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外食と家飯。結局のところ、コスパがいいのはどっち?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月23日

疲れて帰ってきた後にご飯を作るのは、重労働。とは言え、外食ばかりだとなんとなく体が心配。そんな微妙なお年頃のオリひと世代。今回は、外食と家飯のメリットデメリットを整理しながら、上手に活用していく方法やコスパについて考えていこう。

1. 外食のメリットデメリット

メリットは利便性

外食のメリットは、とにかく楽だということ。自分で手を動かすことなく、ものを食べることができるのだ。外食スポットは多く存在するし、一から作るよりもはるかに時短。さらにプロが作った美味しいものを食べることができるところも家飯では叶わない重要なメリット。

デメリットは健康と安全

外食のデメリットは、栄養管理が難しいところ。外食は万人が美味しいと感じるように作られているものが多く、塩分やカロリーが過多になりがち。毎日の積み重ねで、健康に害が及ぶ危険性がある。安全でバランスの取れた食事がないとも言い切れないが、それだけを食べ続けるには、金銭的な余裕が必須になってくる。

ホッとする時間

外食だけに頼っていると食事がホッとする時間になりにくい。無論、外食の後は家に帰らねばならないし、お腹いっぱいだからといって横になることもできない。簡単でも家で食べるとホッとする、あの感覚を得るためには家飯が必須なのだ。

2. 家飯のメリットデメリット

メリットは相対的な満足度

最大のメリットは、価格。家で食べる方が外食よりは、トータルで見て安くなることが多い。さらに家飯のメリットとしてもうひとつ挙げられるが、先に述べたようなホッとする時間の確保。そのほかにも健康を気遣った調理法、食材を選ぶことができる。食べたいものを食べることができるなど、相対的に見て満足度は高めだ。

デメリットは手間と時間

とはいえ、家飯は自分で作るという手間が必要になってくる。買い物から、料理、後片付けまでの一連の作業は、なかなか重労働。手間はもちろんであるが、同様に時間も必要となってくる。ここが最大のネックともいえそうだ。

3. 外食と家飯のコスパ

コスパ問題

仮に同じランクの和牛ステーキを食べたとする。外食は材料費以外にも人件費、家賃、光熱費などの運営費が加わってくる。対して家飯は、材料費と光熱費だけ。圧倒的にコスパがいい。ただ、外食はプロが料理をしてくれること、時間的スピードが短縮できることを考慮すると金額だけでは、コスパは測ることができないのかもしれない。

外食と家飯のバランス

家飯をメインに、上手に外食を取り入れていくのが理想的だが、実際のところ、外食が多くなりがちという人もいるだろう。となれば、上手にバランスよく取り入れていく必要がある。外食に関しては同じ店に行き続けるのは、あまりおすすめできない。これはどうしても栄養素が偏ってしまうから。毎食ランチは外食という人は、いくつかの店をまわるようにするといいだろう。

栄養面を重視

だんだんと健康が気になるお年頃。外食であれ、家飯であれ、栄養バランスには特に気を配りたい。例えば、外食が多い週は、家飯は軽めにして調整をする。朝がパン食だったなら、昼間は米と魚にするなど、なるべく、多くの食材を偏りなく食べる工夫をするといい。和洋中など、ジャンルにメリハリをつけるのもひとつの手段。

結論

外食と家飯、それぞれメリットデメリットが存在するので善悪をつけるものではない。何より大切なことは、ライフスタイルに合わせて、上手に組み合わせること。今一度、毎日の食を見直してみると発見があるかもしれない。

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