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栄養豊富なトマトたっぷり!ポモドーロパスタのカロリーとは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年4月14日

イタリア語で黄金のりんご、つまりトマトを意味するポモドーロ。トマト缶を煮詰めるだけでできる、簡単でシンプルなパスタだ。パスタはもちろん、ショートパスタにもソースが絡みやすいという。今回はポモドーロパスタのカロリーや、栄養成分などを紹介しよう。

1. ポモドーロパスタの気になるカロリー

完熟トマトの旨みを存分に堪能できるポモドーロパスタ。トマト缶さえ常備しておけば、思い立ったときにサクッと作れるのが魅力のひとつだ。パスタといえばカロリーが高めな食べ物というイメージを持つ人も少なくはないだろう。

では、ポモドーロパスタのカロリーはどのくらいなのだろうか。食材を加えずシンプルに作った場合のカロリーは、パスタ80gの場合、およそ500kcalである。もちろん粉チーズをたっぷりかけたり、ベーコンを食材として加えたりすると、約600kcalと高くなってしまう。

ほかのパスタと比べるとどうだろうか。子どもから大人まで人気のナポリタンはパスタ80gの場合約530kcal、基本的に野菜が少なめのミートソースパスタは約580kcal、コクのあるカルボナーラは約700kcalなので、パスタの中でポモドーロパスタはカロリー低めといえるだろう。

2. ポモドーロパスタに含まれる栄養成分

ポモドーロパスタを作るときに生のトマトやトマトピューレを使用することもある。しかし多くのレシピで使われているのがトマト缶だ。いずれにしろトマトが主な材料であるが、具体的にどのような栄養成分が含まれているのだろうか。

100gのトマトには、カリウムが210mg・ビタミンCが15mg・カルシウムが7mg・食物繊維が1g・βカロテンが540μgの栄養成分が含まれている。ちなみにμgはマイクログラムと読み、1000 μg =1mgとなる。

ほかにも葉酸・ビオチン・ビタミンEなど、栄養成分がバランスよく含まれている。また、血圧を正常に保つ効果が期待できるカリウムも比較的多く含んでいる。ファストフードや外食店を利用する機会が多い人は栄養が偏りがちなので、必要不可欠な食材のひとつといえるだろう。

3. ポモドーロパスタをカロリーオフして食べる方法とは

市販されているポモドーロソースの糖質をチェックすると、100gあたりで4g~7.4gほど含まれている。基本的に糖質は炭水化物から食物繊維量を引いたものと考えられている。100gあたりのパスタに含まれる糖質は71.2gだ。この分を加算すると、ポモドーロパスタを食べた場合、摂取する糖質は80g前後である。

1日に摂取する炭水化物の目安量は、1日の総エネルギーの約60%が推奨されている。1日2000kcal必要な人では1200kcal、つまり300gの炭水化物を摂るのがよいということだ。また1日の食物繊維は20g程度摂取することが推奨されており、計算すると糖質は1日280g摂るのが望ましい。1食あたりに換算すると90g程度。ポモドーロパスタの糖質量は1食分の糖質量に見合った量といえるだろう。

では、1食でポモドーロパスタをカロリーオフして食べる方法はないのだろうか。市販されているパスタには糖質オフのものがある。たとえばあるメーカーの商品は、100gあたりに含まれる糖質は26.7gだ。まさに低糖質パスタといえるだろう。カロリーに関しても、通常のパスタにくらべると100kcalも少ない。ポモドーロパスタをカロリーオフして食べたいなら、低糖質パスタを利用して食べる方法もあると覚えておいてほしい。

結論

ポモドーロパスタのカロリーや含まれる栄養成分について紹介したが、理解していただけただろうか。ちなみにメイン材料のトマトは低カロリーで、生のものを丸ごと1個食べても30kcalほどである。期待できる健康効果は、免疫機能を高めたり、血液の流れをスムーズにしたり、細胞同士をつなぐコラーゲンの生成を助ける働きがあるといわれる。生のトマトはもちろん、加工品も多く販売されているので、ぜひ積極的に食べて健康な身体を目指してみよう。

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