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中華スープの素のカロリーは?具材次第で栄養たっぷりな中華スープに

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月21日

中華スープの素を使ったことがあるだろうか。家庭では、ワンタンスープやラーメンのスープに使うことがあるかもしれない。あの中華スープの素を使えば、もっとヘルシーなスープも、栄養たっぷりなスープも自由自在だ。ではいったい、カロリーや糖質はどれくらいなのか?さっそく見てみよう。

1. 中華スープの素にカロリーはあるのか?

さっそく、中華スープのカロリーを見ていこう。
顆粒中華だし(中華スープの素)は100gあたり211kcalであるが、既にお湯で溶くなどして、スープになっている状態の中華スープは、100gあたり3kcalである100gと言うと、わかりづらいが、100ccである。たった3kcalであれば、非常に低カロリーなので、これをベースとして野菜などの具を入れていくと考えるのに、気が楽だというものである。

2. 中華スープを作るときに考えたい栄養

中華スープの栄養について考えるときに、中華スープの素の栄養はほとんどないようなものである。そのため、中華スープによくある具材で考えてみよう。

・卵

たとえば、かきたまのスープであれば、卵から良質なタンパク質を摂取することができる。

・豆腐

植物性たんぱく質を使った豆腐が、細かく角切りになって入る中華スープもよく見かける。

・ほうれん草

βカロテンがたっぷり含まれるほうれん草。火が入ることで、嵩が減って量を食べられるようになる。また、スープにしたときの彩りもよい。

・トマト

アンチエイジング効果で知られるトマトのリコピンは、加熱することで体内に吸収されやすいという。トマトの赤みと酸味が、スープのポイントとなる。

・もやし

もやしは、シャキシャキとした食感が人気の食材である。嵩を増しておなかをいっぱいにするためのものという印象があるが、実は疲労回復や新陳代謝を促すアスパラギン酸という成分が含まれている。

・わかめ

海藻類は食べるチャンスがなかなかないが、みそ汁や中華スープに加えることで、ヨウ素などを手軽に摂取できる。
ここに挙げたものは、カロリーが低めの食材が多い。ちょっとしたおまけの感覚で中華スープを作るのであれば、それもよいだろう。しかし、豚肉なども入れた具だくさんスープにしてもよいし、ワンタンや餃子を入れたスープにすれば、スープも主役級のポジションに移行できる。中華スープをはじめとして、汁物は、余った食材をどんどん入れていって、冷蔵庫の整理に役立てることもできるため便利である。

3. 中華スープに含まれる糖質

中華スープの糖質については、使う具によって違いが出てくる。ベースとなる、中華スープの(水で溶いたもの)の糖質量は、100gあたり微量である。まず、100g(100cc)あたりの炭水化物がTr(微量)となっている。そして、食物繊維が含まれていない。糖質は、炭水化物から食物繊維の量を引いたものなので、答えは微量となる。中華スープを使ううえで、糖質を心配することは不要ということになる。

4. 中華スープをカロリーオフする食べ方

中華スープでカロリーオフする食べ方を考えるとき、スープを味付けするために何を使うのかを考えてみよう。

・紹興酒、酒

味を調えるために使う。

・片栗粉

スープにとろみをつけるのが片栗粉である。

・ごま油

風味づけに使う。
しかし、これらを使う量はごくわずかのため、追加されるカロリーもごくわずかである。そのため、カロリーオフする食べ方に注力するよりも、中華スープを美味しく仕上げたほうがよほどよいだろう。また、スープを味付けする調味料の類よりも、具材の方がよほどカロリーが高くなる可能性がある。カロリーオフする食べ方を追求する場合は、具材のカロリーと栄養のバランスを考えて、何を入れるのかを選択していけばよい。

結論

今回は、中華スープのカロリーや栄養、糖質について学んだ。中華スープ自体にはあまりカロリーが含まれておらず、調味料から摂取するカロリーもわずかなものなので、具材のカロリーが大きく影響するということも分かった。

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