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ワッフルメーカーの基礎知識と焦げ付き防止策をリポート

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年1月17日

近頃人気のワッフルメーカー。家庭ではもちろん、アウトドアでも活用できることが人気に拍車をかけているようだ。今回は、ワッフルメーカーの種類と焦げ付かない上手な使い方を徹底リサーチする。

1. ワッフルメーカーの種類

ワッフルメーカーとは

そもそもワッフルメーカーとは、その名の通り、ワッフルを作ることのできる機械である。ワッフルとは、1990年代後半に一世を風靡したことがある、あのベルギーワッフルのことだ。小麦粉に砂糖、バター、卵、塩を加えた生地を格子柄の専用鋳型で焼き上げるお菓子のことである。ベルギーのものは、パールシュガーを使用したシャリッとする独特の食感と香ばしさが特徴。そのほか、アメリカンワッフルや香港ワッフルなど、ご当地ワッフルが多く存在する。

直火と電気

そんな美味しいワッフルを家庭で作ることができるのが、ワッフルメーカー。ワッフルメーカーは、型に生地を流してふたをし、直火で焼き上げるタイプと、電気で焼き上げるタイプの2種類ある。

メリットとデメリット

直火タイプは、細かく火加減を調整できるところが強み。さらに見た目の本格度が男心をくすぐる。丸洗いもできるのでアウトドアに持って行く場合は、断然こちらが便利だ。デメリットは、慣れるまで火加減の調整が難しい点と、IH対応のものが少ないところ。電気タイプは、火を使わないので安心。子どもと作るときなどにも便利だ。また、ワッフル以外にもさまざまな付け替え可能なプレートが附属になっていることも。デメリットは、サイズ感が大きいので収納場所の確保が必要なところ。また火加減の微調整ができないので、理想の焼き上がりにはなりにくいなどが挙げられる。家庭の暮らしに合わせてチョイスするといい。

2. ワッフルメーカーの使い方

余熱が肝心

ワッフルメーカーに限らず、スイーツ生地を焼く際には余熱は必須の作業。余熱なしで行うと、生地がくっつく原因になるので注意が必要だ。説明書をしっかりと読んで、余熱をしておこう。

油はスプレーで

ワッフルは、格子柄も特徴のひとつ。型は格子柄を作るために、デコボコになっている。この隙間にしっかりと油が行き渡らないとどうしても焦げやくっつきの原因に。そんな時に活躍するのが、スプレータイプのオイル。スプレーなら、隙間にもしっかりとオイルが行き渡る。スプレータイプのオイルがない場合は、キッチンペーパーで丁寧に塗り込んでいくこと。

途中で開けない

焼き具合が気になって、開けて確認したくなるがここはあえて我慢。開けてしまうと内部の温度が急激に下がるので、これもくっつきの原因になることに。じっと我慢をすることが重要。慣れるまでは、直火であれ電気であれ、少々の焦げ付きやくっつきは仕方ないと心得よう。

3. 焦げ付き防止策

レシピに忠実に

油分を極端に減らした生地は、もちろんくっつきやすくなる。やや油分が多いな、と思っても、そのままレシピ通りの分量でトライしてみてほしい。油分が多めだからといって、脂っこくなることはなく、逆にジューシーな食感になるという印象だ。

焦げ付いてしまったら

慣れるまではどうしても焦げ付きやくっつきが多いもの。これは、人間の慣れだけでなく、ワッフルメーカーの鉄板自体の慣れにも原因がある。焦げ付いてしまったら、焦げ部分を取り除いて食べるくらいしかアレンジ方法はない。ただ、焦げた原因をしっかりと考えることは重要。火加減、生地の具合をしっかりとみて、リベンジしてみよう。

結論

焦げ付き防止には、フッ素加工が施されたものを選ぶという方法も。ただ、鉄で作られた直火タイプはフッ素加工タイプにはない味わいがあるのも事実。何度かトライすれば、コツがつかめるはずなので、見た目重視で直火タイプを選ぶのもいいかもしれない。

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