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油通しで茄子を鮮やかに!家族も喜ぶ絶品麻婆茄子の作り方をご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年4月 4日

麻婆茄子をはじめとした麻婆料理の味を家庭で再現するのは難しい、と感じてはいないだろうか。意外とそのようなことはなく、家庭でも簡単に美味しく作れる。ここでは麻婆茄子を作るために必要な材料や下ごしらえについて、簡単に作るコツなどを解説していく。

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1. 麻婆茄子に必要な食材の選び方とは

中華料理は、日本ではあまり馴染みのない調味料を使用することが多いため、家庭に常備していなかったり、そもそもどんな調味料を使うのか分からなかったりする場合が多い。スーパーには各中華料理の素が豊富に揃っており、作る頻度が少なければそういったものを利用する方が安く済むこともある。

このような素を使っても十分に美味しい料理が作れるが、やはり一から手作りした麻婆茄子にはかなわない。仕事が休みなどで時間があるときには、ぜひこだわりの麻婆茄子を作ってみよう。

麻婆茄子に必要な材料は、茄子や豚ひき肉、ニンニク、生姜、長ネギである。調味料には鶏ガラスープの素や酒、みりん、醤油、豆板醤、最後に水溶き片栗粉で全体にとろみをつけて完成だ。

ニンニクや生姜は生のものを使わなくても、チューブのもので代用が可能である。歯ごたえを出したいのであれば生のものがオススメではあるが、保存がきくのはチューブのもので手間がかからず便利だ。使う頻度に合わせて、どちらか自分に適したものを選ぶようにしよう。

2. 下ごしらえ必須!茄子の油通しについて

茄子はアクが強い野菜なので、美味しく食べるためには油通しが必須だ。油通しによる効果は次のようなものがある。

・茄子の色を鮮やかにする
・旨味を逃さない
・コクをプラスする
・加熱の時間を短縮できる

茄子を生のまま肉餡の中に入れると中まで火が通るのに時間がかかり、茄子から出た水分により味が変わることがある。また、茄子の皮の色が黒っぽくなり見た目も悪くなってしまうので、油通しは必須だ。

しかし、油通しは温度管理が難しく、最適な温度で揚げないとベタつきや揚げ過ぎの原因となる。茄子を切ったら片栗粉を薄くまぶし、180℃の油で約1分間スピーディーに揚げよう。茄子はアクが強い野菜だが、油通しをする場合は水に浸けてアク抜きをする必要はない。片栗粉は必ずしも必要ではないが、まぶしておくと使用する油の量を抑えることができる。

油は1cmほどの深さがあればフライパンで油通しをしても構わないが、油がもったいなく感じる人は、沸騰したお湯に大さじ2の油を加えて30秒ほど茹でる、という方法がおすすめだ。この方法であれば、多量の油を使用する必要もなく健康面でも安心だ。

下ごしらえを面倒と感じる人もいるかもしれないが、美味しい料理を作るためには下ごしらえはとても重要である。せっかく作るのであれば、手間暇をかけてワンランク上の料理を目指してみよう。

3. 市販の麻婆茄子の素を使って美味しく仕上げるコツ

スーパーへ行くと、中華料理コーナーには多くの中華料理の素が並んでいる。「作り方や味付けが分からない」「時間がない」、といったさまざまな理由でこういったものが人気を集めており、味もある程度美味しいのでリピーターも多い。しかし、作り方さえ覚えてしまえば難しいと思っていた料理も案外簡単で、一旦作れるようになると素を買うお金がもったいなく感じるものだ。

市販の素にはひき肉は入っているが少なく、それだけではボリュームがあまり出ないので、もし使う場合には次のようなポイントを意識して作ってみよう。

・ゴマ油でみじん切りをしたネギやニンニク、生姜を炒める。
・ひき肉を入れて、色が変わるまで炒める。
・水と素を入れて、すべての材料を合わせる。
・万能ネギを散らすと、より本格的になる。

市販の素だけではボリュームが少なく、物足りなさを感じる。このように少しだけでも肉や野菜を足すことで、見た目も美味しそうになるはずだ。

結論

麻婆茄子は、茄子の油通しが美味しさの鍵となる。コクや旨味が詰まった麻婆茄子を作るためには、必ず油通しをしてから作ろう。また、簡単に本格的な麻婆茄子を作りたい場合は、市販の素に食材を少し足してボリュームアップをしてみるとよいだろう。

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