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1日大さじ約1杯の摂取がおすすめ!酢のカロリーってどのくらい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月20日

ドレッシングや餃子のタレに入れたり肉料理や魚料理に使用したり、油っこさをやわらげる働きのある酢。日本はもちろん、世界中で親しまれている調味料のひとつだ。そんな酢だが、1日に大さじ1杯ほど摂取し続けると代謝がアップすることを皆さんはご存じだろうか。今回は調味料の中でも古い起源を持つ、酢の特徴やカロリー、栄養分について紹介しよう。

1. 酢のカロリーと栄養成分

ごぼうやレンコンの変色を防いだり素材の赤い色をより鮮やかにしたり、減塩効果が期待できる調味料の酢。塩こしょう・砂糖・醤油・味噌とは違い、あまり使用する機会がないという人もいるだろう。
酢とひと言でいっても米酢・純米酢・三杯酢・ワインビネガー・土佐酢・ポン酢など、さまざまな種類があり原材料も異なる。カロリーを調べてみると、あるメーカーの穀物酢は小麦・米・コーン・酒粕でつくられており、メーカーによって異なるがエネルギーは100gあたり25kcalだ。含まれる栄養成分はたんぱく質が0.3gで脂質はゼロ、炭水化物7g、ナトリウムが7mg。これを使用する機会の多い大さじ1杯分で計算するカロリーは、約3.75kcalである。
同じメーカーの米酢では主原料は米とアルコールだ。エネルギーは100gあたり41kcalで、栄養成分はたんぱく質が0.2g、脂質はゼロ、炭水化物が11.2g、ナトリウムが5mg含まれている。このように同じメーカーの商品であっても酢の種類によってカロリーが違うことがわかった。

2. 酢に含まれる成分の栄養効果は

酢に含まれる成分の栄養効果を具体的にみていこう。たんぱく質は、免疫力を高めたり貧血を予防したり、丈夫な骨をつくったり美肌効果が期待できるといわれている。ナトリウムは細胞の機能を維持したり筋肉の収縮・弛緩の働きを保ったり神経機能を正常に保つ効果が期待できるそうだ。
酢で健康効果を得たいなら、1日に大さじ1杯ほど摂取するのがおすすめだ。たとえばジュースに入れて飲むか、納豆に混ぜて食べるとよいだろう。大さじ1杯を飲み続けた人の中には、実際に血圧が下がったという例があるそうだ。
何より酢がスゴイのは、摂取し始めて早い段階で体調の変化を感じられる点だといわれている。しかし摂取することを止めてしまうと4週間後に、摂り始める前と同じ状態に戻ったというデータもあるそうだ。継続は力なりという言葉もあるが、酢も毎日続けて摂取することが大切なのだろう。

3. カロリーオフ中に酢を摂取する時の注意点

酢は、商品によってカロリーがそれぞれ異なる。あるメーカーの酢のカロリーを調べてみると大さじ1杯あたりで約3.75kcalという商品もあれば、約7.35kcalという酢もある。ダイエット中でカロリーオフしたいなら、あらかじめ商品のカロリーを公式サイトなどで調べて購入するとよいだろう。
人によっては健康やダイエット目的で酢を飲む人もいるだろう。その際に注意しておきたいのが、飲みやすくしようと砂糖やハチミツを加えてしまうことだ。加えるとカロリー過多になる可能性もあるので、ダイエット甘味料を加えてカロリーを抑えてもらいたい。
ちなみに酢の種類の特徴を述べると、穀物酢はさっぱりとしており、米酢はまろやかで黒酢はコクがあるという。調理以外で使用するなら焼き網やグリルに酢を塗ることをおすすめしたい。魚を焼く前に塗っておけば、焦げつき防止や使用後の手入れが簡単になるのだ。中には玄米やりんご果汁でつくられた酢もあり、さっぱりとした風味も楽しめる。

結論

酢のカロリーや栄養成分について紹介したが、理解を深めてもらえただろうか。種類によってカロリーが異なるのが大きな特徴だ。ちなみに卵などの腐敗しやすい材料を使用してつくるマヨネーズだが、保存料なしでも長持ちするのは酢の力で細菌の繁殖を抑えているから。
酢に漬けておけば多くの菌が死滅するという。食用としてはもちろん、食材を洗う際に薄めた酢水を使用すると雑菌の増殖を防げるのだ。肉や魚といった料理との相性もよいが、いろいろなカタチで酢を使用してみるのもいいだろう。

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