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休日のブランチメニューにおすすめ!ビーフンの気になるカロリー

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月17日

うるち米の米粉のでんぷんを原料に作ることが多いビーフン。コリコリとした食感のキクラゲを混ぜたり、赤ピーマンと炒めて彩りよくしたり、エビをトッピングして豪華に見せるなど、さまざまなアレンジを楽しめるのが魅力だ。今回はビーフンの気になるカロリーや、食べて摂取できる栄養成分について紹介しよう。

1. ビーフンのカロリー

中国語では米粉と書くビーフン。米粉を音読みするとベイフンなので、ビーフンというネーミングをイメージしやすいだろう。乾燥麺で販売されているのが一般的だが、近年は野菜を混ぜて冷凍食となっているものや、野菜と肉を加えてかんたんに作れる惣菜タイプも販売されている。

麺類というとカロリーが高そうと思いがちだが、ビーフンの場合はどのくらいだろうか。食品メーカーを例にあげると、100gの麺のみで343kcalだ。惣菜タイプのビーフンの素は348kcalだ。野菜や肉と一緒に炒めた場合のカロリーは、1人前で約350~380kcalである。麺がビーフンのカロリーのほとんどをしめているということがわかる結果だ。

2. ビーフンを食べて摂取できる栄養とは

さまざまな野菜や肉を入れて炒めると、立派な一品料理として味わえるビーフン。手早く作れるので時間がない日の夕飯をはじめ、ワンプレートで済ませたい週末のブランチにおすすめのメニューだ。

ビーフンに含まれている栄養成分は、タンパク質(プロテイン)・脂質・炭水化物・ナトリウムが一般的である。タンパク質は炭水化物・脂質と並ぶ三大栄養素のひとつだ。アミノ酸が多く結合しており、エネルギー源として働くのが特徴だ。健康効果は免疫力を高めたり筋肉を作ったり、脳血管障害を予防する効果があるという。

脂質は1日で摂るエネルギーのうち、20~30%くらい摂取するとよく、三大栄養素の中でもエネルギーが高く、身体を動かすパワーの源だという。健康効果は体温をキープしたり、脂溶性ビタミン(ビタミンA・K・D・Eなど)の吸収を促進したりするそうだ。

糖質と食物繊維をあわせた成分が炭水化物である。期待できる健康効果は疲労回復や体温維持だ。ナトリウムは細胞の機能維持や神経機能を正常に保つ働き、筋肉の収縮・弛緩の働きを保つという。乾燥麺だけで、このような健康効果が期待できるのだから、たっぷりの野菜や肉を混ぜて炒めると、より栄養を摂取できるだろう。

3. カロリーオフしてビーフンを味わう方法

ビーフンを食べるときに白ごはんも同時に食べる人がいるかもしれないが、当然高カロリーになる。ダイエット中の人は、ビーフンをメインに食べるのがおすすめだ。またビーフン麺を少なめにして、野菜でかさ増しするという方法もある。

メーカーによっては小麦粉不使用のグルテンフリータイプの麺がある。グルテンフリー麺のカロリーは、100gで313kcalだという。通常のビーフン麺よりカロリーは低めなので、少しでもカロリーオフして食べたい人は利用してみてはいかがだろうか。

さらに、炒めるときにオリーブオイルを使うことをおすすめしたい。オリーブオイルにはオレイン酸が多く含まれているものが多い。オレイン酸は血液中のコレステロール値を下げ、中性脂肪を減らす働きがあるという。オリーブオイルのみならず、ヘルシーなタイプの植物油もあるので、よりカロリーをカットしたい人は使用するオイルにも注目してほしい。

結論

ビーフンのカロリーや含まれる栄養成分、食べることで期待できる健康効果について紹介したが、理解していただけただろうか。最近はシンプルなビーフン麺のみならずピリ辛汁ビーフンや、香港風のオイスター味も販売されている。いろいろな味にチャレンジして自分好みのビーフンを極めてみないか。

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