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味付け次第で飽きずに食べられる。しゃぶしゃぶの種類やアレンジ方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月 6日

寒い冬に温かい鍋。しゃぶしゃぶは誰からも愛される冬の定番鍋料理の1つだ。大人数で鍋を囲めば、鍋パーティーの始まりだ。肉や野菜をバランスよくとることができ、味付けを変えることで週に何度食べても飽きることがない。具材を切って煮るだけという簡単な時短料理の代表格でもある。さらに使う食器も少ないため、料理後の片付けにかかる手間も少なくて済む。今回は、日本のソウルフードしゃぶしゃぶの種類や豊富なアレンジ方法を紹介しよう。

1. こんなにたくさんある!しゃぶしゃぶの種類

「しゃぶしゃぶ」と聞いてどのような鍋料理を思い浮かべるだろうか。あっさりした昆布出汁に薄切りの豚肉をサッと湯がいてポン酢でいただく豚しゃぶ?それとも、真っ赤なキムチスープに海鮮たっぷりのキムチしゃぶしゃぶ?そう、しゃぶしゃぶは、アレンジ次第で数えきれないほどの多くの食べ方があり、それゆえ毎日食べても飽きない料理のひとつとなっている。しゃぶしゃぶの種類は、出汁の味、使う肉類、つけるタレによって細かく分類することができる。出汁は、水炊きはもちろん、昆布出汁、豆乳、キムチのほか、最近ではトマトスープやカレースープなど洋風の出汁もある。肉類は、豚肉や牛肉のほかに鶏肉やつみれ、ぶりやエビ、カキなどの魚介類が挙げられる。肉類を1種類に絞らず、複数組み合わせてもよいだろう。タレにも、ポン酢やゴマダレのほか、大根おろしやネギなどの薬味を加えることでも味わいが変わってくる。使う野菜や具材に変化はなくても、出汁やタレを変えるだけで異なる種類のしゃぶしゃぶとして食べることができるので、いつもの味付けで食べるしゃぶしゃぶに飽きたときは、まず出汁やタレを変えてみることがおすすめだ。

2. しゃぶしゃぶの基本の作り方

出汁やタレ、具材を変えることでいつもとは別の料理のように楽しめるしゃぶしゃぶ。ここでは、しゃぶしゃぶの基本となる作り方を見てみよう。まずは、肉類と野菜を準備する。豚肉や牛肉は、厚み1mm以下に薄くスライスされたしゃぶしゃぶ用の肉がおすすめだ。しゃぶしゃぶ専用というだけあり、サッと火が通るだけでなく、茹でたときに肉が硬くならない厚みに計算されているからだ。
次に定番野菜。白菜や春菊、白ネギといった葉菜類に加えて、シイタケやしめじ、えのき、エリンギなどのキノコ類、さらに大根の薄切りやもやし、豆苗もシャキシャキとした歯ごたえがあり美味しい。うどんや餅、豆腐があれば、食べごたえバツグンのしゃぶしゃぶ鍋の完成だ。基本の作り方をおさえて、出汁やタレを変えてみよう。

3. しゃぶしゃぶの具材を入れるタイミング

しゃぶしゃぶを作るときに注意すべきポイントは、しゃぶしゃぶの具材を入れるタイミングだ。タイミングを間違えると、野菜が生茹でだったり、肉が茹ですぎになったりしてしまう。ここでは美味しいしゃぶしゃぶを食べるために、鍋に具材を投入するタイミングを伝授しよう。
基本的には、硬いものを先に入れ火をよく通す。大根やニンジン、白菜の白い部分、うどんなどを先に入れ火にかけよう。次に、白菜の青い部分や春菊、もやしなどの火が通りやすいもの、香りの強いもの、シャキシャキ感を味わいたいものを入れよう。最後に、食べる直前に各自が肉類にさっと火を通して食べるとよいだろう。

4. アレンジ次第で変わるしゃぶしゃぶのシメ

しゃぶしゃぶを食べる楽しみの1つといえば、最後のシメ。アレンジ次第で、しゃぶしゃぶとは別の料理とさえ呼べるほどの立派なシメを味わうことができる。定番のしゃぶしゃぶのシメといえば、雑炊やうどんではないだろうか。雑炊は、単に米を足すだけでなく、溶き卵でとじ、青ネギなどの薬味をふるだけでさらに美味しくなる。また、トマトスープ系の出汁であれば、チーズを足してリゾットのようにシメることもできる。うどんの場合、出汁を減らして牛脂をひき、うどんや残り具材を炒めて焼きうどんを作るシメがおすすめだ。

結論

しゃぶしゃぶは、味付け次第で純和風にも洋風にも楽しめる日本のソウルフード。定番野菜や肉類などの具材を吟味して、出汁やタレをその都度変えながら、週に何度でも鍋パーティーを楽しんでほしい。しゃぶしゃぶのシメのアレンジも工夫して、毎回みんなをアッと驚かせよう。

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