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豚肉の角煮は高カロリー?カロリーオフ手法を活用し効率よく摂取!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月24日

豚肉の角煮は、豚肉を長時間煮込み、肉を柔らかくしながらタレをしみ込ませる絶品料理だ。ときどき無性に食べたくなる人もいるかもしれない。しかし豚肉の角煮は、脂肪分の多い豚バラ肉を使用するため、高カロリーになるのは避けられない料理でもある。そこで今回は豚肉の角煮のカロリー・栄養・糖質・カロリーオフレシピまで詳しく紹介していく。

1. 豚肉の角煮は高カロリー?魚の角煮と徹底比較

豚肉の角煮は、豚肉の中でも脂分が豊富に含まれている豚バラ肉を使用するのが基本だ。 脂分が多いため、豚バラ肉単体でも可食部100gあたり500kcal程度のものが多い。油や調味料を使って調理をすると、どうしても1食あたり500kcal以上のカロリーは免れない。

参考に、肉と魚の角煮の1食あたりのカロリーの違いについて比較していく。

豚バラ肉の角煮:884kcal
カツオの角煮:85kcal

このようにカツオの角煮は、約1/10のカロリーである。作り方に大きな差がないため、食材本来のカロリーが大きく影響しているのだろう。

2. 豚肉の角煮に含まれている栄養とは?

豚肉の角煮には、たんぱく質やビタミンB1がとくに豊富に含まれている。ここでは各栄養分の働きについて紹介していこう。

たんぱく質

たんぱく質は、筋肉を生成する成分で三大栄養素のひとつといわれている。人の身体には必須となる栄養で、不足すると集中力の低下や肌荒れ、筋肉量の低下などの症状が現れる。たんぱく質は体内で、アミノ酸という形にまで分解される。たんぱく質が豊富な豚肉には、もちろんアミノ酸も豊富に含まれている。豚肉には、健康効果の高いアミノ酸が含まれているので、積極的に摂取してほしい。

ビタミンB1

ビタミンB1は、皮膚や粘膜などに作用し、健康を維持する働きをしている。ビタミンB1が不足してしまうと乳酸が溜まり、疲労が蓄積しやすくなってしまう。豚肉以外にもレバーや豆類などに豊富に含まれている。

3. ダイエッター必見!豚肉の角煮の糖質

近年、「ダイエットをするときはカロリーよりも糖質を見るべき」といわれるようになるまで注目を浴びている糖質。食事ごとに食材の糖質を気にしている人も多いと思う。ここでは豚肉の角煮の糖質について紹介していこう。

豚肉の角煮の糖質は9.5gとなっており、1食にしては比較的高い数値だ。糖質を気にしている人は、豚肉の角煮の食べ過ぎは避けたほうがよいかもしれない。また豚肉の角煮と一緒に食べたくなるごはんも、糖質が高い食材なので、おかわりなどは避けるのが無難だ。

どうしても角煮を堪能したいという人は、少し味のテイストが変わってしまうが、かつおなどの魚を使用し、角煮にしてみるとよい。かつおの角煮の場合、糖質は2.6gとなっている。豚肉の角煮よりも気にせずに食べることができ、また、ごはんも気にせず食べることができるだろう。

4. 低カロリーで摂取したい!豚肉の角煮のカロリーオフの手法

比較的高カロリーな豚肉の角煮ではあるが、ひと手間加えることでカロリーオフし、食すことができる。ここでは3つのカロリーオフの手法について紹介していく。

脂部分をカットする

豚肉の角煮に使用する豚バラ肉は、脂肪分が多いのが特徴だ。そのため、脂肪部分を切り落とすことで、カロリーを抑えることができる。また豚バラ肉を選ぶ段階から脂分が少なめのものを選ぶのもよいだろう。

豚バラ肉を豚もも肉に変更する

豚バラ肉は過食部100gあたりのカロリーが豚肉の中でもとくに高い。そのため、脂分の少ない豚もも肉に変更することで、カロリーを半分近く減らすことが可能だ。豚バラ肉に比べると多少味のインパクトは薄れてしまうが、ひと味違った味を楽しむことができるのでおすすめだ。

グリルで事前に焼く

豚肉の角煮を作る前に、グリルなどで豚肉を加熱しておき、脂分を落とすことでカロリーを低下させることができる。下茹での時間を延ばすことで脂分を飛ばすことも可能だが、茹で時間が長いと豚肉が崩れてきてしまう恐れがあるため注意が必要だ。

結論

豚肉の角煮は、カロリーは高めではあるが、たんぱく質やビタミンB1などが豊富に含まれているため、ダイエット中に食べても問題ないといえるだろう。しかし脂分が多いため、多量摂取は避けたほうがよい。献立を上手く立て、我慢せず効率的に豚肉の角煮を摂取してほしい。

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