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作り置きにもピッタリ!牛カツの正しい保存方法とサクサクを取り戻す方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年2月12日

お肉の揚げ物の代表格、とんかつよりも歯切れがよく、またひと味違った風味と旨みをもつ牛カツ。ボリュームも兼ね備えていることから、余ってしまい保存したいなんてこともあると思う。また、牛カツは保存のポイントに気をつけることで作り置きしておくことも可能なのだ。今回は、牛カツの正しい保存方法について紹介していく。

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1. 旨みを逃さない!牛カツの正しい保存方法

牛カツなどの揚げ物は長期保存に向いていないように思えるが、ポイントを抑えることで1ヶ月の長期保存も可能になる。基本的に牛カツを保存する際は、冷蔵保存か冷凍保存を行う。冷蔵保存の場合は、2日、冷凍保存の場合は、1ヶ月程度が目安とされている。あくまで目安なので、状態次第でこの日数は大きく減少することもある。

しかし、重要なポイントさえ気をつければ手軽に保存が可能なので、ぜひ覚えておいてほしい。大前提として、冷蔵もしくは冷凍保存する牛カツは、時間をかけて揚げ、必ず中まで火を通しておこう。牛カツといえば切り口が赤いレアな状態が定番だが、保存して後日に食べたい場合はウェルダンが望ましい。

また、牛カツを作る際、揚げる工程が面倒だと思う人も多いと思う。しかし、牛カツは容易に作り置きも可能なのだ。牛カツを作り置きする際は、必ず揚げ終わった調理後のものを冷凍保存する。揚げる前の物を保存すると解凍した際に旨みが大幅に逃げてしまうことがあるからだ。一度にたくさん牛カツを揚げて保存しておくことで、毎回油を使用する手間を省けるとともに、油の節約にも繋がるだろう。

2. 早めに食べて!牛カツの冷蔵保存事情

余ってしまった牛カツの冷蔵保存について紹介していく。冷蔵保存を行う際は、2日程度しか日持ちがしないため、早めに食べる必要がある。しかし、誤った保存方法をしていた場合、冷蔵庫内で牛カツに菌が繁殖してしまう恐れがあるため正しく保存を行うことが重要だ。

冷蔵保存をする際は、ラップをかける前に必ず牛カツを冷ますのがポイント。冷まさずにラップをかけると、水滴が発生し、その水滴から菌が繁殖する恐れがあるからだ。表面だけではなく、中身も完全に冷めたことを確認しよう。またはラップをかける際は、空気が入らないよう隙間なく覆うようにする。空気に触れることによって食材が劣化していくため、鮮度が落ちるとともに旨みも低下してしまうのだ。

このふたつのポイントが正しい冷蔵保存のミソとなる。

3. 長期で保存するならこれ!牛カツの冷凍保存方法

牛カツを冷凍保存する際は、正しく行うことによって1ヶ月もの保存が可能になる。冷凍保存の際も、冷蔵保存のときと同様に空気に触れないように密閉することがポイントだ。

牛カツは菌の繁殖などの影響のため、基本的に再冷凍は不可である。そのため、一度に食べることができる分量ごとに隙間なくラップで包んでいく。ラップで包んだあとはジップ付きの保存袋に入れ、完全に空気を抜いた状態でジップを閉めていく。急速に冷凍させたほうが、旨みが逃げないとされているため、牛カツの入った保存袋はトレーなどの金属製の板にのせ、冷凍庫に入れよう。

作り置きをする際も、油で揚げて中まで火を通した牛カツを完全に冷まし、同様の手順を踏むことで、解凍後も美味しく牛カツを食べることができる。

4. サクサクを取り戻す方法!牛カツの解凍手順

冷凍保存した牛カツを解凍する際は、自然解凍または電子レンジを使用する。常温での解凍は、夏場など室内の気温が高い場合は避け、温度や湿度などにも注意が必要だ。電子レンジを使用する場合はそのまま温めてもよいが、解凍機能などを使用するとスムーズにできる。電子レンジなどを使用することで、温かい牛カツを再度食べることができるが、そのままでは衣のサクサク感がなく、少しべっとりとした状態だ。

そのため、解凍したあとにオーブントースターで加熱することをおすすめする。オーブントースターを使用することにより、衣にサクサク感が戻る。さらにサクサク感を増して食したいという人は、オーブントースターで加熱する前に牛カツの表面に油を塗るのがおすすめだ。

結論

保存を行う際は、自分のライフスタイルに合った保存方法を選定しよう。1ヶ月以上の保存を行う際は、多少風味などは落ちるが、ラップを何度も巻くことにより可能となる。手間を惜しまず、保存後も美味しい牛カツを食べることができるように、冷蔵保存・冷凍保存を行おう。

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