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あまり長持ちしない?開封しためんつゆの正しい保存方法とは

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月 7日

うどんやそばを食べる時だけでなく、煮物などのちょっとした味付けにも活躍するめんつゆ。めんつゆは非常に使い勝手のいい調味料だが、めんつゆはほかの調味料と比べて開封後の賞味期限がかなり短いことをご存じだろうか。今回は、ついつい賞味期限を無視されがちなめんつゆについて、正しい保存方法を紹介したい。

1. 開封後は要注意!めんつゆの正しい保存方法

塩加減や甘み、出汁の旨みが絶妙なバランスで完成された状態で売られているめんつゆは、うどんやそばのつゆだけでなく、煮物などの料理の味付けにも役立つ万能の調味料だ。その使い勝手のよさから、めんつゆを台所に常備しているという人も多いことだろう。

そんなめんつゆの正しい保存方法だが、未開封のめんつゆであれば冷暗所に置いておけばいいが、開封後は冷蔵庫に入れておく必要がある。しかも、開封後のめんつゆは正しい保存方法で保存していても、ほかの調味料に比べるとあまり日持ちしないので要注意だ。めんつゆは使い勝手のいい調味料ではあるが、正しい保存方法を守らなかったり、正しい保存方法であっても賞味期限を切らしたりすれば風味が落ちるだけでなく、健康に支障が出てしまう恐れもある。

市販のめんつゆであれば、開封後に使い切らなければいけない日数の目安などが記載されていることもあるので、しっかり確認の上で風味を損なわない内に使い切るようにしたい。

2. めんつゆを開封後早めに使い切れるなら冷蔵保存でOK!

開封しためんつゆは、風味が落ちるまでの間に使い切れるのであれば冷蔵保存で構わない。ラベルに書いてある開封後の保存期間を参考に、どれくらいで使い切れるか考えてから開けるようにするといいだろう。

めんつゆにはそのまま使えるストレートタイプと濃縮タイプがあるが、濃縮されているめんつゆの方が開封後も長持ちする。ストレートタイプで短いものだと、冷蔵保存していても開封後3日以内に使い切らなければいけないものもあるため、使い切れる自信がなければ濃縮されているめんつゆを選ぶのがおすすめだ。

とはいえ、濃縮タイプのめんつゆでも3週間から1ヶ月ほどが冷蔵保存のリミットとなるので、その期間内には使い切れるよう意識しておこう。

3. 開封後、期限中に使いきれそうにないめんつゆは冷凍保存がおすすめ

何かと使い勝手のいいめんつゆではあるが、だからといって何も考えずに開封してしまうと、期限内に使いきれそうになくなってしまうこともある。そんな時は、開封した直後に残っためんつゆを冷凍してしまうのがおすすめだ。残っためんつゆを小分けして冷凍すれば、傷みやすいめんつゆでも比較的長期間保存することが可能になる。

めんつゆを冷凍した場合、数か月程度であれば保存可能だが、いくら冷凍とはいえども限界はある。冷凍庫に入れて忘れてしまう前に使い切るようにしよう。

4. これで解凍方法に困らない!めんつゆの冷凍に必須のアイテムとは

冷凍しためんつゆは、前日までに冷蔵庫に移し替えておけば自然解凍できる。しかし、自然解凍して使いたい分だけ使い、また余った分を冷凍するとなると少々手間がかかり面倒だ。1回の料理で使う分量に合わせて小分けする方法もあるが、その分だけ容器を用意するのも中々手間に感じるものではないだろうか。

そこでおすすめしたいのが、製氷皿だ。製氷皿でめんつゆを凍らせれば自然と小分けされるので、使いたい分だけを取り出して使えるようになる。しかも、この方法であれば氷のまま鍋に入れてしまえばいいだけなので、解凍を待つ必要さえなくなる。

日持ちしにくいめんつゆではあるが、こういった方法を駆使すれば日持ちをあまり気にしなくて済むようになり、さらに使い勝手がよくなるので、ぜひ試してみてもらいたい。

結論

めんつゆを開封後、早めに使い切れる自信がなければ冷凍保存するのがおすすめだ。冷凍する場合は製氷皿に入れておけば使う時に便利なので覚えておこう。ちなみに、この方法はめんつゆに限らずさまざまな調味料や出汁を冷凍する際に使える。調味料を冷凍する専用の製氷皿を用意しておくのもいいかも知れない。

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