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焼き鳥は冷凍できる!保存のコツと解凍方法を伝授

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月24日

ビールを片手に、自宅でのんびり焼き鳥を楽しみたいときは、スーパーやデパ地下の惣菜コーナーで販売されている焼き鳥が便利だ。ねぎまや皮など人気メニューがひと通りそろい、しかも手頃な価格で購入できるので、まとめ買いして冷凍ストックしておきたい人も多いことだろう。今回は、そんな市販の焼き鳥を上手に冷凍保存するコツと、美味しい食べ方をアドバイスしたい。

1. 焼き鳥を冷凍保存する方法は?

スーパーやデパ地下で購入できる焼き鳥は、すでにタレをからめて焼いた状態で販売されている。焼きたてが一番美味しいのはいうまでもないことだが、食べきれなくて余った場合や、多めに買ってストックしておきたいこともあるだろう。2日以内に食べきってしまう予定なら、冷蔵庫で保管しても構わない。だが、数日以上食べないなら、品質をキープするために冷凍保存しておくことをおすすめする。

焼き鳥を冷凍保存するときは、市販の食品用ラップと冷凍保存袋(フリーザーバッグ)が便利だ。まず焼き鳥の粗熱をとってから、ラップで1本ずつ包み、串同士が重ならないよう平らに保存袋に入れよう。ラップと保存袋で二重に包むことで、肉を酸化させる酸素をより効果的に遮断できる。このとき、串が袋を突き破って穴が開いてしまう可能性もあるので注意したい。詳細は後述するが、冷凍保存した焼き鳥をリメイク料理に使う予定なら、ここで串を外してしまったほうがいいだろう。しっかりと空気を抜いて密閉したら、冷凍庫へ。冷凍保存可能な期間は約2週間だが、なるべく早めに食べきるのがおすすめだ。

2. 冷凍した焼き鳥の解凍方法は?

冷凍保存した焼き鳥は、解凍後に温めて食べるのが一般的だ。解凍方法としては、冷蔵庫に移して一晩おくか、常温で自然解凍するのがいいだろう。解凍後、サラダ油を薄く引いたフライパンで軽く両面を焼けば、焼きたての香ばしさをよみがえらせることができる。

電子レンジを使うのも、手軽な解凍方法のひとつだ。冷凍した焼き鳥を、ふっくらジューシーに温めることができる。ただし電子レンジのマイクロ波は、塩分や糖分が濃いタレの部分に集中するため、焦げつきやすいのが難点。市販のクッキングシートではさんで加熱すると、タレが皿にこびりつきにくくなるのでおすすめだ。加熱時間は、焼き鳥1本(30g程度)につき、500Wなら30秒弱が目安だ。

フライパンや電子レンジを使った解凍方法を紹介したが、どちらも加熱しすぎると肉がかたくなってしまうので注意したい。

3. 冷凍の焼き鳥をアレンジ!上手なリメイクのコツ

そのまま食べても美味しい焼き鳥だが、濃いめに味付けされているためおかず食材としても万能だ。ひと手間かけてアレンジすると、さらに美味しいリメイク料理ができあがるので、冷凍保存しておくと何かと重宝する。ここからは、冷凍の焼き鳥を活用した、リメイクのコツを紹介しよう。

簡単なリメイクアイデアとしては、炊きたてごはんにトッピングして「焼き鳥丼」にしたり、サンドイッチの具にしたり、サラダにトッピングしたりなどが挙げられる。少し手間をかけるなら、薄切りにしたキュウリと一緒にライスペーパーに包んだ「生春巻き」や、出汁で軽く煮込んで卵でとじた「親子丼」もおすすめだ。アルミカップに焼き鳥を詰め、溶けるチーズをかけてトースターで焼き色をつければ、ちょっとしたお弁当の一品にもなる。

いずれのリメイクアイデアも、焼き鳥本来の香ばしさを活かすのがコツ。ほかにもいろいろなリメイクが可能なので、試作しながらコツをつかんでほしい。

結論

市販の調理済みの焼き鳥は、自宅で約2週間冷凍保存することができる。電子レンジなどで簡単に解凍できるほか、フライパンで軽く焼き直せば香ばしさもよみがえる。アイデア次第でさまざまなリメイク料理も作れるため、冷凍庫にストックしておくと便利だ。

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