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トリュフが贅沢に香る!トリュフオイルやトリュフ塩を使った献立

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月14日

スライスしたトリュフが贅沢に載せられたリゾットやパスタは、日常的に家庭で味わえるメニューではなく、頻繁に食べることが難しいご馳走である。しかし、トリュフオイルやトリュフ塩といったトリュフ調味料を、料理にプラスすれば、トリュフの豊かな香りを毎日のメニューで手軽に味わうことができる。これらの調味料は、イタリア旅行の際におみやげとして購入されることが多い人気食材である。今回は、これらを使ったお手軽なトリュフ料理の献立を紹介していこう。

1. トリュフ調味料を味のポイントに使った副菜

トリュフの風味を活かした、副菜3種の作り方を簡単に紹介しよう。

・フリッタータ
フリッタータは、イタリアのオムレツとキッシュの間のようなもので、キッシュのような土台はない。マッシュルームや舞茸など好みのきのこ類をみじん切りにして、オリーブオイルで軽く炒めて火を通す。ボウルで卵を溶いたら、炒めて粗熱を取ったきのこと、刻んだハム、イタリアンパセリ、すりおろしたパルミジャーノ・レッジャーノを混ぜておく。さらに、トリュフオイルと塩を加えて混ぜる。トリュフ塩とオリーブオイルの組み合わせでもよい。フライパンでオリーブオイルを熱し、ボウルの中の卵液と具を一気に入れる。大きくかき混ぜ、固まってきたらひっくり返し、よく焼き固め、しっかり火を通したら完成だ。

・カプレーゼ
カプレーゼは、モッツァレラチーズとトマトをスライスし、間にバジルを挟んで色よく並べた料理である。一般的にはオリーブオイルをかけて塩コショウをふるのだが、このときトリュフオイルにして塩コショウをするか、またはオリーブオイル・トリュフ塩・コショウをかける。

・きのこと鶏肉のサラダ
蒸した鶏の胸肉を食べやすい大きさに切り、にんにく風味に炒めたしめじなどのきのこと合えたサラダ。ここにトリュフオイルをかけ、好みでレモンとブラックペッパーを添える。

2. トリュフ調味料をひとたらししたスープ

トリュフオイルやトリュフ塩を使ったスープを作る場合、その華やかな香りを活かすには、濃厚なクリームスープやポタージュがよいだろう。ポルチーニ茸のクリームスープであれば、ポルチーニとトリュフの夢の共演が実現する。まず、乾燥ポルチーニを水で戻す。ニンニクとたまねぎのみじん切りをオリーブオイルで炒め、みじん切りにしたきのこ類(マッシュルーム、エリンギ、しめじ、しいたけなど)を加える。戻したポルチーニを戻し汁と一緒に加え、水を足して煮込む。このとき、鶏がらスープやブイヨンなどを入れてもよい。ハンドミキサーでなめらかに仕上げ、牛乳や生クリームを加えてクリーミーなスープにする。塩コショウで味を調える。このスープにじゃがいもを加え、クリームポタージュにしてもよい。
最後の仕上げに、トリュフオイルをたらして完成だ。

3. トリュフ調味料でがらりと変わる!簡単アレンジメニュー

どのメニューもいつものメニューにトリュフオイルかトリュフ塩をかけるだけの、簡単なアレンジメニューだ。

・ポップコーン
いつも通りにフライパンでポップコーンを膨らませたら、トリュフ塩をかけるだけで簡単にトリュフ風味のポップコーンができる。

・フライドポテト
フライドポテトを揚げて油を切ったら、トリュフ塩をふりかける。これだけで、カジュアルなフライドポテトが簡単におしゃれな一皿になる。さらにパルミジャーノ・レッジャーノをふりかけたら、イタリアンな一品に。

・冷ややっこ
トリュフオイルをかけて塩をふるか、トリュフ塩とオリーブオイルをかけるという、ちょっと驚きのメニューだが、意外にも、日本の食材である冷ややっこにベストマッチ。黒コショウもふって食べると美味しい。

・半熟卵
黄身がとろりとした半熟卵に、トリュフ塩をふりかける。これだけで贅沢な一品が完成。同様に目玉焼きも応用できる。

結論

今回は、トリュフオイルやトリュフ塩を使った献立を紹介した。意外といろいろなものになじむので、オイルや塩を使う料理であれば、何にでも使えると考えてよい。生野菜とも相性がよい。難しく考えずにちょっとかけて食べてみると、これもイケる!と気付くことが多いはずだ。一方で、トリュフ調味料は手に入れてしばらくはテンション高く使うのだが、一旦忘れると、そのままになってしまいがち。普段から気軽に使うつもりで、無駄にしないようにしよう。

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