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ボリュームたっぷり!バツグンの満足度!中華丼の作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年4月 3日

時おり無性に食べたくなる、そんなメニューのひとつが中華丼ではないだろうか。何と言ってもご飯ものでボリュームがあり、彩よく、いろいろな栄養素が一度に摂れる。さまざまな食感を持つ食材が代わる代わるやってきて、一品でも十分に満足できる、中華料理の決定版だ。今回は、そんな中華丼の作り方を紹介しよう。

1. 中華丼の作り方 肝心の食材選び

中華丼の作り方を考えたときに、どんな具が入っていると、彩りや味わいのバランスがよいだろうか。また調味料についても合わせて、食材の選び方をお伝えしよう。

・食材の選び方1:中華丼の具材

中華丼の具材で主役級なのが、えびである。さらにホタテの貝柱が加わると、ぐっと豪華になる。海の幸だけに留まることなく、肉を入れると、うまみの幅が広がるだろう。焼き豚を細切りにしたものや、脂身が少ない豚もも肉の薄切りが合う。中華らしさを演出したいときは、きくらげがよい仕事をする。食材の中では比較的珍しい黒色が入ることで、全体のバランスが引き締まる。
野菜はどうだろうか。かさ増ししやすい食材として、白菜とチンゲンサイがある。これらのシャキシャキした食感も魅力だ。たけのこを加えれば、弾力のある歯触りが楽しめるし、しいたけを加えれば、うまみとはんなりとした歯触りを味わうことができる。そして、にんじんは彩りとして加えたい。さやえんどうも、にんじんと対照的な色として使える。香りづけには、ねぎを入れるとよい。また、しょうがやにんにくの香味は欠かせない。そして、これなしでは中華丼と呼べないというほど大きな存在が、うずら卵の水煮である。これは是非とも用意したい。

・食材の選び方2:調味料

中華丼の汁は比較的色合いが薄く、色とりどりの食材の色合いをうまく活かしている。そのコクを支えるのが、鶏がらスープの素である。ここにオイスターソース、しょうゆ、砂糖、酒、酢などを加えて餡を作る。ごま油で香りづけしてもよい。

2. 中華丼の作り方 下ごしらえのポイント

どちらかというと、中華料理の中では薄味に分類されるのが中華丼だ。素材の味が活きてくるだけに、下ごしらえをして、食材の臭みなどはしっかり取り除いておきたい。
たとえば、えびは背ワタを取って湯通しという下ごしらえが必要である。豚肉は、塩と酒で下味を付け、うまみも入れ込んでおくといったことだ。
そのほかの下ごしらえとしては、食材を食べやすい大きさに用意することである。ホタテの貝柱は半分の厚さにしておくと、火の通りや味のなじみがよい。白菜はそぎ切り、にんじんは短冊切り、さやえんどうは筋を取っておく、しいたけは薄切りなど、ひとつひとつ食材に合った切り方をしておく。
また、調味料は素材を炒めたあとに一気に入れるので、しっかり合わせておく。砂糖が下に残りやすいので注意すること。
そして、仕上げに水溶き片栗粉を入れてとろみを出すので、あらかじめ用意しておくと、最後に慌てないで済む。

3. 中華丼をグレードアップさせる作り方のコツ

下ごしらえが整ったら、調理に入る。炒めた具材に鶏がらスープと調味料を加えて簡単に煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成だ。中華丼の作り方において、簡単に香りよくするコツは、しょうがとにんにくはしっかりと活かすことである。
また、食材は、炒めるというよりも、揚げ油で具材を油通しすると、作業は簡単ながら、本格的な仕上がりになる。火が通りにくいものから揚げ油に入れていく。なお、えびは湯通ししてあるので、油通しは必要ない。野菜の歯ごたえをしっかり残しておくと、満足度がアップする。

結論

基本的な中華丼の作り方と、グレードアップさせるコツを紹介した。中華丼を作るなら、もちろん具材は少なくても作ることができる。海鮮と肉とを両方入れなくても、問題はない。ただ、せっかく作るのであれば、さまざまな具材を入れて作るとぐっと見栄えが増し、コク深い味わいに仕上がる。具沢山の中華丼を目にした子供たちの歓声が、今にも聞こえてきそうだ。

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