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豆腐の水切りが決め手!美味しい麻婆豆腐の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月31日

麻婆豆腐は、日本でも人気の中華料理だ。中華料理専門店だけでなく家庭でもよく食べられ、ほかの中華料理と比べると材料が少なく、工程も少ない料理である。ここでは麻婆豆腐の基本的な作り方や、麻婆豆腐を美味しくするために欠かせない豆腐の水切り方法などについて解説していく。

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1. 麻婆豆腐の作り方 食材選び

麻婆豆腐は豆腐とひき肉を炒めて、とろみをつけた料理とだということは多くの人が知っている。しかし、中華料理というと特別な調味料を使うイメージが強く、独特の辛味や味付けはどのようなものから生み出されているのか、疑問を持つ人もいるだろう。

基本の材料

麻婆豆腐の材料は、木綿豆腐・豚ひき肉・生姜・にんにくである。調味料は豆板醤・醤油・みりん・塩こしょうなどで、レシピによっては味噌を使うものもある。これに鶏がらスープと、とろみをつけるための水溶き片栗粉が必要となる。
麻婆豆腐を作るときに使用する油は、炒めるときはサラダ油、香付けにはごま油の使用がおすすめだ。家庭で中華料理を作るときは、鶏がらスープとごま油は必須アイテムである。

基本の作り方

麻婆豆腐の作り方は簡単で、まずフライパンにサラダ油を引き、生姜・にんにく・長ねぎを炒めて香りを出し、豚ひき肉を加えてほぐしながら炒めていく。塩こしょうで肉に味を付け、醤油・みりん・味噌・鶏がらスープなどを加える。さらに、下ごしらえを済ませた豆腐を加えて豆腐を温め、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけていく。その後、とろみを安定させるために1分ほど麻婆豆腐を沸騰させる。最後にごま油を全体に回しかけ、香りをつけたら完成だ。

豆腐を下ごしらえする以外は、ひとつのフライパンで作ることができるので、洗い物が少なく時間もかからず完成できる。仕事で帰りが遅くなったときや、パパっと食事を用意したいときでも、麻婆豆腐があれば豪華な食卓が演出できるだろう。

2. 麻婆豆腐の味を決める豆腐の下ごしらえ

豆腐は水分を含んでいるため、水切りをしっかり行わないと味が薄まる原因になる。また豆腐を入れてから麻婆豆腐を仕上げるまでにはそれほど時間がないので、豆腐の芯が冷たいというようなトラブルも回避できるのである。

簡単な水切り方法

豆腐の下ごしらえは、電子レンジを使った簡単なものや、豆腐に重しをして水分を抜くものなどいろいろなものがあるが、ここでは鍋で豆腐を茹でる水切り法を紹介する。
パックに入った豆腐をまな板に取り出し、2cmほどの角切りにする。切った豆腐を鍋に移し、豆腐が被る位の水を入れて中火にかけ沸騰させる。水が沸いたらざるにあげて、そのまま置いておく。

この方法は、豆腐を切ってさっと茹でるだけなので、そこまで難しい方法ではない。重しをして水分を抜くのは時間がかかるが、この方法であれば短時間でできるため、さっと作りたいときに覚えておくと便利な技である。

3. 麻婆豆腐の素をランクアップさせる作り方のコツ

市販の麻婆豆腐の素は、豆腐を足すだけでよいので、簡単に作れる、時間がかからない、材料費が安く済むなどのメリットがある。しかし、固形の食材が少なく、物足りなさを感じることも多いだろう。ここでは、市販の麻婆豆腐の素に材料を足すことで、ワンランク上の味に仕上げる裏技を紹介したい。

「ちょい足し」に適した材料

ちょい足しする材料は、ニンニク・生姜・ひき肉・長ネギである。フライパンに油を引いてひき肉を炒め、ニンニクと生姜を加える。ニンニクや生姜は香りを出すためのものだが、長い時間炒めていると香りが消えてしまうため、ひき肉を炒めたあとに香味野菜を入れると、より香りを活かした料理に仕上がるのでおすすめだ。

豆腐の水切りは必要なし!

次に、麻婆豆腐の素とカットした豆腐をフライパンに入れる。豆腐がつかる位までの水を足し、豆腐に味を染み込ませるために5分ほど煮込む。水分が蒸発し、あんが豆腐に絡むようになれば完成だ。麻婆豆腐の素は、豆腐から出る水分を考慮して味付けが濃く作られているため、あらかじめ豆腐を水切りしておく必要がない。

麻婆豆腐の素を使用すれば、調味料を合わせる手間や豆腐を水切りする必要がないため、より時短になる。また、麻婆豆腐をはじめ中華料理を作る頻度が少ない場合は、その都度材料を揃えるよりも、こうしたレトルト品に頼るのもひとつの方法だろう。

結論

麻婆豆腐を美味しく仕上げるためには、豆腐の下ごしらえがポイントだ。時間が経っても水分で味が薄まることのないように、しっかりと水切りをして、熱々トロトロの麻婆豆腐を味わおう。また、市販の麻婆豆腐の素を使う場合も、材料をちょい足しすれば数段美味しいものができ上がる。時間がないときでも少しだけ手間をかけて、家族も喜ぶ美味しい麻婆豆腐を目指してほしい。

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