このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ダイエット中もラーメンが食べたい!太りにくい食べ方は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月 6日

ダイエット中に、「たまにはこってりしたラーメンが食べたい」と思うこともあるだろう。そんなときには、なるべくカロリーを抑えられるように、食べ方や調理法を工夫してみてはどうだろうか?ダイエット中におすすめのラーメンの食べ方などを紹介するので、参考にしていただきたい。

1. 太りにくいラーメンの食べ方は?

ラーメンを食べる場合は、食べ方に少し気を付けることでカロリーの摂りすぎを抑えることができる。まずはその方法をいくつか見てみよう。

具を多めに入れてなるべく先に食べる

キャベツやもやしなどの野菜はもちろん、卵やチャーシューといったラーメンに定番の具材は、多めに入れるとよいだろう。このとき、なるべく麺より先にこれらの具を食べるのがポイントだ。野菜の食物繊維やチャーシューなどのたんぱく質・脂質を先に摂取する食べ方だと、血糖値の急激な上昇を抑えられるからである。ちなみに血糖値の上昇が緩やかであるほど、身体が糖分を脂肪として溜め込もうとする働きは弱くなる。そのほか、野菜を先に食べておくことで、満腹感が得やすくなり、食べすぎを防ぐ効果も期待できるだろう。

薬味を利用する

ネギやゴマ、ニンニクなど、ラーメンにぴったりの薬味は、ダイエットを助けてくれる嬉しい食材だ。これらの薬味を多めにかける食べ方もおすすめである。たとえばネギに含まれる硫化アリルという辛み成分は、血中コレステロールの増加を抑制したり、体温を高めて代謝をアップさせたりする働きがあるとされている。またゴマに含まれるゴマリグナンという成分も、代謝アップに効果的である。

2. ラーメンとの食べ合わせでおすすめの食材は?

ダイエット中にラーメンを食べる場合は、ほかの食材との食べ合わせ次第で、脂肪をつきにくくすることも可能である。その例を紹介しよう。

ラーメン×バナナ

まずおすすめなのが、ラーメンとバナナの食べ合わせだ。バナナに含まれるビタミンや食物繊維が代謝を促してくれるほか、老廃物を出しやすくする効果なども期待できるからである。バナナを食べるタイミングはラーメンを食べたあとで構わないので、甘いデザートの代わりにバナナを食べてみてはいかがだろうか。ただし、バナナは比較的炭水化物が多めの果物である。くれぐれも食べ過ぎには注意したい。

ラーメン×アボカド

ラーメンとアボカドの食べ合わせもおすすめしたい。アボカドに多く含まれるカリウムには、塩分の排出を促す効果があるとされているからだ。ラーメンと一緒にアボカドを食べることで、塩分の摂りすぎによる身体のむくみ予防が期待できるのである。ちなみに、前述のバナナにも、カリウムは豊富に含まれている。

3. 低カロリーのこんにゃくラーメンもおすすめ

ラーメン自体のカロリーを低く抑えたいときにおすすめなのが、こんにゃくを原料に作られた「こんにゃくラーメン」である。こんにゃくには食物繊維が豊富に含まれており、血糖値の急激な上昇を抑制する効果もあるとされている。通常のラーメンが1食あたり約300~500kcalなのに対し、こんにゃくで作られたラーメンは、1食あたり約30~80 kcalほどなのでとても低カロリーである。これならダイエット中でも、気にせず食べられるといえるだろう。

4. しらたきをラーメンのようにアレンジ

こんにゃくラーメンが店で見当たらない場合などは、しらたきで代用する方法もある。ここでは、しらたきでラーメンを作る方法を紹介しよう。

しらたきは最初に、下処理としてアク抜きをしておく必要がある。水に入れて沸騰させ、5分ほど中火で茹でたら、一度ざるにあげておこう。あとは好みのラーメンスープにしらたきを入れ、具材をトッピングすれば完成である。

結論

ラーメンを食べる場合は、食べ合わせや使う食材を工夫することで、脂肪がつきにくいようにしたり、カロリーを抑えたりすることも可能である。ちなみにラーメン1杯よりも、じつはチャーハン1杯のほうがカロリーは高いので、献立を考える際は少し注意が必要だ。我慢してばかりではダイエットも長続きしないので、ラーメンを食べたくなったら、少し食べ方を工夫して食べてみてほしい。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ