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豪華だけどじつは簡単!エビチリの基本的な作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年3月30日

エビチリは難易度の高い料理だと思っていないだろうか。店で食べる本格的なエビチリも魅力的だが、いまでは市販の合わせ調味料を使うことで、手軽に本格的な中華料理を楽しむことができる。ぜひ絶品のエビチリを目指してチャレンジしてみてほしい。

1. エビチリに使用する食材の選び方

エビチリに使うメインの食材は、その名のとおりエビである。エビは好きな大きさのものを選べばよいが、加熱すると縮んでしまうため、自宅で日常的な食事として提供する場合は、ある程度の大きさがあるブラックタイガーが望ましい。普段の食事であれば、ブラックタイガーでじゅうぶんである。

エビのほかには、長ねぎ、にんにく、しょうがを使う。野菜というよりも、香りをよくするために使われており、多めの油に投入して炒める。にんにくやしょうがはチューブ状のものが便利ではあるが、食感や香り、見ためがよくなるため、できれば生のものを使用しよう。

エビチリの主な調味料

・ケチャップ
・豆板醤
・酢
・ごま油
・鶏がらスープの素
・砂糖
・酒
・水

レシピによって量には違いがあるが、このような調味料が入っている。このほか、スイートチリソースを使ったレシピも存在しており、その場合は豆板醤や砂糖、酢などを使わずに作ることができる。

2. エビチリに使うエビの下ごしらえ

エビを購入する場合は殻を剥いた状態のものを選ぶと手軽でよい。しかしエビはどんな料理にも使用できる万能な食品であるため、下ごしらえの方法を覚えておいても損はないだろう。

エビを加熱する場合は、殻付きのまま茹でると身の縮みが少ない。さらに、殻が剥きやすくなるといったメリットもあるため、殻を剥く前に頭と背ワタをとって茹でる方法がおすすめだ。

殻付きのエビの場合、背ワタは頭と身の節の隙間から爪楊枝を入れて取り除く。もし途中で切れてしまった場合には、身の中央の節からも爪楊枝を入れることができるので、残りの分を上手に引き上げよう。

エビチリは生のエビをそのまま炒めてもよいが、一度塩茹でしてから油に入れたほうが、下味が付くため美味しい。下処理は料理の味を左右する。せっかく同じ料理を作るのであれば、ひと手間かけて丁寧に下処理し、美味しいものを作ってみよう。もし、いままで殻をとってから加熱していたという人がいれば、この方法を一度試してみてほしい。茹でても縮まない身の大きさとプリッとした食感に、とりこになること間違いなしだ。

3. 市販のエビチリの素を使って美味しく食べるコツ

一から手作りしたエビチリの美味しさはいうまでもないが、毎回本格的なものを作れるわけではない。疲れたときやちょっとしたおつまみを作りたいときにおすすめなのが市販のエビチリの素である。

エビチリの素は、自分で調味料を合わせる必要がない。下処理したエビを準備すれば、ソースをかけるだけで仕上げることが可能だ。

市販のエビチリの素を使って、より豪華に美味しく食べるには、エビに小麦粉を付けて揚げ、生のにんにくやしょうが、長ねぎをプラスするという方法がある。

1.下処理を済ませたエビに小麦粉を付けて、油で揚げる。
2.フライパンに油を引いて、にんにく、しょうが、長ねぎを香りが出るまで炒める。
3.エビを2に加えて、ソースを絡める。

ここまでアレンジすると、調味料を合わせる手間くらいたいしたことではなく思えるが、市販の素のクオリティは年々上がっており、あなどれない。素を使ったほうが上手く作れるという場合もあるくらいだ。また、一度に少量しか使わない調味料をわざわざ揃えなくてもよいというのも利点として挙げられる。

美味しいエビチリが食べたいが、味付けに自信がないという人は、ぜひお気に入りの市販の素を見つけてほしい。少し手を加えるだけで、本格的なエビチリが家庭でも楽しめるだろう。

結論

エビチリは調理工程が多いため、難しい料理だと感じる人も多いのではないだろうか。しかし、一度作ってみれば思ったほど難しくはないことに気が付くはずだ。エビの下処理や調味料の計量をしっかりと行い、絶品エビチリで食卓に華を添えよう。

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