このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

肉汁したたる旨さ!ニラまんじゅうのカロリーと含まれる栄養成分

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月13日

シューマイや餃子の皮を使用して、自宅でかんたんに作ることができるニラまんじゅう。まんじゅうといっても甘いものではなく、アルコールのおともや小腹が空いたときのおやつにピッタリの一品だ。今回はプリプリっとした食感を楽しめる、ニラまんじゅうのカロリーや栄養成分について紹介しよう。

1. ニラまんじゅうのカロリー

具材にエビを加えるとプリプリっとした食感も楽しめるうえ、食べごたえたっぷりのニラまんじゅう。もつ鍋やニラ玉など、いろいろな料理で使用することの多いニラだが、冷蔵庫に余らせがちな人もいるだろう。そんな人におすすめの料理が、たっぷりと消費できるニラまんじゅうだ。材料さえ揃っていれば、ものの30分程度でかんたんに作れるのも嬉しいポイントといえる。

そんなニラまんじゅうのカロリーは、どのくらいなのだろう。薄力粉&片栗粉で生地を作って、ニラ・豚ひき肉・れんこん・細ねぎなどの食材で作ったあんを包み調理した場合、1個あたり約80kcalである。また生地に米をシート状にして加工した市販のライスペーパーを使用して作った場合のカロリーは、約35kcalという。さらにメーカーで販売されているニラまんじゅうを調べてみると、1個あたり約37kcalや68kcalというものがあった。

2. ニラまんじゅうの栄養成分

ニラまんじゅうのメイン材料であるニラは、年間を通してスーパーで購入できる。日本で収穫量の多い都道府県は、高知・栃木・茨城だという。生育に適した温度は20℃といわれており、温暖な環境下においては1年で何度も収穫できるそうだ。とくに収穫量1位を誇る高知県は温暖な気候に加えて、ハウス栽培&露地栽培を組み合わせて年間を通して出荷している。

使い勝手がよいうえ、カリウムや食物繊維、アリシンなど、栄養成分を豊富に含んでいるニラ。それぞれの成分は、どのような健康効果をもたらしてくれるのだろうか。カリウムは人体に必要なミネラルのひとつで、ナトリウムの排出を促す働きがある。健康効果は高血圧を予防したり筋肉を正常に保ったり、むくみを予防したり改善するといわれている。

ニラの独特の香りのもとであるアリシンは、にんにくやねぎにも含まれている。香りが強い野菜に含まれている香気成分なのだ。健康効果は疲労回復や血流改善、感染症予防、食欲増進、血糖値の上昇を抑えてくれるという。

野菜・きのこ類・海藻・豆類・フルーツなどに多く含まれている食物繊維は、水溶性と不溶性があり、どちらも体内に吸収されないが大切な役割を果たすといわれている。具体例をあげると腸内環境を整えたりコレステロール値を下げたり、糖尿病・高血圧・肥満を予防する効果が期待できる。

ほかにもニラには抗酸化作用のあるビタミンC・Eが豊富に含まれており、ガン予防やアンチエイジングに効果が期待できるという。また美肌効果があり、免疫力をあげ風邪予防に効果的なベータカロテンの含有量は、ほうれん草より多く含んでいる。ただし、アリシン&ベータカロテンは熱に弱いという特徴があるため、加熱する際は短時間で調理するのがポイントだ。

3. ニラまんじゅうをカロリーオフして食べる方法

ニラまんじゅうのカロリーについては、先述したように1個あたり約35~80kcalである。ごはん茶碗に軽くよそった1杯あたりのごはん(150g)のカロリーは約240kcalだ。ちなみに餅は100gあたりで約235kcalである。ニラまんじゅう1~2個程度ならとくにカロリーを気にせず食べても大丈夫だろう。しかし美味しいあまりに何個も食べてしまっては、カロリー過多になりかねない。

ではカロリーオフして食べる方法はあるだろうか。一般的なニラまんじゅうはフライパンに油をぬり、焼きめをつけてから水を加え蒸し焼きで仕上げている。カリっとした焼きめがあってこそのニラまんじゅうだが、油を使用したくないならオーブンレンジで調理すると多少カロリーオフできるようだ。

ほかにも豚ひき肉よりカロリーが低い鶏ひき肉やエビを使用したり、豚ひき肉そのものの量を減らして野菜の量を増やしたりするとカロリーオフしてニラまんじゅうを味わえる。

結論

香りが独特で食欲をそそるニラを堪能できるニラまんじゅう。カロリーや含まれる栄養成分、健康効果などについて紹介したが、理解を深めてもらえただろうか。蒸したエビを加えると、よりプリプリっとした食感を楽しめるのが魅力だ。生地作りのハードルが高いと感じる人は、まず餃子やシューマイの皮を使用して作ってみてはいかがだろうか。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ