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ひつまぶしを筆頭にがっつりメニューが満載!魅惑の名古屋めし

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年10月24日

食文化には、地域性がもっとも現れると言っても過言ではない。なかでもオリジナリティあふれる文化として代表的な場所が、名古屋である。名古屋には、ほかの都道府県では見たことのない名物が数多く存在し、今や名古屋めしと言う、ひとつのジャンルにもなっている。なかでもメジャーであるひつまぶし、台湾ラーメン、味噌煮込みうどんを中心に、個性あふれる食文化をリサーチしていこう。

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1. 名古屋めしとは

名古屋めしとは、名古屋グルメとも呼ばれているもので、郷土料理の一種である。その人気は高く、郷土料理の枠を飛び越え、全国区で人気の高いグルメになりつつある。多彩なバリエーションが特徴で、食事から麺、スイーツまで幅広い独自のグルメが存在する。

火付け役のひつまぶし

ひつまぶしは、名古屋めしのなかでも今やもっともメジャーな存在。細かく刻んだうなぎの蒲焼がたっぷりとのったご飯で、お櫃にいれて提供されることから、この名がついた。特徴的なのは、さまざまな食べ方ができること。そのままで、薬味を乗せて、最後は出汁でお茶漬けにと、少なくとも3パターンの食べ方ができる。

古参の味噌煮込みうどん

ご当地グルメがここまで人気を集める以前から、味噌煮込みうどんは広く知られる存在であった。味噌は地域によって味わいにかなり差があるが、名古屋では八丁味噌という赤みの濃い豆味噌が主流。その味噌をベースにしたうどんのことで、1人用の土鍋に入れてぐつぐつとした状態で供される。コシの強い太いうどんも特徴的で、具材にはかまぼこ、ねぎ、生卵などが用いられる。

2. 話題を集める名古屋めし

モーニング文化

名古屋には数多くの喫茶店が存在するが、その多くの店で、モーニングが食べられる。飲み物を注文すると、自動的にトーストや茹で卵、サラダなどが付いてくるというもので、他県の人にとっては驚くほかない文化でもある。名古屋発のチェーン店が全国展開したことも追い風となり、広く親しまれている。

台湾ラーメン

名古屋なのになぜ台湾!?と理由はさておき、今や名古屋名物のひとつになったのが、台湾ラーメンだ。辛いひき肉がたっぷりと乗った醤油ラーメンのことで、名古屋に発祥の店があり、名古屋では知らない人がいないほどポピュラーなもの。観光客も多く、常に賑わっている。

味噌カツ

前述の味噌煮込みうどん然り、名古屋では味噌がさまざまな料理に使われている。とんかつも同様に、ソースではなく味噌ダレがかかっている。味噌カツと呼ばれることも多い。甘みのある八丁味噌ソースが、子どもから大人まで幅広く人気を集める理由である。

3. 斬新な名古屋めし

小倉トースト

小倉トーストも、名古屋の喫茶店では定番中の定番。トーストに小倉あんをトッピング、または塗って食べるのが普通らしい。バターやマーガリンと一緒に塗る人も多いという。喫茶店のメニューとしては斬新に思えるが、どの店に行ってもたいてい見受けられるほど、ポピュラーな食べ物だ。家庭でも食べることがあるらしい。

あんかけスパゲッティ

洋風とも和風とも言えない独特の味わいが、じわじわと人気を集めている、あんかけスパゲッティ。もちもちとしたやや太めの麺が特徴で、トマトベースのあんがたっぷりとかかっている。具材は赤いソーセージやピーマン、たまねぎなど、ナポリタンに近い。こちらもクセになる味で、ほかでは味わうことのできないものだ。

結論

総じて個性的で、パンチの効いた味わいが多い名古屋めし。どれも一度食べると病みつきになる味わいで、ほかのものでは代用が効かないオリジナリティがある。今やその人気は全国区になり、他県への進出も多い。機会を見つけて楽しんでみるのもよいだろう。

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