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余ったすき焼きは冷凍保存が正解?正しい保存方法を確認しよう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月27日

冬のごちそうの定番、すき焼き。濃い味付けがたまらないという声も多い人気メニューだ。すき焼きをつい作りすぎてしまい、全部食べきれなかったことはないだろうか。余ってしまったすき焼きは、どう保存するのがいいのだろう。すき焼きの正しい保存方法を確認しておこう。

1. すき焼きの正しい保存方法は?

すき焼きの正しい保存方法を確認していこう。すき焼きの汁そのものは醤油や砂糖を使った濃い味付けのため、比較的傷みにくいとされている。しかし、豆腐や麩などの傷みやすい具材を使用していることや、加熱しきっていない卵が入っている場合もあり、結果的に傷みやすいメニューとなる。冬でも冷蔵庫に入れるのが正しい保存方法となるだろう。

冷蔵保存なら3日程度、それよりも長く保存したいなら冷凍保存と、保存期間に応じた保存方法を選ぶのがいい。それぞれの正しい保存方法に従って保存しよう。また、どちらの保存方法でも食べる前にはしっかりと再加熱することも重要なポイントとなる。

2. すき焼きの冷蔵保存、その方法は?

すき焼きを冷蔵保存する際の方法を確認しておこう。翌日まですき焼きの汁に具材をつけたまま保存すると、具材に味がしみ込み、前日のすき焼きよりも濃くなってしまうことがある。せっかくのすき焼きの味わいを損ねないためにも、ひと手間かけた保存が必要だ。

すき焼きの汁と具材を別々に分け、それぞれ冷蔵保存するのがいいだろう。冷蔵庫で鍋のまま保存、もしくは別容器に移して保存しよう。冷蔵保存したすき焼きを食べる際は、まず鍋にすき焼きの汁を入れ火にかけ、そこに具材を入れて再加熱しよう。この方法なら前日の味わいそのままの美味しさで、すき焼きを食べることができるはずだ。

3. すき焼きの冷凍保存はどうする?

すき焼きを冷凍保存することは可能だ。しかし、すき焼きの具材の中で冷凍保存に向かないものがある。例を挙げると、

豆腐
糸こんにゃく
しらたき

白菜
ネギ
ごぼう

といった具材はよけて保存するのがいいだろう。豆腐やこんにゃく、したらき、麩などは冷凍すると本来の食感が失われてしまう。白菜やネギ、ごぼうといったすき焼きには定番の野菜も、線維が壊れ食感も悪くなるため、冷凍保存は不向きである。これらの具材は避けて冷凍保存しよう。タッパーに入れて冷凍庫に入れる、もしくはジッパー付きの冷凍保存用袋を使用するのがいいだろう。しっかりと空気を抜いてから冷凍庫に入れるのが、美味しい冷凍方法のポイントだ。アルミカップで小分けし、弁当のおかずにするのも便利だろう。

4. 冷凍保存したすき焼きの解凍方法

冷凍したらいつまでも美味しく食べられるかというとそうではない。冷凍後も日が経ちすぎると風味も損なわれ、食材の食感が変化してしまうこともある。冷凍保存したすき焼きは遅くとも1ヶ月以内で食べきってしまおう。

解凍方法は、電子レンジや自然解凍だけではなく、火を通すのが美味しく食べるコツだ。自然解凍したのちに鍋に入れ煮込むことで、再び美味しいすき焼きを楽しむことができる。一緒に野菜やうどんを入れ、すき煮うどんなどにアレンジするのもいいだろう。

ジッパー付き保存袋に入れて冷凍した場合なら、湯せんする解凍方法もおすすめだ。正しい解凍方法で、作りたてのように美味しいすき焼きを楽しもう。

結論

すき焼きは濃い味付けながらも傷みやすいメニューだ。しかし、きちんと保存すればすき焼きの美味しさを何度も楽しむことができる。保存したすき焼きでアレンジメニューを作るものいいだろう。正しい保存方法で、すき焼きを美味しく食べきろう。

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