このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

自宅で作るラーメン、具は何を入れる?おすすめ食材4つ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月24日

もはや日本人のソウルフードといっても過言ではないラーメン。巷にはラーメン店が軒を連ね、スーパーには乾麺、生麺、インスタントラーメンなどさまざまな種類のラーメンが溢れている。自宅でラーメンを作る人も多いだろう。今回は自宅でラーメンを作るときに、おすすめしたい具材について紹介しよう。

1. ラーメンの具の王道、もやし

ラーメンの具の王道ともいえるもやし。ラーメンの具にもやしを使ったのは、味噌ラーメンを生み出した大宮守人さんが最初だといわれている。ラーメンを茹でている間に、何かひと手間をかけて客を喜ばそうとしたところ、野菜を炒めるという発想にいたったのだ。いつでも手に入り、時期によって品質に変化がないもの...そこで思い付いたのが当時も安価なもやしだったそうだ。そのうえ栄養もあり、満足感を増やしてくれるため、自宅で作るラーメンの具にもおすすめだったというわけだ。

もやしには歯や骨を形成するために不可欠なカルシウムや、葉酸、ビタミンB1、ビタミンCなどの栄養素が含まれている。そのほかにも、疲労回復の効果のあるアスパラギン酸、食物繊維が多く含まれており、そのうえ栄養豊富なのに低カロリー。地味なイメージのもやしだが、じつはとてもいいとこどりの食材なのだ。

現在、日本で食べられているもやしは、緑豆、ブラックマッペ、大豆の3種類がおもな品種だ。ラーメンに使用されるもやしは、そのうち緑豆とブラックマッペが主流。緑豆は太めでくせがなく、ブラックマッペは細めで、ほのかに甘みがあるのが特徴。好みで選んで調理しよう。

2. ラーメンといえば連想される食材、メンマ

ラーメンにのっているものとして、必ずといっていいほど名前が挙げられるのがメンマではなかろうか。メンマは、麻竹(まちく)と呼ばれる中国原産の竹の一種が原料となっている。

麻竹をメンマに加工する工程だが、まず刈り取った麻竹の皮をむき、細かく裁断し、1時間煮込む。その後1ヶ月土中で自然発酵させ、天日干し、塩漬け、天日干し、乾燥...とさまざまな工程を経てできあがる。

日本の店で食されているメンマは、こういった工程でできた乾燥メンマが輸入され、それを用いて店ごとに味を付けているものが一般的だ。自宅でメンマを使用する場合は、スーパーで小分けや瓶詰めにして売られている味付けメンマを使うのが簡単だろう。

3. 身体によいにんにくはラーメンの具におすすめ

ラーメン店によっては、卓上にトッピング用のにんにくが置かれていることもあり、注文時に具となるにんにくの量も合わせて注文するような店も存在する。

にんにくは独特のにおいがする。これはにんにくを切ったり潰したりすると、無臭のアリインという成分が酵素アリイナーゼと反応し、あのにんにくのにおいの元であるアリシンになるのだ。そのアリシンは、たんぱく質の消化、胃液の分泌を促進し、代謝を高めるといった効果がある。

また、にんにくにはコレステロールや血圧の上昇を抑える効果もあり、疲労回復促進や生活習慣病の予防に期待ができるので、積極的に摂取したいものだ。

4. ラーメンの具には便利なフリーズドライも活用しよう

カップ麺の手軽さは、お湯を注ぐだけで具入りのラーメンが食べられるところにある。それは野菜などの具がフリーズドライになっているからだ。技術の進歩とともにさまざまな種類が手に入るようになっている。キャベツ、ほうれん草、コーンなど、ラーメンでおなじみの具材もフリーズドライで売られているので、ぜひ活用したい。

フリーズドライの野菜は味や成分の劣化や変化がなく、かつ長期保存できるのがメリットといえる。野菜を切る手間や煮る時間が短縮されるので、より手軽に自宅でラーメンを作ることができるだろう。ラーメンの具以外にもさまざまな料理に使うことができるので、活用して損はない。

結論

自宅で作るラーメンは、好きなようにアレンジできるのがミソだ。のせる具材を変えるだけで、さまざまな味わいを楽しむことができる。おすすめの具材を組み合わせて、自分好みのラーメンを作ってみてはどうだろうか。時短になるフリーズドライも、ぜひ活用したい。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ