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中華丼が余った!美味しさをキープする保存方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月21日

うまみたっぷりの中華丼は、優しい味わいでありながら、適度なコクとボリュームで、夜食にもぴったりのメニューだ。小腹が減ったとき、疲れて何も作りたくないとき、中華丼が出てきたら!そんな願いを叶えるのが、冷凍保存である。中華丼は、丼ものとしてごはんにかけなくても、八宝菜のような感覚で、おかずの一品にすることも可能だ。今回は、中華丼の美味しさを損なわずに保存する方法を極めよう。

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1. 中華丼の正しい保存方法をシーン別に考える

腕によりをかけて作った中華丼を、少し時間を置いて食べたいと考えれば、正しい保存方法は冷蔵になる。もっと日が経ってから食べたい、いつでも好きな時に中華丼を食べたいと思ったら、正しい保存方法はやはり冷凍だろう。当然だが、目的に応じて、正しい保存方法は変わってくる。次からは、冷蔵保存と冷凍保存、それぞれの場合の注意点を詳しく見ていこう。

2. 中華丼の冷蔵保存はおすすめか?

中華丼の冷蔵保存は、その場で食べ切れずに置いておく場合には必須である。いくら冬場であっても、部屋の暖房が効いている場合も多いので、常温で放置することは避けたい。暖かい季節になると、予想外に早く傷み始めることがある。
なお、中華丼を冷蔵庫で保存する場合は、しっかりと粗熱を取ることを忘れないようにしたい。熱いまま入れてしまうと、庫内の温度を上げることになってしまう。また、上にのせる八宝菜の部分とごはんを、別々の容器に入れて保存する方が、ごはんの質感を保つことができる。多少面倒でも、具材とごはんは別々にして保存しよう。

3. 中華丼のラクラク冷凍保存

中華丼は、基本的に冷凍保存に向いている。そのため、冷凍食品としても取り扱いのあるメニューである。中華丼の冷凍保存方法として考えられるものには、次のようなバリエーションがある。

・中華丼の冷凍保存1

八宝菜を完成させた後、タッパーやジップ付き保存袋に入れて冷凍保存する方法だ。あとから食べるときは、解凍してごはんにのせるだけなので、手間がかからない。冷凍している間に味が染み込んでいくので、少々薄味に作っておくくらいがちょうどよい。

・中華丼の冷凍保存2

野菜炒めだけを作って冷凍しておき、食べる前にさらに具を加えて味付けする方法だ。時短調理が叶ううえ、作りたての味わいが楽しめる。

・中華丼の解凍方法3

それぞれの具材をすべて冷凍保存しておき、食べる前に調理する方法だ。たとえばシーフードなどは、あらかじめ冷凍処理されたものを使うと簡単だ。
ちなみに、中華丼に使われる野菜の中で、主役とも言えるのが白菜。白菜は一度冷凍すると、解凍した時にくたっとした食感になり、味が馴染みやすくなる。冷凍保存した白菜は、まさに中華丼向きと言えるだろう。白菜はザクザクと食べやすい大きさにカットして、ジップ付きの保存袋に入れて冷凍するとよい。

4. 保存した中華丼の簡単解凍方法

冷凍保存した中華丼の簡単な解凍方法について、前述したシーン別に説明しよう。

・中華丼の解凍方法1

八宝菜を完成させてから、タッパーやジップ付き保存袋に入れて冷凍保存した場合。これは電子レンジにかければ、一気に解凍できる。冷凍すると、とろみがなくなりがちなので、水溶き片栗粉を加えて、さらに加熱すればOKだ。

・中華丼の解凍方法2

野菜炒めだけ作って冷凍しておいたものは、凍ったまま調理ができる。スープを加えて煮立たせるので、凍っていても問題ない。

・中華丼の解凍方法3

基本的に冷凍保存していた食材は、解凍せずにそのまま調理に使って構わない。下ごしらえが済んでいるので、すぐに炒め始めることができ、手軽に作りたての味わいが楽しめる。

結論

中華丼と言えば、うずらの卵のイメージがあるが、通常の冷凍食品の中華丼には入っていない。卵は、冷凍すると食感が変わってしまうからである。家庭で中華丼の具材を冷凍保存する場合は、うずらの卵は除いておくことをおすすめする。解凍後に、改めてうずらの卵の水煮を加えるという方法をとるのがよいだろう。

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