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食べても太らない?とんかつがダイエット中でもおすすめな理由

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月26日

揚げ物の代表であるとんかつ。カロリーが高い料理であるため、ダイエット中は避ける人も多いだろう。しかし、じつはとんかつは食べ方にさえ気を付ければ、ダイエットにも向いている料理である。ここでは、とんかつがダイエットにおすすめな理由や、ダイエット中のとんかつの効果的な食べ方などを詳しく解説する。

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1. とんかつがダイエット中にもおすすめな理由

とんかつがダイエットにおすすめな理由1

豚ロースやヒレ肉を揚げて作るとんかつは、一般的には高カロリーな料理と考えられている。たとえば、豚ロース肉100gで作ったとんかつのカロリーは500kcal前後。これにごはんや味噌汁を合わせると、一食で800kcal前後を摂取することになる。しかし、成人男性の一日に必要なカロリーは、一日で約2300kcalといわれている。そのため、三食のうちの一食をとんかつにしても、ほかの二食で摂取カロリーをコントロールすれば、ダイエット中でも食べることができるのだ。またとんかつは、腹もちがいいメニューでもある。ダイエット中には辛い空腹感に苦しむことが少ないので、ストレスなくダイエットができるだろう。

とんかつがダイエットにおすすめな理由2

とんかつに使われる豚肉は、ビタミンB1の含有量が多い。このビタミンB1は、糖質がエネルギーに変わる際に、補酵素として働くのだ。とんかつがダイエットにおすすめな理由のもうひとつは、食べても効率的にエネルギーに変換してくれることにある。

2. ダイエット中のとんかつの食べ方

ヒレ肉のとんかつを選ぶ

とんかつをダイエット中に食べる場合は食べ方に注意すると、さらにダイエット効果が期待できる。まずは、とんかつに使用する肉の部位から。ダイエット中は、脂肪分が多くジューシーなロース肉のとんかつではなく、あっさりとしたヒレ肉のとんかつを選ぶとよい。ヒレ肉のとんかつは、ロース肉のとんかつに比べて約150kcalもカロリーが低い。

食べる前に温かいスープを飲む

ダイエット中のとんかつのおすすめの食べ方、ふたつ目は食事前に温かい野菜スープなどを飲むことだ。そうすることで、野菜の食物繊維が食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれる。また、満腹感が増し、食べすぎ防止にもなる。ダイエット中にとんかつを食べる際は、ぜひ事前に温かい野菜スープを摂取し、思いきりとんかつを楽しんでほしい。

大根おろしと食べる

ダイエット中にとんかつを食べるときは、大根おろしを合わせる食べ方がおすすめ。大根おろしに含まれるイソチオシアネートには、代謝を高める働きがあり、ダイエット効果をあげることができる。

油は良質なものを使う

とんかつを自分で作る場合、揚げるときに使う油に気を付けよう。油は良質なものを選んでほしい。たとえば、特定保健用食品として許可表示されている、健康効果の高い油を使うと、体に脂肪をつきにくくしたり、コレステロール値を正常に保つのを助ける働きが期待できるだろう。

3. とんかつを食べるときはキャベツがポイント

とんかつといえば、千切りのキャベツが一緒に盛り合わせてあることが多い。ダイエット中にとんかつを食べるときは、このキャベツが重要なポイントとなる。とんかつと一緒にキャベツをたくさん食べることで、満腹中枢を刺激してくれるため、食べすぎを防ぐのだ。そして、体内で消化のサポートもしてくれるだろう。

また、キャベツは食物繊維が豊富であるため、食後の血糖値の上昇を緩やかにしたり、便秘解消にも効果が期待できる。ダイエット中にとんかつを食べるときは、キャベツを山盛り一緒に食べると、少しのごはんで満腹になるのでおすすめである。

結論

とんかつがダイエット中に使える料理であることを知っていただけただろうか。食べたいものを我慢しているダイエット中は、ストレスがたまりやすい。たまにはご褒美としてカラっと揚がったとんかつを食べて、ダイエットのストレスを解消しよう。その際は、今回紹介したダイエット中のとんかつの食べ方に注意をしてほしい。

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