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スープや鍋にも大活躍!知っておきたい水餃子の保存方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年4月13日

水餃子を作るとなれば、1回の食事量よりも多く作ってしまう可能性が高い。市販の餃子の皮を使う際は、1袋に入っている量が家族分には少なく、2袋では多すぎる、などのように調整が難しい場合がある。皮から手作りする場合は、多少手間がかかるだけに、少量で済ますのは勿体ない。水餃子は、スープや鍋に入れるなどの応用が利くので、多めに作って保存しておくのも便利である。そんな水餃子の保存方法を紹介しよう。

1. 水餃子の正しい保存方法は冷蔵保存と冷凍保存

水餃子の正しい保存方法は、3つある。簡単に紹介していこう。

水餃子の正しい保存方法1:冷蔵

水餃子は冷蔵保存の場合、皮で餡を包んだ後であっても、包む前の皮と餡別々の状態であっても、安全に保存できる期間は1日程度になる。

水餃子の正しい保存方法2:丸ごと冷凍

皮で餡をすべて包んだ状態の水餃子を、ジッパー付き保存袋などに入れて密閉して冷凍すれば、1か月ほどは安全に保存できる。

水餃子の正しい保存方法3:皮と餡に分けて冷凍

皮と餡を、それぞれ保存袋に密閉して冷凍すれば、1か月ほど保存できる。
それぞれの保存方法について、詳しくは次項から順番に紹介していこう。

2. 水餃子はなぜ1日しか冷蔵保存ができないのか?

水餃子の冷蔵保存の期間が短いのは、なぜだろうか。それは、餡の中に入っている野菜の水分が出てきてしまうからだ。皮で包んだ後であれば、冷蔵保存していても、皮が水でふやけ、調理が難しくなる。また、包む前であっても、餡にとってベストの状態とは言えない。

野菜類は事前に塩をふっておこう

野菜の水分が出てきてしまうことを防ぐために、白菜やニラはみじん切りした後に塩をふって、後で絞っておくと、少しは軽減できる。また、野菜の余計な水分が減ることで、水餃子の餡に味が染み込みやすくなるというメリットもある。
いずれにせよ、水餃子は連日食べるようなメニューではないこともあり、冷蔵保存よりも冷凍保存を推奨する。

3. 水餃子の正しい冷凍保存の方法2パターン

それでは、美味しく正しく水餃子を冷凍保存する方法を、パターン別に説明しよう。

水餃子の正しい冷凍保存1:丸ごと冷凍

たくさん作ったものの、満腹になってしまい、茹でるに至らなかったという場合がある。また、成形して冷凍保存しておけば、後々の調理がラクというメリットもある。
成形した水餃子は、急速冷凍させたいので、熱伝導率の高いアルミ製のバットを利用する。バットの上にラップかクッキングシートを敷いて、くっつかないように配置する。ラップやクッキングシートは、くっつきを予防するためであり、小麦粉か薄力粉で打ち粉をしてもよい。上からラップをかけて、冷凍庫に入れて凍らせる。
完全に冷凍できたら、ラップでくるんでからフリージング用のジップ付き保存袋に入れて保存する。

水餃子の正しい冷凍保存2:皮と餡に分けて冷凍

皮と餡が同時に使い終わらない場合は、別々に保存することになる。また、すべてを成形するのに疲れたら、とりあえず冷凍してしまうのもOKだ。
皮は市販のものでも、手作りのものであっても、皮と皮の間にラップを挟んでからラップでくるみ、フリージング用のジップ付き保存袋に入れて冷凍する。なお、手作りの皮の場合は打ち粉も忘れずにしておこう。
餡はラップでくるんでから、フリージング用のジップ付き保存袋に入れて冷凍する。
いずれも、袋ごとアルミのバットに載せて冷凍庫に入れるとベターだ。

4. 水餃子の解凍方法は実に簡単!

水餃子の解凍は簡単で、あまり悩むことはない。パターン別に、正しい解凍方法をお伝えしよう。

水餃子の正しい解凍方法1:丸ごと冷凍

丸ごと冷凍していた場合は、凍ったまま茹でるのがよい。下手に解凍すると、水分が出てきて皮がゆるんでしまう。たっぷりの湯を使って強火で茹で、皮が透き通ったら取り出そう。

水餃子の正しい解凍方法2:皮と餡に分けて冷凍

皮と餡を別々に冷凍していた場合は、冷蔵室に入れ、その中で解凍するのが正しい方法だ。解凍できたら成形し、上記と同様に茹でよう。

結論

水餃子の正しい保存方法を紹介した。これらの方法は焼き餃子にも使えるので、知っておくと便利である。また冷凍保存をすることで、1回目は水餃子をつくり、2回目は焼き餃子を作る、ということも気軽にできる。もちろん、その逆も可だ。冷凍保存をしておけば、ちょっと1品足りないといったときにも短時間で用意できるのが便利である。市販の冷凍餃子では物足りないということがあるが、自分好みに作って冷凍しておけば、手作りの美味しさをいつでも楽しむことができる。

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