このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

酢豚の正しい保存方法知ってる?旨みを逃さない方法を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月17日

中華料理という海外発の料理でありながら、日本家庭料理になじんでいる酢豚。野菜の食感と、甘めのあんの相性がバツグンでやみつきになる逸品だ。見ための割にボリューム感もあり、思いのほか、お腹が膨れてしまうなんてことも。今回は、余ってしまった際に酢豚を正しく保存する方法について詳しく解説していこう。

1. 旨みを逃さず保存を!酢豚の正しい保存方法

野菜がふんだんに使用されており、ヘルシーなイメージのある酢豚だが、油や片栗粉を使用しているため意外にヘビーな料理なのである。そのため、作りすぎてしまったり、余ってしまったりすることもある。ここでは、正しい保存方法について紹介していく。

酢豚は、基本的に冷蔵保存か冷凍保存を使用するようにしよう。常温保存の場合は、菌が繁殖してしまい、数日で悪臭が漂い食べることができなくなるだろう。

冷蔵保存の場合、正しく保存することで3〜4日ほど保存することが可能だ。しかし、味の低下なども考えられるので、早めに処理したほうがよいだろう。冷蔵保存の場合は、3週間〜1ヶ月の保存も可能だ。冷蔵保存にはコツが必要だが、しっかりとポイントを押さえることで旨みを逃さず長期で保存することができるだろう。

保存方法は、自分のライフスタイルや次の日の献立などを考えたうえで選定しよう。

2. 酢豚の冷蔵方法の手順

酢豚の冷蔵保存方法について紹介していく。酢豚を冷蔵保存するとき、熱をもったまま以下の工程を行うと、冷蔵庫内で菌が繁殖してしまう恐れがあるため20分程度放置し、中まで完全に熱を冷ましてから行おう。

皿とラップを使用した保存

酢豚を入れていた皿を利用した保存方法だ。完全に熱が取れたことを確認したら、隙間が生まれないようにしっかりラップを施す。
その後冷蔵庫で保存を行う。ラップを巻くときに、少しでも隙間があると酢豚の鮮度低下・味の低下につながるので、注意が必要だ。

保存容器を使用した保存

ふたつきの容器を利用した方法だ。酢豚を容器の中に移し、その後ぴっちりふたを閉めて冷蔵庫で保存する。ふたが変形している容器などを使用すると、空気が入りこんでしまうので、隙間のできない容器を使用したほうがよい。

3. 酢豚の冷凍方法の手順

酢豚は、正しく冷凍保存を施すことで最大で1ヶ月の保存も可能になる。酢豚を冷ますとあんのトロみも少し硬くなるので、しっかり冷ましてから行おう。

冷ます

あんを固まらせるのもそうだが、熱をもっていると冷凍庫の中で菌が繁殖してしまう恐れがあるため、中まで完全に冷ましてから冷凍保存の工程を進めていく。

ラップで巻く

一度冷凍し、解凍した酢豚は再度冷凍保存することはできないので、1回で食べることができる量ごとに小分けにして、ラップで包んでいく。このときなるべく隙間が生まれないようにラップを巻き、空気を抜くのがポイントだ。

ジップ付きの保存袋に入れる

ラップで巻いた酢豚はさらに空気を遮断するために、ジップ付きの保存袋に入れる。保存袋内の空気を抜き、ジップを閉めたところで冷凍庫に入れ保存する。

4. ひと手間加えて!酢豚の解凍方法

酢豚を解凍するときは、おもに湯せんか、電子レンジで解凍するのがよいだろう。自然解凍させると野菜が崩れてしまうため、あまりおすすめしない。湯せんを行うと、あんのトロみも完全に元の状態に戻るのでおすすめだ。

湯せん

酢豚を、耐熱性のある袋に入れる。その後、温めてあるお湯の中に浸し、解凍するのを待つ。時間が経つとあんのトロみが出てくるので、酢豚全体が温まってきたことを確認したところで完成。お肉は、中まで温まっていないこともあるので、注意が必要だ。

電子レンジ

電子レンジで解凍するときは、まず冷蔵庫に移してある程度解凍しておくのがよいだろう。冷蔵庫である程度解凍したあと、電子レンジに入れ加熱していく。ワット数を高くしてしまうと、あんが蒸発し、皿にこびり付いてしまうため、低いワット数で時間をかけ温めていこう。

結論

酢豚は、適切な保存方法をとることで長期保存はもちろん、旨みを逃さず保存を行うことができる。また、保存した酢豚は、アレンジレシピとしてあんかけやきそばなどにも利用することも可能だ。自分に合った保存方法、解凍後の食し方を選択し、実践してほしい。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ