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生姜焼きの味付けの新定番!みりんなしで作る絶品タレの黄金比

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年1月31日

数ある定番料理の中でも、ときどき無性に食べたくなるのが「生姜焼き」だ。甘辛いタレが肉にからみ、スパイシーな生姜の風味と相まって、ごはんがすすむスタミナメニューだ。「学生時代に常食していた」「おふくろの味のひとつ」という人も、きっと多いだろう。今回は、定番の味付けとは一線を画す「甘くない」生姜焼きを紹介しよう。生姜焼きファンはもちろん、甘い味付けが苦手な人にも自信をもってすすめられるレシピだ。

1. みりんなしで仕上げる生姜焼きの魅力

一般的に生姜焼きを作る際は、肉にからめるタレとして、生姜のすりおろし(または絞り汁)、しょうゆ、酒、そしてみりん(または砂糖)の4つを合わせた調味料が使われることが多い。中でもみりんは、甘さとコクを生み出すために欠かせない調味料とされている。

しかしここではあえて、「みりんなし」で作る生姜焼きを推したい。生姜焼きファンの中には「みりんなしで生姜焼きが成立するのか?」といぶかる方も多いだろうが、心配はいらない。みりんなし(つまり甘みを加えない)で作ることで、キリッとしたシンプルな味わいの「大人の生姜焼き」に仕上がるのだ。そのため、こってりした甘さが苦手で生姜焼きを敬遠してきた人、ダイエットのため糖質を控えている人も、美味しく味わえるだろう。

2. 甘くない生姜焼きのレシピ

みりんを使わない「甘くない生姜焼き」のおおまかなレシピを紹介しよう。
まずは、おろし生姜・しょうゆ・酒を合わせたタレに肉を漬け、10分以上おいて下味を付けておこう。このとき、肉の筋切りをしておくと、焼いたときに反り返りにくくなる。また、生姜は皮つきの状態ですりおろすと、香りがしっかりと立つ。生姜に含まれる酵素には、肉を柔らかくする働きもある。次に、肉の余分な汁気を拭き取り、両面に薄く片栗粉をはたく。フライパンで両面に焼き色を付けたら、漬けダレをからめて完成だ。
甘くないが、その分しょうゆのコクと生姜の香りがしっかりと感じられる。定番の生姜焼きを愛する人も、一度「甘くない生姜焼き」を味わえば、その美味しさに納得するはずだ。

3. 甘くない生姜焼きのタレ。黄金比はこれ!

みりんを使わない場合、生姜焼きのタレはおろし生姜・しょうゆ・酒の3つで作るのが基本だ。分量としては、おろし生姜:しょうゆ:酒=1:1:1が、誰が作っても美味しく仕上がる黄金比といえるだろう。もちろん、物足りない場合は好みに合わせて分量を調整したり、隠し味を追加したりして、黄金比をベースにカスタマイズしてみてほしい。
黄金比を応用した変わり種レシピとして「洋風生姜焼き」がある。しょうゆの代わりにバルサミコ酢、酒の代わりに白ワインを使い、塩とブラックペッパーで味を調える。こちらも甘さがなく、バルサミコ酢の酸味でさっぱりとした大人の生姜焼きに仕上がる。

4. お弁当にもおすすめ!簡単生姜焼きのコツ

生姜焼きには、簡単なものから手間をかけたものまで数々のバリエーションがあり、短時間でパパッと作れるレシピも多い。
通常生姜焼きは、あらかじめ漬けダレで肉に下味を付けるが、忙しいときはその工程を省いた簡単レシピで作ってみよう。先に肉を焼き、焼き色が付いたら全体にタレを回しかける。このとき、一気にタレを加えるとフライパンの温度が急激に下がるので、少量ずつ加えるのがポイント。焦げつきに注意し、強火で汁気を飛ばしながら、ざっくりと全体にからめたら完成だ。
こうして短時間に手早く焼くことで、冷めても肉の柔らかさがキープできる。簡単だが、十分に美味しい生姜焼きができあがるので、忙しい朝のお弁当作りにもおすすめしたい。

結論

甘くない生姜焼きは、ジューシーな肉の旨みとスパイシーな生姜の風味が堪能できる、大人の味付けだ。ぜひ料理のバリエーションに加えて、そのシンプルかつ奥深い味わいを楽しんでほしい。

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