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栄養バランスのよい人気の中華メニュー!中華丼のカロリー

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月18日

中華丼は、とろみがついたタレがごはんになじみ、食べ始めると止まらないメニューのひとつである。ちりれんげですくう一口から、湯気が漂う。街の中華料理店のランチタイムの大人気メニュー、中華丼のカロリーを見てみよう。

1. うまみがすごい!中華丼のカロリー

さっそくだが、中華丼のカロリーは1人前約700kcalである。決して低くはないが、びっくりするほど高くはない。まずまずといったところではないだろうか。やはりごはんが含まれるので、これくらいのカロリーは仕方ないと言える。

2. 中華丼は栄養バランスに優れたメニュー

中華丼は、八宝菜を載せた丼である。まずごはんが入っていることで、炭水化物はしっかり摂取できる。八宝菜というように、中華丼の具には、バラエティ豊富な具材がさまざまに入っている。そのなかでも、とりわけ目立った役割を果たしている具材にスポットを当ててみた。

えび

タンパク質が多く、脂質が少ないえび。カロリーオフしたいときは多めに入れよう。えびのプリプリ感とうっすらピンクの色合いが、中華丼に彩を与えてくれる。

帆立

こちらもえび同様に、低カロリー高タンパクである。疲労回復、二日酔いに効果があると言われるタウリンが、帆立の貝柱に多く含まれている。仕事あがりに、ビールと中華丼の組み合わせで夕飯をとるときは、ぜひ帆立の貝柱を入れよう。

豚肉

豚肉は、もちろんタンパク質を多く含んでいる。そして嬉しいのがビタミンB1である。糖質をエネルギーに変える役割があるため、ごはんをたっぷり使う中華丼には持ってこいの食材である。

うずらの卵

意外な事実だが、うずらの卵は鶏卵よりずっと小さいのに、栄養価は鶏卵より多いと言う。ビタミン類が約2倍含まれているそうなので、ぜひ具材に加えよう。

白菜

食物繊維が目に見えて多い白菜。食物繊維は腸内環境を整えてくれるので、しっかり食べたいもののひとつだ。また、体内の余分な水分を排出してくれるカリウムや、ビタミンCも含まれている。

きくらげ

きくらげには食物繊維以外にも、骨を丈夫にするビタミンDやカリウム、鉄などのミネラルも豊富に含まれている。

3. 中華丼は糖質が高そう?実際はどれくらい?

中華丼のカロリーは高くもないが、低くもないという結果だった。では、糖質はどうだろうか。中華丼の糖質量は、1杯あたり約100gとなっている。やはり、ごはんものであるだけに、糖質が高くなることは免れられない。糖質を意識している人は、食べること自体を控えるか、ごはんの量を減らすといった対策が必要になってくる。

また、豚肉を増やせばカロリーは上がるが、ビタミンB1を摂取することで糖質をエネルギーに変えて、そのぶん元気に発散するのも手かもしれない。

4. 中華丼をカロリーオフする食べ方

中華丼を、がっかりした気分になることなく、楽しみながらカロリーオフする食べ方を考えてみよう。

ごはんの量を減らす

発想はシンプルすぎるかもしれないが、ごはんを減らすのが最強である。上にかかった八宝菜のうまみをなくさずに楽しむには、それが一番だ。また、玄米を加えてみるのもいいだろう。八宝菜のとろみと旨味で玄米が苦手な人も食べやすく感じるかもしれない。

豚肉を減らして野菜や魚介を増やす

次にカロリーの原因となっているのは、具の豚肉である。豚肉の栄養は損ないたくないが、カロリーを減らすという意味では、豚肉を減らし、野菜を増やすことが考えられる。また、えびや帆立、いかの方がカロリーが低いので、魚介の要素を全面に押し出すと、見た目はより華やかでうまみも確保できる。

結論

中華丼は、取り立ててカロリーが高いわけではないことが分かった。また、中華丼のカロリーはごはんが大きな要因でもある。しかし中華丼の具には、体に有益な働きをする栄養素が豊富に含まれていることも事実。ここは、エナジーチャージの食べ物としてとらえて、カロリーを気にしない手もあることを伝えておこう。

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