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天ぷらは鍋選びから!使いやすい大きさや洗い方の基本とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年2月 1日

天ぷらは、日本食の代表ともいえる料理。さまざまな食材をネタにすることができるので、自宅でも喜ばれる料理である。天ぷらを揚げる際に必要となるのが、天ぷら鍋だ。大きさや深さにもさまざまなものがあるので、天ぷら鍋を探しに行ってもどれを選べばよいのか迷ってしまう人も少なくない。そこで今回は、天ぷら鍋の基本的な選び方や扱い方を解説。天ぷらを調理する前に、まずは天ぷら鍋のチェックを欠かさないでほしい。

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1. 天ぷら鍋はどんな大きさのものが使いやすいのか

自宅で天ぷらを揚げる際、調理器具の大きさを気にせず、フライパンや小型の鍋を使用している人も少なくない。しかし天ぷらを美味しく揚げるためには、油の中で天ぷらを泳がせるスペースを作る必要があるのだ。フライパンや小型の鍋では、天ぷらが油の中で泳ぐスペースを作ることはできない。カラッと美味しく天ぷらを揚げるには、できるだけ大きめの天ぷら鍋を選ぶ必要がある。大きさでいうと、最低でも20cm以上。できれば25cm以上の天ぷら鍋を選ぶのが、おすすめだ。天ぷらを油の中で泳がせるには、油の量が800mlほど(約3cm)必要となる。25cm以上の大きさで、800ml以上の油を注げるものが、美味しい天ぷらを揚げることのできる天ぷら鍋である。

2. 自分に合った天ぷら鍋の選び方とは

天ぷら鍋の選び方で重要なのは、大きさと鍋の材質。天ぷら鍋に使用されている代表的な材質といえば、鉄・銅・ステンレス・アルミ・鋳鉄である。家族の人数や、天ぷらをする頻度によっても、天ぷら鍋の選び方は変わってくる。家族の人数が多く、一度にたくさんの量の天ぷらを揚げるという場合は、銅でできた天ぷら鍋を。天ぷらは気が向いたときに少量だけという人には、手入れが簡単なステンレスやアルミ製の天ぷら鍋がおすすめである。天ぷら鍋の選び方に悩んでいる人は、自分がどのくらいのペースで天ぷらをするのか、一度にたくさん揚げるのかなどを考えながら、アイテム選びをしてみてほしい。天ぷら鍋の選び方に悩んだ際は、それぞれの材質にあるメリットとデメリットを比べてみることが、大切なポイントとなるのである。

3. 天ぷら鍋に温度計は必要か

天ぷら油を購入した際に、温度計が付属されているものがある。揚げ物には揚げ油の温度管理が欠かせないため、天ぷらを揚げる際にも、温度計があると安心だ。天ぷらをカラッと揚げるには、一定の温度をキープしないといけない。菜箸の先や、衣を少量油の中へ入れて温度を確認する方法はあるが、どれも目安でしかない。また、天ぷらの油は、食材を投入するたびに温度が下がってしまうため、都度温度の確認をするのがベターである。温度計がついている天ぷら鍋を購入すれば、鍋を火にかける前からつけっぱなしの状態で温度管理ができる。温度計のついていない天ぷら鍋を購入した場合も、揚げ物用の温度計を購入しておけば、天ぷらが失敗する確率も低くなるだろう。

4. 天ぷら鍋の正しい洗い方とは

天ぷら鍋の正しい洗い方を知っているだろうか?天ぷら鍋を洗う際は、まず揚げ油の処理から行う。揚げ油を、直接排水溝へ流してしまうのは、詰まりの原因となるためNGである。新聞紙に吸わせたり、油を固めるような薬剤を使用したりして油の処理を済ませよう。天ぷら鍋の洗い方で重要なのが、すすぎに使う水の温度である。油は水と相性が悪いため、冷たい水を使ってしまうと、油が固まって汚れが落ちにくくなってしまう。最低でも40℃以上のお湯を使って、天ぷら鍋を洗うのがおすすめだ。
温度計がついている天ぷら鍋の場合、温度計を水にぬらすのは厳禁である。温度計のみキッチンペーパーなどで汚れをふき取って、温度計を外してから天ぷら鍋を洗うようにしてほしい。
ステンレス製の天ぷら鍋を使っている場合の洗い方は、焦げ付いた際に注意が必要だ。焦げ付きなどを放置しておくと、ステンレスの天ぷら鍋にさびが生じてしまう。焦げ付きや汚れが落ちにくい部分は、ステンレスのたわしとクレンザーを使って、汚れをきれいに落とすようにしなければいけない。

結論

いままでなんとなく揚げていた天ぷらも、天ぷら鍋の選び方にこだわってみると、奥深さを感じることができる。天ぷらは、季節によってネタの種類も変えられることから、おもてなし料理としても活躍する。家族にふるまうだけでなく、来客時にも大活躍の天ぷら。ぜひ、天ぷらは鍋選びからこだわって、その魅力を追求したところだ。

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