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これで家でもプロの味!美味しいすき焼きの作り方とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月14日

この週末は、家族みんなが笑顔になれるごちそう鍋「すき焼き」を作ってみるのはいかがだろう。すき焼きはなんだか難しそうで、なかなか作る気になれない…という人も心配はいらない。材料の選び方と作り方のコツさえ押さえておけば、自宅でも高級料亭に負けずとも劣らぬ美味しいすき焼きが味わえるのだ。家族みんなで食卓を囲む日は、ぜひ絶品のすき焼きをふるまってみよう。きっとあなたの株が急上昇すること間違いないだろう。

1. 絶品すき焼きに欠かせない食材の選び方

美味しいすき焼きを作るには、食材の選び方がポイントになってくる。ここではまず、美味しいすき焼きに欠かせない定番の食材の選び方を紹介しよう。

まずはメインの材料、牛肉。好みにもよるがすき焼きは、ほどよく脂がのっている霜降り肉がおすすめだ。あまり脂肪が少ない部位を選んでしまうと、火を通したときにかたくなってしまい、すき焼きの醍醐味ともいえる肉のとろけるような食感が損なわれてしまう。はっきりと白い脂肪が目立つ肉は新鮮なので、脂肪が鮮明な肉を選ぶようにするとよいだろう。

そのほかすき焼きに欠かせない定番の食材は、焼き麩、しらたき、しいたけ、焼き豆腐、青ねぎなど。青ねぎはなるべく太いものを選ぶようにしよう。

2. 美味しいすき焼きは下ごしらえにあり!

美味しいすき焼きを作るには下ごしらえが大事。少々面倒でも下ごしらえをしっかりとすることをお忘れなく。ここでは、下ごしらえのポイントを紹介しよう。

まずはねぎ。ねぎを斜めの薄切りにしておく。春菊は葉の柔らかい部分のみをつみとっておくとよい。椎茸を入れる場合は石づきを落としておくこと。また、しらたき、もしくは糸こんにゃくは、熱湯で茹でてアクを抜き、食べやすい大きさに切っておくこともポイントだ。玉ねぎを入れる場合は、電子レンジであらかじめ熱を通しておこう。こうすることで玉ねぎに火が通りやすくなる。また、青ねぎはあらかじめ鉄鍋で牛脂とともに焼き色が付くまで焼いておくと、ねぎの香ばしさが引き立つ。

3. 美味しいすき焼きを作るコツ

では最後に、美味しいすき焼きを作るためのコツをいくつか紹介しよう。

割り下は自作する

ついつい面倒だから...と割り下を市販のもので済ませてしまう人も多いかもしれないが、割り下を作るひと手間が、絶品のすき焼きには欠かせないコツだ。はじめに、酒・みりん・醤油・ざらめで割り下を作っておこう。すき焼きはスピードが勝負。最初に割り下を作ることで、調理中にバタバタと焦ってしまうことがなくなる。肉もあらかじめ焼いておくことがポイントだ。この際焼きすぎるとかたくなるので、ある程度赤身がなくなる程度の焼き加減でOK。

必ず鉄鍋で調理すること

すき焼きを調理するときには、鍋にもこだわりたい。必ず鉄鍋を使用して調理することもコツ。鉄が水分を吸収してくれるので、肉が香ばしく焼けるようになるだろう。

まずは肉、それから野菜

材料をすべて一緒に煮込んでしまうと、すき焼きの美味しさが損なわれてしまう。本来のすき焼きの美味しい食べ方は、まず肉を味わうこと。牛脂を鍋にまんべんなく引きのばして、ピチピチという音がしてきたら、肉を広げて投入。その上に砂糖、醤油をまぶし、卵はつけずに肉そのものの風味を味わうようにしよう。次に、野菜を入れて割り下で味付け。あまり時間をかけてしまうと煮詰まってしまうので、手早く料理することがポイントだ。

結論

美味しいすき焼きの作り方でもっとも重要なのは手順。頭の中でシミュレーションして、ムダなくスピーディーに料理をすることが大切だ。高級肉が手に入ったときには、ぜひともすき焼きで、肉の美味しさと柔らかさを堪能してほしい。そして、今回紹介したポイントを生かして、すき焼きマスターの称号を手にしていただきたい。

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