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意外!季節によって食べ方を変えるべき野菜があるって知ってた!?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年2月12日

現在の日本では、旬を問わず1年を通して、多くの野菜を食べることができる。ただ、旬ならではの美味しさがあることに変わりはない。今回特集するのは、季節によって食べ方を変えるとよい野菜について。特に暮らしになじみ深いキャベツ、人参、ジャガイモにスポットを当てて紹介しよう。

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1. キャベツは春・夏・冬に旬がある野菜

キャベツの旬

キャベツは1年を通して、さまざまな場所で作られているため、季節で旬を区切ることが難しい野菜である。大きく分けて、春に旬を迎える春キャベツ、夏に旬を迎える高原キャベツ、冬に旬を迎える寒玉キャベツがある。

春キャベツの食べ方

水分が多く、柔らかいのが特徴の春キャベツは、生食がおすすめだ。ざっくりちぎる、刻むなどして、シンプルに塩胡椒とオイルで食べれば、キャベツ本来の甘みが感じられるはず。ロールキャベツなど煮込みに使うこともできるが、葉が柔らかいので煮崩れしやすい。火を通す場合も、短時間に抑えるのが無難だ。

夏と冬のキャベツの食べ方

高原キャベツや寒玉キャベツは、火を通す料理に向いている。形が崩れるほど煮込むと、甘みが増してより美味しい。春キャベツに比べて全体的に硬いので、刻んでサラダにする場合は、千切りにするとよいだろう。芯は別途、薄切りにしてから千切りにするとよい。

2. 人参は秋から冬が特に美味しい野菜

人参の旬

栄養価が高く、比較的リーズナブルで食卓によく登場する野菜の代表格、人参。こちらも産地を変えて年中出荷されているので、旬がなかなか捉えづらい。そもそもの旬は、秋から冬にかけてだと言われている。

春人参の食べ方

春に出回る人参は、特に春人参と呼ばれる。キャベツ同様、春の人参はみずみずしい甘さが特徴で、生食に最適。こちらもシンプルに味付けすると、本来の美味しさが引き立つ。塩もみしただけでも十分に美味しく食べられる。

人参の食べ方

そのほかの季節の人参は、火を通す料理に向いている。独特の香りが嫌われてしまうこともあるが、単体で調理するといつもと違った新鮮さで味わうことができるかもしれない。きんぴらなども、ぜひ人参だけで作ってみてほしい。醤油よりも塩が合う。そのほか、人参が嫌いな人は、ミルクと合わせてスープにするのもおすすめだ。

3. ジャガイモは春と冬それぞれの魅力がある野菜

ジャガイモの旬

ジャガイモも、暮らしに欠かせない野菜のひとつである。玉ねぎ、人参と合わせて三種の神器として扱われることも多い。春に収穫後、すぐに出荷される新ジャガイモと、秋から冬に収穫され、貯蔵されてから出荷されるものがある。

新ジャガイモの食べ方

新ジャガイモは、春から初夏にかけて出回るジャガイモのこと。春野菜特有のみずみずしさが特徴で、ホクホク感が美味しい。皮が薄いので、茹でるとつるりと剥ける。こちらも塩やマヨネーズなどでシンプルに食べるのがおすすめだ。小粒サイズのものは、素揚げにしてもよいだろう。

秋冬のジャガイモの食べ方

秋から冬にかけてのジャガイモは、ねっとりとした食感が特徴。その味わいを活かすため、コロッケやポテトサラダにするのがおすすめ。煮物にも向いている。ジャガイモは芽が出やすいので、風通しがよく涼しいところに保存するのが正解。冷蔵庫に入れる必要はない。芽が出てしまったものは、芽の周辺をぐるりとくり抜いて使おう。

結論

スーパーなどに1年中出回っている野菜にも旬があり、季節ごとに異なる特徴がある。その違いをしっかりと見極めて料理すると、仕上がりの差は歴然だ。野菜の旬を調べて、季節で食べ方を変えるのも、料理上達の一手かもしれない。

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