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バンズがパサつく?長期保存は可能?ハンバーガーの保存方法を伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年1月22日

家庭でハンバーガーを作ると、食べきれずに余ってしまうことがよくあるが、ハンバーガーはどのように保存するのがベストなのだろうか。ここではハンバーガーの保存の仕方について徹底解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ハンバーガーの正しい保存方法

ハンバーガーは正直なところ、すぐに食べ切るのに越したことはない。パティの挽き肉は傷みやすく、バンズも時間が経つほど乾燥してしまうため、正しい保存方法をしたとしても、作りたてのハンバーガーに勝るものはないのだ。
それでも保存したい場合は、当日中に食べるなら冷蔵庫に、2日以上保存するなら冷凍庫に入れておくのが正しい保存方法だ。常温保存は、食中毒の原因となるため避けなければならない。アメリカでは昔、ハンバーガーの挽き肉による食中毒の感染が多発し、「ハンバーガー病」という呼称があったほどだ。ハンバーガーは正しく保存すれば安全に食べられるが、食中毒にはくれぐれも注意しよう。

2. ハンバーガーの冷蔵保存は乾燥に注意!

ハンバーガーを冷蔵保存する上で気をつけたいのは、乾燥によってバンズが固くなることだ。そのため、当日中に食べきれる場合にのみ、冷蔵庫に入れておこう。食べきれるか不安なら、冷凍庫で保存する方が安心だ。冷蔵庫に入れる際も、必ずラップやアルミホイルなどで包み、できるだけ空気に触れないようにしておこう。
冷蔵保存したハンバーガーを食べる時は、電子レンジで再加熱する。レタスやトマトなどの生野菜は、あらかじめ抜いた方がよいだろう。バンズがふやける場合があるので、かるくオーブントースターで焦げ目をつけてもよい。

3. ハンバーガーは分解して冷凍保存が正解

ハンバーガーの保存には、冷凍保存が最適だ。正しく冷凍すれば、バンズや具材の劣化を防ぐことができる。しかし問題なのは、ハンバーガーの中身。レタスやトマトなどの生野菜を冷凍すると、解凍時に水分が出てバンズがふやけてしまう。再加熱した時に生野菜が温まってしまうのが嫌という人もいるだろう。
おすすめは、保存する場合は具材を重ねずに、分解したまま冷凍することだ。バンズとパティは別にし、それぞれをジッパー付き保存袋やラップに包んで空気を抜き、冷凍庫で保存する。冷凍できる野菜であれば、個別に冷凍保存してもよいが、生野菜はハンバーガーを解凍する時に改めて用意するのがよいだろう。分解して冷凍することを手間に感じるかもしれないが、解凍時に味を落とさないためには、一番おすすめの方法だ。
パティは、火を通してから冷凍保存することが長持ちのポイントだ。十分に加熱すれば細菌の繁殖を防ぐことができ、最長で1ヶ月ほど保存できる。

4. ハンバーガーの解凍は食材別に!

ハンバーガーの状態で冷凍したものを、電子レンジで解凍すると、パティの中心部は凍っているのにバンズがふにゃふにゃになってしまう。そのため、食べる4時間~6時間前から冷蔵庫で自然解凍し、食材別に適切な方法で温めるのがおすすめだ。
大きさにもよるが、様子を見ながら電子レンジで数十秒~数分加熱する。チーズを足すなら、加熱前に挟んでおこう。バンズは電子レンジで加熱後、オーブントースターで数十秒焼くと、さらに美味しくなる。好みの野菜は改めて用意し、加熱した後に挟むとよい。

結論

挽き肉や生野菜が具材となるハンバーガーは、傷みやすいので常温保存は厳禁だ。すぐに食べられる場合は冷蔵保存でもよいが、翌日以降に食べたい場合は、迷わず冷凍保存しよう。冷凍保存することで、バンズの乾燥や固くなることを防ぐことができる。食材によって解凍時の加熱時間が違うので、分解して食材別に冷凍保存するのが鉄則。ハンバーガーは出来たてを食べるのが一番だが、保存するなら正しい方法をしっかり守ろう。

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