深いだけに、どんなものでも具になりえるので、覚えておくといいだろう。

4. 串カツの解凍方法

さて、串カツの解凍方法はどうだろうか。一般的に、串カツは解凍すると衣がべちゃっとしがちなので、凍ったまま揚げる方法がよいとされている。それでも、具が一口サイズなので、揚げるのにそう時間はかからない。

もしも串カツが放置の結果、解凍されてしまって、パン粉がしなしなになっていたら、いったん衣をぬぐい取り、再度付け直すことも検討したい。その場合、新しいパン粉のほうがきれいに揚がるだろう。

ちなみに、市販の串カツセットは、凍ったまま揚げる方法を採るものと、解凍してから揚げる方法を採るものの両方がある。説明書をよくみてから作業してほしい。

結論

今回は、串カツパーティーにおける保存について学んだ。卓上鍋で揚げるときに気を付けたいのは、同時に何本も揚げることで油の温度が急激に下がることだ。少しずつ揚げていけば、きれいに揚がるだろう。自分で選んだ具を自分の好みの揚げ加減に調理していくのは、楽しく盛りあがるはずだ。

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