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たらこパスタが余った!どう保存・解凍するのが正解?

投稿者:ライター 福原香奈(ふくはらかな)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月17日

濃厚な旨みがたまらないたらこパスタは、大人にも子どもにも人気のメニューだ。そんなたらこパスタを家庭で作ったとき、食材やソースが余ることもあるだろう。そこで今回は、たらこパスタの食材やソースなどの保存方法、そして正しい解凍方法などを紹介しよう。

1. たらこパスタに使用する食材の正しい保存方法とは

たらこパスタは醤油で味付けをした和風たらこパスタと、牛乳または生クリームで味付けをした洋風たらこパスタがある。基本的に使用する食材は、和風のたらこパスタの場合はたらこ、パスタ、ねぎ、刻みのり、醤油。洋風のたらこパスタの場合は、たらこ、パスタ、牛乳または生クリームだ。これらの食材は、一度に使いきるのは難しい。そこで、食材ごとの正しい保存方法をまとめてみた。

たらこ

たらこは生ものなので、賞味期限は長くても1週間程度である。たらこは、一腹ずつラップで包んでから密閉容器へ入れるのが正しい保存方法。チルド室がある場合は、そちらで保存するのが好ましい。間違った方法で保存すると傷んだり腐ったりするので注意しよう。

パスタ

乾燥パスタを保存する際は、高温多湿を避けること。直射日光の当たらない冷暗所に保存しておくのが好ましい。開け口を輪ゴムで留めて保存することもできるが、ガラス製やプラスチック製の容器に入れて保存すると湿気が入りにくいので、より美味しい状態で保存できる。

ねぎ

カットしたねぎは、乾燥したり水分が出たりして傷みやすくなる。それを防ぐためには、密閉容器にキッチンペーパーを敷いてからネギを入れて保存する方法である。キッチンペーパーを敷いておくことで、余分な水分が吸収され傷みにくくなる。また、密閉容器なので乾燥も防ぐことができるのだ。

刻みのり

刻みのりは、湿気に弱い特性がある。湿気てしまうと風味が落ちる可能性があるので注意してほしい。刻みのりの正しい保存方法は、なるべく空気にふれないようにすること。冷蔵庫や冷凍庫に入れて保存しよう。

牛乳や生クリーム

基本、冷蔵庫で保存する牛乳や生クリーム。すぐに使わない場合は、冷凍保存がおすすめだ。冷凍保存をする場合は、少量ずつラップに包んで保存、または冷凍可能な密閉容器に入れて保存しよう。

2. たらこパスタを冷蔵保存する方法

家庭でたらこパスタを作る場合、ソースを作り過ぎたりパスタが余ったりすることもあるだろう。そんなときは、冷蔵保存がおすすめである。ソースを冷蔵保存する場合は、乾燥を防ぐために密閉容器に入れて保存しよう。ソースの香りや色が容器に移るのが嫌な人は、密閉容器にラップを敷いてからソースを入れるとよい。湯がいたパスタを冷蔵保存する場合は、オリーブオイルを絡めてからラップに包んで保存する。ソースが絡んだ状態のパスタを冷蔵保存したいなら、密閉容器に入れてからラップをふんわりのせて、できるだけ空気に触れないようにしよう。これらのポイントを押さえて冷蔵保存することで、美味しい状態をキープできるのである。

3. たらこパスタのソースが余ったときは冷凍保存がおすすめ!

たらこは傷みやすいので、冷蔵よりも冷凍保存のほうがおすすめである。これは、たらこパスタのソースの場合も同じだ。冷蔵庫で保存するよりも冷凍保存したほうが、美味しさもキープしやすいのである。たらこパスタのソースを冷凍保存するときは密閉容器を使うのではなく、冷凍可能な保存袋に入れるのがベスト。空気をしっかり抜いて冷凍することで、酸化を防ぎながら急速に冷凍することができるからである。ソースを冷凍するときは、粗熱を取ってから入れるのがポイント。作ったその日のうちに冷凍庫に入れよう。

4. 冷凍たらこパスタソースの正しい解凍方法

冷凍したたらこパスタソースの解凍方法は、3通り。1つめは、凍ったままのソースを鍋に移し火にかける解凍方法。鍋に移してから火にかける場合は、火加減に注意。火が強すぎるとソースが焦げる恐れもあるので、弱火でじっくり解凍するようにしよう。2つめは、電子レンジを使う方法。耐熱容器に凍ったままのソースを入れ、ラップをかけてから加熱するのがポイントだ。3つめは、湯煎にかけて解凍する方法。レトルト食品を温めるように、湯煎で解凍すると美味しくできる。これらの解凍方法を行えば、作り立てのようなたらこパスタソースを味わえるのだ。

結論

家庭でも気軽に作れるたらこパスタ。食材やソースを正しく保存することで、作り立ての味わいをキープすることが可能だ。正しい保存方法は難しいコツやポイントはなく、誰でも簡単にできること。ちょっとした工夫で、美味しいたらこソースをもう一度堪能することができるので覚えておくとよいだろう。

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