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スライサーで簡単千切り!正しい使い方と指を切ったときの対処法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年3月25日

スライサーは、時短調理のために活躍してくれる調理器具のひとつ。包丁で切るには時間のかかる野菜の薄切りや千切りでも、スライサーを使えば時短できるだろう。そんな便利なスライサーだが、指を切ってしまうという怪我の危険性もはらんでいる。ここでは、スライサーを正しく使うことで安全に野菜をカットする方法と、指を切ってしまったときの対処法について紹介していく。

1. スライサーの正しい使い方とは

スライサーは、野菜のカットにかかる時間を短縮することができる調理器具。とても便利だが、正しい使い方をしないと指を切ってしまう危険性もある。スライサーを使う前に、基本の正しい使い方のポイントを押さえておくのが鉄則だ。

繊維の方向に沿ってカットする

あなたはスライサーを使うとき、野菜の繊維の方向を気にしているだろうか。スライサーの正しい使い方として知っていてほしいのが「繊維の方向に沿ってカットする」ということだ。繊維を断つ方向だと、スライサーを滑らせるときに抵抗があり、必要以上に力が加わってしまうこともあるだろう。繊維に沿った方向だと、スムーズに野菜のカットができ、作業効率もよくなる。

安全ホルダーを必ず使う

スライスするうちに、野菜が小さくなり持ちにくくなる。野菜が小さくなったときは、必ず安全ホルダーを使って、手指の怪我を防止しよう。自分は大丈夫という過信が怪我の元になる。必ず、安全ホルダーを使うよう心がけよう。

2. スライサーで簡単に千切りができる!

スライサーの魅力は、包丁では難しいきめ細やかな千切りが短時間で簡単にできるということ。野菜を均一の細さにカットすることで、食べたときの食感や、火の通り、調味液の浸透性までが均一になるのも嬉しいポイントだ。

人参や大根、きゅうりの千切り

人参や大根、きゅうりなどは、スライサーで千切りするのに適している。ある程度の硬さと長さがあるため、手に持ちやすくスライスしやすいのが理由に挙げられる。スライサーの「千切り」用の刃を使って、好みの太さの千切りに仕上げよう。

キャベツや玉ねぎの千切り

キャベツや玉ねぎは、もともと野菜に厚みがあるため、スライサーの「平切り」用の刃で千切りにする。あらかじめスライサーの幅にカットしておいたキャベツや玉ねぎを、スムーズにスライスできるところまで平切りスライサーでカットすれば、もともとの野菜の形状から千切りが完成する。

3. キャベツをスライサーでうまくカットするコツ

スライサーは便利な料理器具だが、うまく使いこなすコツがわからないという悩みを持つ人もいるようだ。とくにキャベツ。葉が何層にも織りなすミルフィーユ状のキャベツは、固形のようで固形でなく、スライサーで切る難易度が高い。スライサーを使うにはコツのいる野菜の代表格といえる。
キャベツをスライサーでカットするときのコツとして、葉を手で押さえスライサーで難なくカットできるところまでをスライサーに任せ、残りはほかの料理に使ったり、包丁で丁寧にカットしたりしてみよう。キャベツの千切りをよく作るという人は、キャベツ専用の横幅の広いスライサーを使うのもよいだろう。
先に、スライサーの使い方として繊維に沿う方向でカットするのが基本と述べたが、キャベツに関しては繊維を断つ方向で千切りにするのがおすすめだ。繊維を断つことで、食べたときの食感が優しくふんわりと仕上がるからだ。

4. スライサーで指を切ったときの対処法

便利な反面、スライスするときの勢い任せに指を切ってしまう事故も起こりうる。ふいの怪我を防ぐ意味でも、スライサーを選ぶ際には安全ホルダーのついた商品を選ぶのがおすすめ。
また、細心の注意を払っていても、指を切ってしまうこともあるだろう。そんなときの対処法は、まず切ってしまった指先を流水でよく洗うこと。止血の方法として心臓より高い位置に指を上げ、清潔な布を当て5分程度圧迫止血を試みる対処法が挙げられる。
傷が深い場合には皮膚科を受診するのがおすすめだ。皮膚科を受診する前に、家庭でできる対処法としては、指を切った部位に湿潤療法の可能な絆創膏を貼るのも対処法のひとつだろう。

結論

ふだん何気なく使っていたスライサーであるが、使い方など理解いただけただろうか。調理に便利なスライサーは、正しい使い方をしないと指先を怪我してしまう危険性がある。ぜひ、正しいスライサーの使い方を熟知し、安全で効率的なスライサー調理に挑戦してもらいたい。

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